So baby tell me Cause I need U in my heart もっとキミの近くで ホントはずっとそばにいたくて なんて言葉届かない もう [青山テルマ] 偶然に引かれ合い 二人が描いてたlove story 気づけばもう時が過ぎて 別々の道を歩んでいるけど 昨日のように思い出すの あの日君がくれたおそろいのリング まだはずせないまま この感情も 届けたい この想いを だけど君は 聞いてくれないでしょ [KEN THE 390] 二人の最後サヨナラの 別れから 初めての春を待つ 「俺はまたキミに触れたいだけ」って言葉かき消す冷たい風 踏めない影を追いかける様なもんさ 自分にまた問いかける ふっと 蘇る キミの姿 目を閉じて確かめる [青山テルマ] さよならを 告げたのは 私の方からなのに 胸の痛み 苦しくなる だけど今さら言えなくて 君は今誰を見つめてるのかな? そんな事ばかり考える もう忘れたいのに この感情も ねぇ どうして 愛してるよ この想いは もう届かないかな? 大声で 君の前で 泣けるのなら 楽になれるかな 二人の永遠 信じてたの Forever 見せてくれたのにtell me why did you let me go [KEN THE 390] 伝えたい気持ち湧いてあふれるでも 上手く言えず丸めて捨てる この感情やり場のない思い 増えるばかり途方にくれる もっと素直になれたら 本当の気持ちが言えたら なんて今さら遅いって 思い出だけあふれて指すり抜ける 近くにいるのにどっか切なくて そんな気持ち隠し 手つないで 最後の時に涙こらえて キミがつぶやく「もう 会えない」って なのに何で まだ思ってる もう戻れないことならわかってる ようやく 涙あふれて また少し キミを忘れてく 届けたい この想いを だけど君は 聞いてくれないでしょ ねぇ どうして 愛してるよ この想いは もう届かないかな? So baby tell me Cause I need U in my heart もう 戻らないストーリー 発売日:2009-03-11 歌手:青山テルマ 作詞:KEN THE 390・青山テルマ 作曲:DJ KOMORI・UTA・KEN THE 390
覚えてますか? 海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする、大丈夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅… 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそをついて… こんなに苦しく想うなら 丸ごと消え去ってしまえばいい… 1人 泣いてることに気付いて欲しくて つい 喉をつまらせた 私の中で少し美しく描かれた 優しい微笑み 余計 涙が溢れた あなたの香りを抱き 慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜 二筋道の手前 私は生きる意味をひたすら探した 遠くにあなたが見えた 発売日:2007-03-28 歌手:柴咲コウ 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura
AH? あなたは未来の恋人 今は何(なん)にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから 風がため息みたい 胸の片隅 ざわめいて 目と目 合わせられずに 私の片思い 恋はすぐには叶わないもの 愛しさの種を蒔き いつの日か 芽が出る AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね こんな近くにいても 見過ごしていたロマンスに ずっと 切ないままで 私は待ってるの 恋はゆっくり育てばいいの 憧れの陽を浴びて 花開く季節よ AH ? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 2人の運命なのよ AH? 月日がやがて流れたら 今日の予言を 話してあげるから AH? あなたはそれまで友達 ちょっと切ないストーリー 心にしまっておくわ AH? 教会の鐘が鳴ったら 好きと言わせて 私の方からね AH? あなたは未来の恋人 今は何にも知らない 奇跡が起きるのでしょう AH? その時 思い出すかもね 今日の私が 微笑んだその理由(わけ) 発売日:2011-08-03 歌手:渡辺麻友(渡り廊下走り隊7) 作詞:秋元康 作曲:小川コータ
いつかは私の方から 言わなきゃいけない 本当はわかっていたけど なかなか言えなくて… 時は静かに 運命を切り拓く あの頃歌った愛のメロディー 今ここで 一人きり歌ってみた なんて素敵な歌なんだろう メッセージが心に沁みる 仲間と歌った愛のメロディー 思い出を振り返り歌ってみた なぜだか涙が溢れてくる 後悔はない (後悔はない) 全部 全部 やり切った ようやく決心がついた さよならを言おう 今日まで過ごしたここから 未来へ歩き出す 生まれ変わっても 同じ生き方をする 何度も歌った愛の世界を もう一度噛み締めて歌ってみた なんてやさしい歌詞なんだろう 自分のこと言われてるようで… みんなで歌った愛の世界を 別れ際 泣きながら歌ってみた どんなに幸せだったかが わかっているよ (わかっているよ) 全部 全部 ありがとう いつか一緒に また 歌える日まで あの頃歌った愛のメロディー 今ここで 一人で歌ってみた なんて素敵な歌なんだろう 歌詞の意味がもっと沁みてくる 仲間と歌った愛のメロディー 思い出を振り返り歌ってみた なぜだか涙が溢れてくる 後悔はない (後悔はない) 全部 全部 やり切った 愛のメロディー 発売日:2014-05-21 歌手:AKB48 作詞:秋元康 作曲:井上ヨシマサ
きっかけは もう忘れたけど 最初はいつもベルモット アベリティフ 声をかけたのは あなたの方が先立った レモンにはフォーク刺してから ひねって搾るエスカルゴ あなたに教えられたこと 沢山あると思うけど… 暖かいスープの湯気と あなたの笑顔に負けて 汚れた指先フィンガーボウルで 浮気ぐらいは水に流してた ムニエルは 模様のついてる ナイフとフォーク手に持って 中骨とあなたの嘘まで 剥がして ワイン飲み干す 切り取ると赤いローストビーフ 傷ついたのはあなたじゃない レタスは小さめに切って 恋も静かにのみこむわ ちょっと待って ナイフとフォークを 揃えて終わりの合図 私の方からサヨナラ言うから 最後ぐらいは好きにしたいから 甘いケーキ 思い出の味 ちょっぴり酸っぱいフルーツ 最後はいつでも苦いコーヒー 椅子の左から 私から席を立つわ 私から席を立つわ 発売日:1998-09-23 歌手:折笠愛 作詞:ビーンズ豆田 作曲:大城加衣
私はさなぎ まだ蝶になれない 早く飛び立ちたいけれど まだ羽根が色づいてないもの きれいな蝶になれたなら 大空と太陽と友達になって 自由に気ままに 飛びまわろう すてきな羽根で きれいな羽根で 私の方からも いつかはきっと飛んで行けるわ あなたの許へ 愛を受け止めたいわ まぶしい光の中で そっと やさしい口づけ 私はつぼみ まだ咲いたりしない 恋の世界を見たいけど まだ つぼみ ほころびてないもの きれいな花になれたなら 大空と太陽と友達になって 明るく楽しく ほほえみかけよう すてきな花で きれいな花で 私の方からも いつかはきっと誘えるはずよ あなたの事を 愛をたしかめたいわ あわい香りの中で そっと やさしい口づけ かがやく愛を きらめく愛を あなたの心へと いつかはきっと伝えに行くわ 私 あなたに 愛し 愛されたいわ 広い自然の中で そっと やさしく抱かれて 発売日:1997-11-21 歌手:キャンディーズ 作詞:藤村美樹 作曲:藤村美樹・渡辺茂樹
黄昏の街を 急ぐ人の群れ 愛が待つ場所へ 誰も帰るのね そんな風景を カフェの窓際で 1人 見ていたら 悲しくなった 宛てのない恋をしても きっと 傷つくだけと 友達に叱られたけれど それでもいい それでもいい 逢いたい ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛している 約束をしない あなたのずるさが 今日の一日を 独(ひと)り占めしてる 高層ビルとか 地下鉄の中は 愛を呼ぶ声が 届かないから 聞きわけがよすぎるのね いつも 受け身の方が あなたには 都合いいのでしょう それでもいい それでもいい 逢いたい 気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… そう 未来の不安より 今が 淋しい 気まぐれで構わない 早く 私 呼び出して…… あなたの一部が 私のすべて 2番目でも 愛されたい ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる ねえ あなたは 今 どこで 何をしてるの? ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる 私の方から 電話できない 現実より 愛している 発売日:2004-12-01 歌手:国武万里 作詞:秋元康 作曲:後藤次利
ねえ 私のせいで 困った顔しないで 変わらない あなたでいいのよ あと 少しだけ ねぇ ガードレールが ひんやりして来るまで 腰かけて 普通でいたいから どういう言葉で サヨナラ言われたって そう 結果は同じでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる もう 時間だわ ねえ バスが来ちゃった 話したかったことが あったけど 永遠に鍵かけて… 私の方から 最後にキスをさせて そう 瞳(め)を開けたまま そっと 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ こんなに愛した あなたの 目の前では そう きれいでいたいのでしょう 涙なら すぐには出ないわ もう 2度と 愛せないなんて 私には ピンと来ない 今 もしかしたら せいいっぱいに 強がってる 涙なら すぐには出ないわ 淋しさは 後で気づくもの 思い出じゃ 埋められない まだ 我慢をして 1人 ゆっくり 泣くつもりよ 発売日:1996-05-22 歌手:酒井法子 作詞:秋元康 作曲:羽田一郎
「謝る」というよくある行為は、リセットするだけの容易い口実? 私の方から言わせれば、俗物と呼ぶにふさわしい あまねく染み渡る 限界という名のノイズ 色づく楓、その手の未熟さに枯れてあたしを喜ばして きれた頭はお次にどういった思考を働かすつもりでいるの? 私の方はと言えば「許す」というありふれた行為に終わりを告げる すべからくひれ伏し 自滅していくポーズ あからさまに心まで沈む、まるで夕陽の色褪せ 私は手を汚さない 私は足を洗うの よく晴れたお空に 爽快という名のノイズ 君のために廻る地球よ 高価な紙に埋もれたけりゃ 後濁してここから去るなら 一人でどうぞご勝手に… 発売日:2005-09-28 歌手:チリヌルヲワカ 作詞:中島優美 作曲:中島優美
ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで… 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの 次の曲がり角で いつもの道 家が近づく 時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても… その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 発売日:2014-10-08 歌手:乃木坂46 作詞:秋元康 作曲:Noda Akiko