うごめきの歌が含まれ

乙女心が月夜に輝いて

蠢(うごめ)き出す獣達　靡(なび)かせる髪のほのかな香り

ススキノの夜に恋い焦がれ

だんだん惹かれて　脳のキャパ超えて

「今じゃない」と堪え　高ぶる感情を抑え

偽りの姿を演じ待つ

そして綺麗な二つの山を制します

君に僕がオオカミだって事を

バレぬように　牙を隠し

夜が寝静まる頃　消えゆく二人…

艶(あで)な Lady Lady

まるで優美な薔薇のよう

Shake it up baby baby

骨まで溶けそう

熱い炎　本能　欲望を燃やす夜に

君と Dancin' Dancin'

息が漏れるほど

絡みたいよ　囓(かじ)りたくなるその果実に

徐々に暴き出されてく

僕はオオカミ成年

筋書きはこう

まず「送ってく」ってフロー

護衛する騎士(ナイト)に成りすまし過ごす

見え隠れする毛むくじゃらのTail

隠し通せればもう自分のペース

Oh　すでにシナリオ完成

密な二人の関係　心の中で満月に吠える男声

ネオン輝くお城へ　たどり着いたら

ベイビーフェイスで飛び込め

君に僕がオオカミだって事を

バレぬように　紳士的なエスコートで

闇に消えゆく二人…

艶(あで)な Lady Lady

まるで優美な薔薇のよう

Shake it up baby baby

骨まで溶けそう

熱い炎　本能　欲望を燃やす夜に

君と Dancin' Dancin'

息が漏れるほど

絡みたいよ　囓(かじ)りたくなるその果実に

徐々に暴き出されてく

僕はオオカミ成年

「吐息まじりの声で鳴かせてやるよ」と

声には出せない

尻尾を巻いて家路へと

艶(あで)な Lady Lady

まるで優美な薔薇のよう

Shake it up baby baby

骨まで溶けそう

熱い炎　本能　欲望を燃やす夜に

君と Dancin' Dancin'

息が漏れるほど

絡みたいよ　囓(かじ)りたくなるその果実に

徐々に暴き出されてく

僕はオオカミ成年

ため息が出ちゃう

魔法みたいな瞬間があるよ

どよめき

ざわめきの中から

舞い込んで来たものは

小さな頭の中で

うごめき

乾いて

さらにささやいって

着陸OK

もいちどいこう

もいちどいこう

もいちどいこう

なまなまなま

なまなまなま

なまなまなま

なまなまなまなましー

なまなまなま

なまなま

なまなましまなまにま

なまなましー

なまなましー

なまなましー

なまなまなましー

なまなまなまなましー

ことがら

生きててよかったなあ

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

踊っちゃったりすんの　見つめちゃったりすんの

そしてDANDANいいカンジになんの

汗かいちゃったりすんの　ホテッちゃったりすんの

そして二人はいいカンジになんの

そんなちょっとしたことが　気になったりなんかしてさ

DISCOの隅じゃ

恋のはじまりはビンカンに察知できちゃうもんさ

DISCOの隅じゃ　恋のDISCO!!

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

アワセちゃったりすんの　つないじゃったりすんの

そしてDANDANいいカンジになんの

回しちゃったりすんの　激しかったりすんの

そして二人はいいカンジになんの

何の得にもならないことが　愛の証

DISCOの隅じゃ

腰のうごめきもターンの速さも決め手

DISCOの隅じゃ　恋のDISCO!!

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

DANCING KING AND DANCING QUEEN

SHAKING STEP AND SHAKING LOVE

“この街に夢はもうなくなったんだ”と　トランク抱え　帰郷する奴

“ひとつ時代が終わったんだろう”と　オーディオ引き取り　帰宅する奴

いつか観た映画がTVで流れる　少女を育てる殺し屋(ひっとまん)の生涯

生きる術すべて叩き込み　告げぬまま逝く　愛の言葉を

Ah, 偽りも真実も　うごめき息づいてる

この荒野を 歩いてゆく―――

このライフル抱いて狙いつけて　心の鍵　壊したい

幾重に閉じた鋼鉄のドア　今はもう要らない　抱き合おう

嫉妬・猜疑心・邪念さえも　取り込むように強くなる

渦巻く乾いた欲望と…mn

どうか、my god　踊りたい

傷負う痛みも知らないままに　刃物をかざす子供達

過去の傷　忘れたかのように　薬を混ぜる大人達

Ah, 瞳をそらさずに　呼吸合わせるなら

内なる声が　響いてくる―――

もうライフル抱いて狙いつけて　心の鍵　壊したい

幾重に閉じた鋼鉄のドア　今はもう要らない　溶け合おう

朝まで夜まで夜明けまで　むさぼるように抱き合っても

濡らせぬ乾いた唇に…so

どうか、そっと　ふれさせて

Ah, 孤独に閉じてゆく　鈍る心(はーと)が標的(たーげっと)

吹き抜けてく　風をうけて―――

このライフル抱いて狙いつけて　心の鍵　壊したい

幾重に閉じた鋼鉄のドア　今はもう要らない　抱き合おう

強く賢くしたたかに　荒野を生きてゆけるさ

嵐の中を歩む君と…mn

そうさ、ずっと　踊りたい

大空から見れば

豆粒ほどの人間が

何より面白いものだろう。

ひしめきうごめきざわめきながらも

新しい何かを、築き上げる。

夢だけが持つ　明日という武器で

いつしか道を　きりひらいてる。

そんな人のあとを、追って行きたい。

大空から見れば

額に汗する人間が

何より美しいものだろう。

戸惑いためらい、つまずきながらも、

こみ上げる力の　限りつくす。

夢だけが持つ、明日という武器で

いつしか道を、きりひらいてる。

そんな人のあとを　追って行きたい。

大空から見れば

夢を追いかける人間が

何より素晴らしいものだろう。

疲れと締めに、襲われながらも

捨て切れない希望を　握りしめる。

夢だけが持つ、明日という武器で

いつしか道を、きりひらいてる。

そんな人のあとを　追って行きたい。

うごめきが　聞こえてる

奴らの気配だ

闇の中　睨んでる

狙いは一つ

風も騒ぎ　始めてる

早く顔を　見せろよ

うずうずして　いるんだぜ

俺の腕は

来迎・聖臨

金剛竜の　走るとき

おま・えの

中を嵐が　突き抜ける

後・悔

する暇もなく　この俺が

最強・だって

分からせてやる

いいな！

さっきまで　夢見てた

生まれて初めて

手応えの　ある奴と

闘っていた

俺は叫び　奴は吠え

天は砕け　地は裂け

腹の底に　喜びが

込み上げてた

来迎・聖臨

今振り降ろす　金剛斧

あい・つの

倒れる音が　する前に

夢・から

覚まされたのさ　もう一度

あい・つを

俺に逢わせろ

俺に見えてる　おまえの姿は

ずたずたの　断末魔

俺に聞こえる　おまえの鼓動は

もう消えてる

来迎・聖臨

金剛竜の　走るとき

おま・えの

中を嵐が　突き抜ける

後・悔

する暇もなく　この俺が

最強・だって

分からせてやる

猥雑な街　浮かび疲れて落ちた

群れなしている　平和呆けした鳩は

何も産まず灰色

いつももしかの危機感

そう見れない

Park Pigeon

生き様なんて　ひねる頭に煮え湯

軽々しく　抜ける近道探して

入り込んで　うごめき

はみ出して　辟易

JUSTの鍵　当るまぼろし賭博

全てはずれ

Burning Dream

いつも何かにすがる

馬鹿な本能で生きてる

誰もが見ぬ振り避ける

地道な日々よ

突然に空舞い高く

どこへでも行く

有り得ない

oh fantastic

我が道を行く　人は傷つく脳裏で

生きた証を　残し露出の夢に

浸るヒロイズム

しかし微笑む顔あり

だから僕等は死ねない

そしてわずかな幸せを

選び紛れた

Park Pigeon

ね　あなたがた　腐った　はらわた　しまいこみ

しばしの間　狂った悪魔と　手をにぎり

ふるえて　叫びながら　うごめきな

絶望へ　堕っこてゆけ

ね　あなたがた　奈落の底に狂いこみ

ゲロに　まみれて　うごめきな

脳味噌　ぶっざきながら　のたうちまわれ

逃げるんじゃねぇ　逃げるんじゃねぇ

逃げるんじゃねぇ　逃げるんじゃねぇ

逃げるんじゃねぇ　逃げるんじゃねぇ

逃げるんじゃねぇ　逃げるんじゃねぇ

逃げるんじゃねぇ　逃げるんじゃねぇ

「Under the blue sky in the darkness,

held close by the deep blue

In the heightened space,

exists a creature that just starts wriggling」

ah〜　真夜中の青空の下　深い青に抱かれながら

研ぎすまされた感覚の中　うごめき出す怪物が居る　今

wo〜〜〜〜that's him

so sad so, sensitive, so bad, so innocent, so shy, so breakble

that's him wo〜〜〜〜that's him

類い稀なる才能なんて　誰もかれも持ち合わせてる

鋭い痛みの中だけで　つぼみを開く花があるから

wo〜〜〜〜that's him

so sad so, sensitive, so bad, so innocent, so shy, so breakble

that's him everybody has it.

Na na na〜

「Under the blue sky in the darkness,

held close by the deep blue

In the heightened space,

exists a creature that just starts wriggling」

上空を見る。鉄饅頭のような雲が全く美味くなさそう。

桜色したオートバイで首、取れそうなくらいブッ飛ばして

猫魚を釣りに行きたい…。隅田川にうちあげられた遺体。

六本木は現実。　ワタシ、現在っ子。

じっとしている私、即身仏のように。

桃色、青に変わる時間。目ん玉光ってるのがよーわかる距離感。

一点凝視。　鼻息荒し。JIROJIRO見んなよスケベっち。

こっから3万。　そっから10万。　あるだけ出さんとやらさん。×2

SIGEKI,SIGEKI,SIGEKI,SIGEKI,SIGEKIが欲しくてたまらんの。

部屋ではいつも熱唱。素性が分からん男子と朝まで熱唱。

夜の手癖、どいつも同じ。笑っちゃうくらいにどいつも同じ。

部屋ではいつも熱唱。素性が分からん男子と朝まで熱唱。

夜の手癖、どいつも同じ。笑っちゃうくらいにどいつも同じ。

錯乱しかけの女が発声する高音が　LとRの耳クソを完全清掃する

周波数部分がくらわす

頭ん中　前頭葉を突き刺す　ヒステリックな女特有の牙をムキ出す

浮き足立つ

俺の思考回路を完全に断つ　狂い咲くぐんじょう色の花模様

真っ昼間の脳内浮浪

それはまるで天下取った瞬間のショーグンの様　意味不明の言葉を連発

忘れかけていた幻覚

かつ東北地方の特産品を一心不乱に食らいながら

何かの儀式のようなその狂おしき

うごめきの中で俺は　街頭の人々が持つ無表情な不平不満を

理解するのに必死だった

いきり立った　キツリツ物を自慢げに一般公開する男性の感性を

俺はこの上なく疑った！！

部屋ではいつも熱唱。素性が分からん男子と朝まで熱唱。

夜の手癖、どいつも同じ。笑っちゃうくらいにどいつも同じ。

部屋ではいつも熱唱。素性が分からん男子と朝まで熱唱。

夜の手癖、どいつも同じ。笑っちゃうくらいにどいつも同じ。