コンビニ出た後 太陽に背を向けて 影追う歩幅は ゆっくり合っていくんだ 誰も居ないなら おどけたふりをしあって 弾む笑い声 陽だまり飛び越えた 手と手繋いでいく 何気ない日々が良いと 思える瞬間を切り取りながら過ごすよ 重なる指先 少し長めの爪も 大きなてのひらで 受け止めてあげたいんだ 午後の風を受け 君の髪が揺れたら 不意に僕らは繋ぐ手奪われた 過ぎ去る時間は 変わらず傍にあるし 慌てて掴むんだ 何事も無いみたいに 僕らてのひらで 伝わるものもあって 握り返してくれる 君と繋がってたいな lalala てのひら繋いで行く 何気ない日々がいいね そんな瞬間君と二人いつもの様に笑うよ 重なる指先に 曖昧な距離はいらない 心に触れるような てのひらで繋がるんだ lalala 発売日:2009-01-21 歌手:aluto 作詞:藤田大吾 作曲:藤田大吾
愛はこの胸に いくつのも勇気を与えた 明日に立ち向かう力を 与えてくれた そして 愛はいつも 星より高く 美しく この世に一つだけ輝く かけがえのないものなのさ いつでも ALWAYS 変わらぬ愛を歌って行きたい いつでも ALWAYS 変わらぬ気持ちを君だけのため DAY BY DAY 一日過ぎるごとに 二人の愛は強くなる 愛は形のないものにこそ 真実があることを その涙が教えてくれた 耐える君の痛みと哀しみ いつでも ALWAYS 迷わず愛を信じて行きたい いつでも ALWAYS 迷わず明日を君だけのため DAY BY DAY 一日過ぎるごとに 涙で絆は強くなる 何気ない日々が零れてゆく 移り変わる季節の中で いつでも ALWAYS 変わらぬ愛を歌って行きたい いつでも ALWAYS この道は君の心へ続く いつでも ALWAYS 変わらぬ愛を歌って行きたい いつでも ALWAYS 変わらぬ気持ちを君だけのため DAY BY DAY 一日過ぎるごとに 二人の愛は強くなる 愛はその胸に いくつもの勇気を与える くじけそうな時 想い出して 僕の愛を… ALWAYS 発売日:1996-03-21 歌手:THE ALFEE 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦
「おはよう」って言葉 今まで何度ぐらい交わして来ただろう 昔からずっと一緒だった あなたはいつでも特別だった 周りから見たら恋人のような そんな関係がちょっと嬉しくて 「好き」「嫌い」とかそんなんじゃなくて 何より落ち着ける存在だった いつからだろう特別な関係が 何なのか分からなくなって なんだか胸がギュッと苦しくなる 今になって まさかなって この想いどうすればいいんだろう ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 「おはよう」って伝えたい 思い切ってこの想い 手紙であなたに伝えてみようかな あとはこの手紙を渡すだけ たった1行の言葉に託して 「またね」って いつものように 何も伝えれずに終わってしまった 幼馴染なんかじゃなかったら… この想い素直に言えたかな 例えこのままの「特別」な関係が いつまでも続いていって 素直な想い伝えられなくても バカだなって 笑いあって それだけで幸せなんだろ ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ いつまでもあなたの特別でありたい 変わらない明日だとしても 「またね」って伝えたい このまま何気ない日々が 続くと思ってたのに もっと特別に感じたくなるよ あなたが手紙をくれたから あの日とは違う同じ言葉 たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて 「好きだよ。これからもずっと…」 昔もらった見覚えのある文字で その瞬間全てわかった 初めての手紙なんかじゃなかった あの手紙を書いたのが誰かも 手紙を託したあなたの想いも やっぱりあなたは特別だった 思い切って強く抱きしめた ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 大好きだよ 発売日:2016-03-23 歌手:H!dE 作詞:H!dE 作曲:H!dE
目覚ましは君の声がいい 誰よりもそばに感じたいから あくび涙もさぁ着替えたら行こう 桜風がきれい 偶然じゃなくて運命だから… 募る想いへと めぐり愛逢い生まれるよ 一人ぼっち泣いてた昨日にバイバイ 新しい風を抱きしめたら こぼれ落ちた涙の行方も全部 未来へと続く きっと 信じてる ふとした言葉の裏側で 期待と不安が格闘してる 美学なんてもぅいらないよ だから本当のところ見せて すれ違うたび 探していた 少しの勇気と めぐり愛する温もりを この場所から始まる奇跡があるの 何気ない日々が大切だね 忘れられない痛みも未来でコーディング 深呼吸したら違う景色かも 何処までも続く今を歩いてこう 一人ぼっち泣いてた昨日にバイバイ 新しい風を抱きしめたら こぼれ落ちた涙の行方も全部 未来へと続く きっと 信じてる 柔らかな奇跡 君と歩んでこう 歌手:CooRie 作詞:rino 作曲:rino
いつでもそばにいるよ キミを見守ってるよ 離れていても一人じゃない 絆を信じて飛び出そう! 出逢った日のことを覚えてる? きっとボクの代わりは沢山いて… だけどキミはガラクタのような毎日に 花を咲かせてくれた 青空の下 キミの笑顔が 太陽のように光をくれたね Keep on shining! いつでもそばにいるよ キミを見守ってるよ 離れていても一人じゃない 絆を信じて 寂しくなんかないよ ボクは成長したよ だから心配しないで 沢山の愛を「ありがとう」 歩いてきた何気ない日々が ボクらの歩幅を揃えてくれた 楽しいことばかりじゃなくても キミの存在だけで幸せなんだ 苦しい時はボクに話して? キミの涙を笑顔に導く Keep on smiling! いつでもそばにいるよ キミを見守ってるよ 離れていても一人じゃない 絆を信じて 寂しくなんかないよ ボクは成長したよ だから心配しないで 沢山の愛を「ありがとう」 もしもこの先別々の道 選んだとしても光は途絶えない Keep on dreaming! いつでもそばにいるよ キミを見守ってるよ 離れていても一人じゃない 絆を信じて 寂しくなんかないよ ボクは成長したよ だから心配しないで 沢山の愛を「ありがとう」 発売日:2016-03-04 歌手:池田彩 作詞:若林愛 作曲:浅野ケン
雨の日や曇りの日は ちょっと憂うつになってた 忘れたい過去を思い出しながら 心の中を閉ざしていた 何度も何度も 来るのがイヤだった学校だけど 今では この風が気持ちいい 教室の窓から見える青い空 海を見るのが好きだった バームクーヘンみたいで うまそうなグラウンドは むしょうに走りたくなる 熱くなれる場所 笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう 照れくさくて 恥ずかしくて いつも言えなかった でも 素直に伝えるよ ありがとう 春の日の登下校 坂道 満開の桜も 今度見る時は 最後になるんだね 帰り道 橋の上 風を感じ海を見ていた いいことも悪いことも すべて意味がある もうすぐ学校はなくなるけれど 先生や友達と出逢えたこと ずっとずっと忘れないように みんなの言葉 この胸にぎゅっと抱いて 今うたうよ 笑いあえた 語りあえた 何気ない日々が 大切な思い出に いつか変わるだろう うれしかった 楽しかった 仲間がいたから 一人で歩いていけるよ ありがとう 発売日:2009-08-12 歌手:石野田奈津代 作詞:石野田奈津代 作曲:石野田奈津代
週末、駅、ホーム 人はガヤガヤと 思い思いのしかめっ面で 惜しくも乗り過ごし 辛くもやり過ごし 次の電車を待ち続ける 例えばここでもし 僕の歌がもし 突然流れ出したとして この中の何人が足を止めてくれる 考えたくないんだけど いないものに怯えて 見えないものを信じて 今日もまた歌っちゃえよ! ティーンエイジよ、聴いてくれ 僕がちゃんとやってみせるから ふがいない歌もこの声も 誰かのためにあったこと 知りたいよ 最終的にもし 最終回がもし ハッピーエンドでなかったとして それでも笑えたら 涙も流せたなら なんて幸せなのだろう 嫌いなものだけを 要らんと退けて 明日もまた歌っちゃえよ! さりげない日々よ、聞いてくれ 意外にも君が好きなのだ 帰りの電車、窓の外 夕暮れが睨む町並みは いつまでも… 僕の声がもし 君の声がもし 何処へも行けず消えるくらいなら 間違いも正しさも 構わず歌っちゃえよ! ティーンエイジよ、泣いてくれ いつかはそれもできないで 立ち尽くす日が来るでしょう そのときまでは泣いてくれ 何気ない日々が後ろから また遊ぼうって笑うから つられて僕も笑うのさ ティーンエイジよ、ありがとう それだけさ ティーンエイジよ、永遠に 未来のことを睨みつけながら行こう 発売日:2012-10-17 歌手:石風呂 作詞:石風呂 作曲:石風呂
誰にだって叶えたい夢 きっと本当はあるでしょう 今 その扉開けて この場所から この瞬間から ほら 広がる世界に 魔法をかけよう 星と星をつなげ wow 新たなストーリー始まるよ 百年先だって きっと 語られる伝説 夢と夢をつなげ wow 終わらぬストーリー生まれるよ 誰かが夢を見る限り 続いてく伝説 まだ何にも知らなかった あの無邪気な心を 今 迎えに行こうよ 時を越えて 手を伸ばして ほら 待ってる明日へ 想いを届けよう 星と星をつなげ wow 新たなストーリー始まるよ 百年先だって きっと 語られる伝説 過去と未来つなげ wow 果てないストーリー奏でるよ いくつもの奇跡のメロディー 響き合う伝説 踏み出す勇気が ほんの少しあればいい We can dream 何気ない日々が We can dream 見慣れた景色が 輝いていくから 星と星をつなげ wow 新たなストーリー始まるよ 百年先だって きっと 語られる伝説 夢と夢をつなげ wow 終わらぬストーリー生まれるよ 誰かが夢を見る限り 続いてく伝説 続いてく伝説 発売日:2014-07-09 歌手:A.B.C-Z 作詞:浅利進吾 作曲:浅利進吾
誰にだって叶えたい夢 きっと本当はあるでしょう 今 その扉開けて この場所から この瞬間から ほら 広がる世界に 魔法をかけよう 星と星をつなげ wow 新たなストーリー始まるよ 百年先だって きっと 語られる伝説 夢と夢をつなげ wow 終わらぬストーリー生まれるよ 誰かが夢を見る限り 続いてく伝説 まだ何にも知らなかった あの無邪気な心を 今 迎えに行こうよ 時を越えて 手を伸ばして ほら 待ってる明日へ 想いを届けよう 過去と未来つなげ wow 果てないストーリー奏でるよ いくつもの奇跡のメロディー 響き合う伝説 踏み出す勇気が ほんの少しあればいい We can dream 何気ない日々が We can dream 見慣れた景色が 輝いていくから 星と星をつなげ wow 新たなストーリー始まるよ 百年先だって きっと 語られる伝説 夢と夢をつなげ wow 終わらぬストーリー生まれるよ 誰かが夢を見る限り 続いてく伝説 発売日:2014-07-09 歌手:A.B.C-Z 作詞:浅利進吾 作曲:浅利進吾
(eX) 甘い風になびく髪 胸の高鳴り 走る度 不意に鳴り出す雨音が消す鼓動と喧騒 僕らは手と手を 取り合って 駆け込む近くのコンビニ 「ちょっと濡れちゃったね 早くお家に帰ろう」 そう言い笑う君と一つの傘の中 もし叶うなら… 二人家までの雨のトンネル いつまでも続けばと思ってる 喜んでる君が愛しくて 少し濡れた肩抱き寄せる 優しく降る雨は街を染める ふと、急に君は足を止める 傘に隠れる様に重ねる唇 雨はすり抜けて思い出になってく 雨音に掻き消され もう届きはしない聞き慣れた声 涙と雨が重なり 滲む空 映す君の姿 (NAL) 君がいなくなった部屋の中で 一人探してる君の面影 幸せなのは写真の中の二人だけ あの頃のようにもう笑えないよ 愛を見失った僕は孤独紛らわすため 無造作に大粒の涙を流した 確か、雨のせいでデートが中止になって 怒って膨れた顔の君 必死になってなだめる 僕を見ていつの間にか笑ってる ねぇ、今でも覚えてる? こんな雨の日 窓の外の景色は同じ だが、隣にはもういない しばらく悲しみ止みそうにない 雨音に掻き消され もう届きはしない聞き慣れた声 涙と雨が重なり 滲む空 映す君の姿 (SAMON) 片隅に置き去りの雨傘 使う事もなくなった今 降る雨の奏でる悲しき 調べが心を映しだすように 惜しみなく溢れ出した涙 何気ない日々が幸せだった 記憶に変わる愛しき人 今もまだ 君の温もりを 雨音に掻き消され もう届きはしない聞き慣れた声 涙と雨が重なり 滲む空 映す君の姿 (SAMON) 叶えられぬ願いを 雲の切れ間の中に委ねても 戻らないあの微笑み 君のいない景色 雨空の下 発売日:2007-09-19 歌手:カルテット 作詞:NAL・SAMON・eX 作曲:AViA