顔を上げてGoing On!　明日へつづいてくの歌が含まれ

わたしのハート　アンロック　こころをひらいて

前を向いてGoing On!　どこまでも行こう

こわいものなんかない

最近なんか　雰囲気変わったねって

それってなんか　ちょっとうれしいね

じぶんのことは　ぜんぜんわかんないけど

そういわれると　どんどん好きになる

あきらめなければ誰だって

今日より遠くに飛べるって

めちゃくちゃ泣いてもへこんでも

朝は来るから

ネガティブハート　ロックオン　勇気をくれるよ

顔を上げてGoing On!　明日へつづいてく

きみのハート　アンロック　こころをひらいて

前を向いてGoing On!　どこまでも行こう

こわいものなんかない

思い出とかを　つくりたいわけじゃない

大切なのは　今この瞬間

楽しい時間はいつもより

あっという間に過ぎてくから

こうして一緒にいる時を

だいじにしたい

忘れないよ　ずっと　信じる気持ちを

これからだってGoing On!　走りつづけてく

忘れないで　ずっと　夢見る気持ちを

いつまででもGoing On!　想いつづけたら

きっと終わらない

ネガティブハート　ロックオン　勇気をくれるよ

顔を上げてGoing On!　明日へつづいてく

きみのハート　アンロック　こころをひらいて

前を向いてGoing On!　どこまでも行こう

こわいものなんかない

幾千の夜を　一人で過ごしたろう

君に出会うまでずっと

閉ざしてた扉

暖かい　その笑顔　溶かしてく心

このままどうか側にいて

遠ざかって行く　影を追いかけもがいても

小さくなってゆくだけ

どんなに声を上げても　木霊だけ響いて

言葉は　何故届かないの

叶えたい　願いは　ただ一つだけなのに

全てを　失っても　構わない

行かないで

消えることのない過去

変えられぬ運命

でもこの巡り合わせ

意味があるはずさ

優しい　眼差しは　君も同じように

痛みを超えてきたからだろう

伝えきれない　想いは溢れてゆくだけ

行き場をなくしたまま

どんなに声を上げても　木霊だけ響いて

言葉は　何故届かないの

他には何ひとつ　求めはしないから

この命　失っても　構わない

消えないで

君を守るよ

時を超えて

いつでも　ここから

またその笑顔　見れる日まで

どんなに声を上げても

木霊だけ響いて

言葉は

何故届かないの

叶えたい　願いは　ただ一つだけなのに

全てを　失っても　構わない

行かないで

一生を賭けた恋だった　でも一瞬(ひととき)で破れ君を失くした

瞬(またた)く間に上り金持ちになった　そのとたん魂さえ失くしてしまった

人生なんてあっという間(一度っきりさ)

許そうとしても忘れられない(だから)

愛はいつも哀しいのさ

目線を上げろ　胸をはれ　下を向くな　風を切り

目線を上げて　目を背けず　転がる自分を信じて

明かりがつけられ月がかげる　この曲を書いたのは君なのに

オレの役と台詞(セリフ)を書き終えて　風の中にすべてを君は放りなげた

歌うのはいつもオレなのに(声もでない)

消そうとしても疼いてしまう(だから)

涙はもろく哀しいのさ

目線を上げろ　胸をはれ　下を向くな　風をかわし

目線を上げて　目を背けず　転がる自分を信じて

やがて冷たい街に雨が降りそそぐ

君の熱いキスも永遠ではない

何も残らず立ち去るときは行ってくれ

願うのは愛を交わし　君のすべてとつながること

目線を上げろ　胸をはれ　下を向くな　風を切り

目線を上げて　目を背けず　転がる自分を信じて

目線を上げろ　胸をはれ　下を向くな　風をかわし

目線を上げて　目を背けず　転がる自分を信じて

帆を上げて出てゆくわ

あなたの港から

この舟につみこんだ

夢が色あせないうちに

さよならは言わないわ

何気なくひとりで出てゆくわ

あなたとの思い出が

追いかけてこないうちに

まぶしいお陽さまが

この空から消えない限り

ふたりの旅は終わらないわ

とどかぬ明日へ

いつかどこかで逢えるまで

ひとりで生きてゆくわ

ありがとう今日までの

あなたとの何もかも

いくつもの曲がり角

いくつもの悲しみを越えて

迷いながら走り続けて

つまずいた傷跡さえ

忘れられないおくりもの

あなたが残してくれた

さよならあの足音

すり切れたあの上着も

今日からはあなたなしで

生きてゆくわ

帆を上げて出てゆくわ

愛する港から

出逢いはいつも気紛れ　通り雨のように

あなたと育てた愛の始まりも

今思えば不思議なもの

あの頃よりもずっと　愛しているみたい

燃え上がるときめき少しづつさめて

確かなもの見てる

青春の風の中で　僕には今あなたがいる

ふたりなだらかな坂登る　時には夕陽に立ち止まり

人生という坂を登る　時には思い出に涙流して

雨が上った朝　空も風も水色

昨日の事悩むより今日を見つめれば

素敵な事かくれてる

青春の海の上で　僕には今あなたがいる

白い帆を上げて船はゆく　時には嵐に押し戻され

たどり着く先は風まかせ　時には哀しみに涙流して

白い帆を上げて船はゆく　時には嵐に押し戻され

たどり着く先は風まかせ　人生という名の海をゆく

白い帆を上げて船よゆけ　時には嵐に押し戻され

たどり着く先は風まかせ　時には哀しみに涙流し

白い帆を上げて船よゆけ　時には嵐に押し戻され

たどり着く先は風まかせ　時には哀しみに涙流し

乗り込め　船出だ　アイアイサー！

男気　一筋　アイアイサー！

いざ進め　アイアイサー！

もう　絶賛イイ予感してる

ヤバい　ばんばんイイ風　がんがんイイ波　キ・テ・る

かつ　びんびん武者震いしてる　魂が喜んでんだぜ

人生は気を抜きゃ嵐　大海原　おっとととっと　ファイト一発！

見えない絆のロープ　何が起きたって離すんじゃねぇ

流されるまま　生きる奴らに　背中で叫べ

デカい後悔すんならいっそ大航海　全開で限界へ　アイアイサー！

セイ！　オーエス！　帆を上げろ！

セイ！　オーエス！　男上げろ！

もう　東西南北　どっちに行っても

あっちもこっちも　水平線

長い時間　陸地を　見失う覚悟が

なけりゃ　新大陸は探せない

進め　この指の先の明日へ

道なき道の海の上

我がままに道を行け

夢なんて探すもんじゃない

たぶん　双眼鏡でも　望遠鏡でも　絶対絶対見っかんねぇ

目を閉じてココロの目蓋　よぉくかっぽじって前を見てな

人生は時に意地悪　やっと四歩進んで三歩下がって　プラマイ一歩！

先天性負けず嫌いは　何度だって立ち上がるんだぜ

空飛ぶカモメが　俺ら笑ってらぁ　馬鹿はどっちだ？

痛快　爽快　すっとぼけて大航海　未開の未来へ　アイアイサー！

セイ！　オーエス！　声上げろ！

セイ！　オーエス！　男上げろ！

もう　東西南北　どっちに行っても

あっちもこっちも　水平線

根拠ない自信を　信じる覚悟が

なけりゃ　コロンブスには敵わない

進め　前人未到の明日へ

「おい、勇翔。問題だ。1を10回足したら、いくつだ？」

「…10」

「違う！答えは無限大だ！」

「うわーっ…、なんか痛ぇこと言い出したぞ」

「ふん。そうやって斜に構えてる方が痛ぇんだよ。いいか。

人生で大事なことに格好つけたままやれることは何一つない。

だから、格好悪くても、笑われても、

男なら自分の答えを最後まで信じ続けんだよ。

いいか、お前ら！　この船に乗っているのは何人だ？」

「10人！」

「俺たちが力を合わせれば何人力だ？」

「無限大！」

「よぉ～し！」

面舵　いっぱい　アイアイサー！

鼻息　しゃかりき　アイアイサー！

取り舵　いっぱい　アイアイサー！

船酔い　痩せ我慢　アイアイサー！

いざ進め　アイアイサー！

波を蹴散らして

ロマン撒き散らせ

失うものなんてないだろう

セイ！　オーエス！　帆を上げろ！

セイ！　オーエス！　男上げろ！

もう　東西南北　どっちに行っても

あっちもこっちも　水平線

長い時間　陸地を　見失う覚悟が

なけりゃ　新大陸は探せない

進め　この指の先の明日へ

根拠ない自信を　信じる覚悟が

なけりゃ　コロンブスには敵わない

進め　前人未到の明日へ

道なき道の海の上

我がままに道を行け

スピードを上げて　春の日差しに息を呑んだ

こらえでる涙　わかっているから

巨大な夕焼けがそんな私を笑いました

こらえてる涙　わかっているから

夢でも見たりない君がいなくて物足りない

夢でも見てるわ　あの日の約束から見つづけたまま

見えなくなるまで手を振ってるから

あなたをずっと抱きしめギュッとそれならもっと楽かもしれないのに

見えなくなるまで手を振ってるから

あなたをずっと抱きしめギュッとそれならもっと楽かもしれないのに

こぼれた涙にあなたの姿を見ていたいから

それでも私はスピード上げるから

スピードを上げて　春の日差しに息を呑んだ

こらえでる理由は　わかっているから

巨大な夕焼けがそんな私を笑いました

こらえてる理由は　わかっているから

見えなくなるまで手を振ってるから

あなたをずっと抱きしめギュッとそれならもっと楽かもしれないのに

見えなくなるまで手を振ってるから

あなたをずっと抱きしめギュッとそれならもっと楽かもしれないのに

こぼれた涙にあなたの姿を見ていたいから

それでも私はスピード上げるから

私はスピード上げるから

なんでこんなうまくいかないの？

転んでばかりの日々にゲンメツ

擦りむいて　ベソかいて　もう限界だ　投げ出したい

愛想笑いでやり過ごしてるけど

心のなかでは無表情

マイナスな感情につぶされそう

そんなダメなときにこそ　いつもの

何気ない　瞬間が　幸せだと気付く

綱渡りな毎日も　そのおかげで

なんとかバランス保ってる

もうちょっと　ふんばってみよう

そうさ　甘いだけじゃきっと　分からない

時には苦味があるからこそ今が　輝くんだ

流した涙は　世界一のスパイスさ

明日は　もっと素敵になる

あの日　つまずいた石ころも

今なら蹴っ飛ばしてホームラン

あぁ　多分　多分　成長出来てるんだ

同じような　景色も見方を変えれば

色鮮やかに　きらめいて見えるよ

ふと思い巡らせれば　自分をそっと

見守ってくれている全てに

やっと気づけたんだ

あの頃のままじゃきっと　わからない

たくさんの優しさに包まれ僕ら　生きてるんだ

闇夜に飽きたら　空の果てを見上げよう

希望の　光が指すんだ

それでも　時々　塞ぎこんで

部屋から一歩も出られないこともある

どしゃぶりの雨も　いつか止んで　虹を描くよ

だからどうか今を　諦めないでいてね

さぁ前へ進もう　ゆっくりでいい

一歩ずつほら　踏みしめて歩もう

振り返れば　長い道のり

間違ったっていい　何度でもやろう

溢れるもの　全部出してしまえば

また　また　強くなれるから

さぁ顔を上げて　もう一度笑おう

眩しい未来が　待っているから

真っ暗な闇を抜け　ひと晩眠ったら

生まれ変われるんだよ…

本当は毎日が　誕生日…

朝陽が昇り　今日が始まれば

新しい命が　また生まれる

窓を開ければ　小鳥はもう目覚めてて

祝福の歌 Love Song　聴かせてくれるから

着替えて飛び出そうよ！　白いブーツ履いてさ

仔犬も付いて来るから　追いかけっこHop Step Jump！

この世は素敵だね　ピカピカに光ってる

泣いてたら見えないよ　顔を上げて歩こう！

遥か振り向けば　挫折の山々

今でもチクリと　胸が痛むけど

どんな事だって　いつかは笑って

誰かを慰められる　とっておきの話さ

あんまり急ぎ過ぎて　転んじゃった時も

膝っこぞうを優しく　撫でたらチチンプイプイ！

生きてる間に　何人と出会えるかな…？

泣いてたら見えないよ　顔を上げて歩こう！

歩いて行こうよ　Walking in the Winter Wonder Land

歩いて行こうよ　冬の道を！！

みんなおいでよ

ついて来てフィーバーNight

手と手と手をつなぎ

Da Da Da Da Dance♪

輪になり踊ろう

初めて会った君も

もう大事な仲間

思いきり楽しもう

思いきり楽しもう

みんなおいでよ

ついて来てフィーバーNight

手と手と手をつなぎ

Da Da Da Da Dance♪

輪になり踊ろう

初めて会った君も

もう大事な仲間

思いきり楽しもう

考え込まずに顔を上げて

動かなくちゃ夢も固まっちゃうよ

音楽はきっと響く魔法

リズムの翼で羽ばたけばいいJump

頭の中をカラッポにしたら

新しい元気ワクワク湧いて来るよ

みんなおいでよ

ついて来てフィーバーNight

手と手と手をつなぎ

Da Da Da Da Dance♪

輪になり踊ろう

初めて会った君も

もう大事な仲間

思いきり楽しもう

パーティは終わらない

パーティは終わらない

みんなで踊ろう

とっておきLovely Night

目と目と目を合わせ

Da Da Da Da Dance♪

輪になり踊ろう

遊びに来た子猫も

飛び入り参加して

パーティは終わらない

思いきり楽しもう