手を伸ばせば届きそうなくらいの歌が含まれ

Endless Love-加藤ミリヤ

状況 待てど 君は来ない

衝動 葛藤 夢も見ない

初めはただの好奇心

無口で大人しいところがいい

冷静にジャッジして難しい

わかりたくない

ああうまく交わらない

週に一度のデートも

手を繋いで歩くこともない

だけど恋人に思われたい

I want you baby 君が好き

I want to feel you 抱きしめたい

「やりたいことにフォーカスしたい。」

何ひとつ間違ってない but

手を伸ばせば届きそうなくらい

そばにいるのに

ねぇどうしてこの想い届かない?

今響かせたい

触れたいのにまた触れられない

こんなに遠い

ああ、ああ、愛したい

まだかな、君のタイミング

君からのアクションはひとつも無い

でも私たち友達なんかじゃない

ならどうして誘い断らない?

Oh baby why don't we fall in love?

ねぇ彼女は要らないの?

プライド捨てて聞いてるのに

「自分より人を愛せない。」

唐突な結果 それも君の魅力

目を離せば もう間に合わない

気まぐれな君

ただ寄り添って街を歩きたい

それだけなのに

一人がいいなんてねぇおかしい

寂しすぎるのに

ああ、ああ、守りたい

誰かが近付く前に

永遠に今のままではいられない

純粋に想っているだけの恋だとしても

この気持ちをすぐに無理に

なかったことになんかしたくない

君のことがいつまでも好き

君のことがどこまでも好き

手を伸ばせば届きそうなくらい

そばにいるのに

ねぇどうしてこの想い届かない?

今響かせたい

触れたいのにまた触れられない

こんなに遠い

ああ、ああ、愛したい

まだかな、君のタイミング

発売日:2010-07-28

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Miliyah

作曲:Miliyah

Walk-Safarii

ここは東の果て 雑踏抜け KAAAWA

まるで幼い頃思い出す 故郷のような風景

潮風が頬をなでる感覚 人 花 すべてにいつも挨拶

いつの日か忘れてったSlow Life もう一度この胸にCome Back

AH 何もない 何もいらない 全て忘れてみて

AH 風に揺れるヤシの木のように

遠回りでいい 道の片隅 咲き誇る花に 気づければいい

あなたが教えてくれた ありのままでいる事

行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない

青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋

忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう

導かれるように辿りついたオアフの真ん中

脱ぎ捨てたビーチサンダル 裸足で大地踏みしめた

つま先を染める赤茶の土 無邪気に笑えた頃のように

変わりゆく時代を変わらず見守るクカニロコ

不思議な力が忘れ吉せてくれる辛い事

新たな命が生まれた場所で見つけた

なくしそうな本当の自分

行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない

青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋

忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう

そうここはHaleiwa Town 空 晴れ渡る

深呼吸 身をそよぐ風に任す

赤茶けた古き良き街並 Surf History 息づく確かに

壁にもたれたロングボード 幾多の傷 伝説を物語る

くぐるタイムトンネル あの波が僕を呼んでる

木漏れ日に包まれて Market Place抜けて目指せBeach Park

安らぎの並木道 すれ違う人の笑顔が一番

波打ち際 オフショアに吹かれ 疲れ癒す 地球の歌声

体で感じて取り戻す力 さぁまた明日から

行くあてもない Tic Tac 秒針もない 誰かに合わせる必要もない

夕暮れ 虫の音 伸びる影 水面に三日月 無限の星空

手を伸ばせば届きそうなくらい すぐそげて僕を見守ってる

行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない

青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋

忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう

発売日:2008-11-26

歌手:Safarii

作詞:Safarii

作曲:Safarii