雲を見ていたの歌が含まれ

BOY'S CLOUD-跡部景吾(諏訪部順一)

発売日:2003-10-04

歌手:跡部景吾(諏訪部順一)

作詞:Hassy

作曲:池田森

サマータイムレコード-天月 -あまつき-

昨日も今日も晴天で入道雲を見ていた

怠いくらいの快晴だ徐に目を閉じて

「それ」はどうも簡単に思い出せやしない様で

年を取った現状に浸ってたんだよ

大人ぶった作戦で不思議な合図立てて

「行こうか、今日も戦争だ」立ち向かって 手を取った

理不尽なんて当然で独りぼっち 強いられて

迷った僕は憂鬱になりそうになってさ

背高草を分けて滲む太陽睨んで

君はさ、こう言ったんだ「孤独だったら、おいでよ」

騒がしさがノックして生まれた 感情さえも

頭に浮かんでは萎んだ「幻なのかな?」

秘密基地に集まって「楽しいね」って単純な

あの頃を思い出して話をしよう

飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って泣いていた

君はどんな顔だっけなぜだろう、思い出せないな

痛いくらいに現実は足早に駆け抜けた

選んだ今日は平凡で崩れそうになる日々さ

昨日の今日も延長戦大人だって 臆病だ

今になってなんとなく気付けたみたいだよ

廻るセカイのイデア、枯れる太陽 炎天下陽炎が揺らいだ

「忘れないで、さぁ、進もう」

もどかしさに何度でも明日を夢に見ていた

戻らない、先のある世界へ「僕たちで変えよう」

「思い出して、終わったって。秘密基地も、冒険も

あの日に迷い込んだ話の事も」

独りぼっちが集まった子供たちの作戦がまた今日も廻り出した

「また、何処かで。」

「涼しいね」って言い合った夏空は透明だ

泣かない様に、吸い込んで「さようなら」しよう

秘密基地に集まって笑い合った夏の日に

「また何処かで思い出して出逢えるかな」って

何度でも描こう

発売日:2016-07-27

歌手:天月 -あまつき-

作詞:じん

作曲:じん

恋と病熱-米津玄師

発売日:2012-05-16

歌手:米津玄師

作詞:米津玄師

作曲:米津玄師

うたいつづけるとき-KAT-TUN

発売日:2007-04-18

歌手:KAT-TUN

作詞:山本成美

作曲:成本智美

sweet time-奥菜恵

発売日:1997-03-20

歌手:奥菜恵

作詞:奥菜恵

作曲:安田寿之

明日への賛歌-工藤慎太郎

歌手:工藤慎太郎

作詞:工藤慎太郎

作曲:工藤慎太郎

そんなあなたに-小池徹平

歌手:小池徹平

作詞:小池徹平

作曲:小池徹平

サマータイムレコード-じん

昨日も今日も晴天で

入道雲を見ていた

怠いくらいの快晴だ

徐に目を閉じて

「それ」はどうも簡単に

思い出せやしない様で

年を取った現状に

浸ってたんだよ

大人ぶった作戦で

不思議な合図立てて

「行こうか、今日も戦争だ」

立ち向かって 手を取った

理不尽なんて当然で

独りぼっち 強いられて

迷った僕は

憂鬱になりそうになってさ

背高草を分けて

滲む太陽睨んで

君はさ、こう言ったんだ

「孤独だったら、おいでよ」

騒がしさがノックして

生まれた 感情さえも

頭に浮かんでは萎んだ

「幻なのかな?」

秘密基地に集まって

「楽しいね」って単純な

あの頃を思い出して

話をしよう

飛行機雲飛んで行って

「眩しいね」って泣いていた

君はどんな顔だっけ

なぜだろう、思い出せないな

痛いくらいに現実は

足早に駆け抜けた

選んだ今日は平凡で

崩れそうになる日々さ

昨日の今日も延長戦

大人だって 臆病だ

今になってなんとなく

気付けたみたいだよ

廻るセカイのイデア

枯れる太陽 炎天下

陽炎が揺らいだ

「忘れないで、さぁ、進もう」

もどかしさに何度でも

明日を夢に見ていた

戻らない、先のある世界へ

「僕たちで変えよう」

「思い出して、終わったって。

秘密基地も、冒険も

あの日に迷い込んだ話の事も」

独りぼっちが集まった

子供たちの作戦が

また今日も廻り出した

「また、何処かで。」

「涼しいね」って言い合った

夏空は透明だ

泣かない様に、吸い込んで

「さようなら」しよう

秘密基地に集まって

笑い合った夏の日に

「また何処かで思い出して

出逢えるかな」って

何度でも描こう

発売日:2013-05-29

歌手:じん

作詞:じん

作曲:じん

PEACEFUL BOOGIE-杉山清貴

発売日:1996-07-10

歌手:杉山清貴

作詞:杉山清貴

作曲:杉山清貴

春-セクシーパンサー

風に乗り泳いでく雲を見ていた

雨が降りぬかるんだ土を見ていた

何故かしらひとりでもさみしくないんだ

トロトロと溶けていく夕陽を見ていた

水に流そう今までの嘘傷つけるような言葉も

だからしっかり受け止めるんだ

目をちゃんと見開いて

水に流そうこらえきれずに流した涙さえも

本当だったらぶっ飛ばしてる

お前じゃなかったら

イライラとガミガミとネチネチとキーキーと

シワよせて血走って怒るのはもうやめだ

キラキラと星のように水面が揺れて

そよそよと鼻の奥に香りが届いた

僕はただこの土手に座り込んだんだ

ふとしたら消えている夕陽を探して

水に流そう悪気はないと頭ではわかっているよ

だけど毎回こんなだったら何の成長も無いぜ

水に流そうきっとみんなはあきれると思うけど

本当だったらぶっ飛ばしてる

お前じゃなかったら

憎んだり恨んだりで自分までも醜くなる

笑い飛ばせその顔が何よりも素敵だから

大きくて嘘の無い月を見上げた

何故なのか忘れるほど静まり返った

跳ねている魚さえ大きく感じる

何故かしら君のこと思い出したいんだ

風に乗り泳いでく雲を見ていた

雨が降りぬかるんだ土を見ていた

何故かしらひとりでもさみしくないんだ

トロトロと溶けていく夕陽を見ていた

発売日:2005-03-09

歌手:セクシーパンサー

作詞:玉居子純平

作曲:玉居子純平