I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる 恋のチェイスはいつも 心ときめかす 罪なもの 本気になると だけど今度だけは奪うこともない わたしには あなたは勝てない 嘘にからんだ 愛のかけひき ためらわないで ただ愛の言葉 I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる 背中をさす視線が 恋をうらやんだ あてつけの うわさに変わる なんで“かなわぬ恋”と追いかけまわすの あの人に あなたは映えない Ah 時が沈む 愛の夜明けを 怖くなる程 つぶやきで埋める I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛に燃え尽きる I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる 発売日:2005-03-24 歌手:アン・ルイス 作詞:吉田美奈子 作曲:NOBODY
もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり そっと のこす 嘘と知ってて 夢を誓って ふたりだけの 恋世界 感じたい 違う 女性が待ってる せめて瞬間 忘れさせ つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい 帰る場所を 仕草で 見せて欲しくはないの いつか無理な わがままきいて そらさないで・・・・・・ 泣いて さまよう 濡れた髪が 眠り さがして あなた 呼ぶの 嘘のしあわせ 夢で結んで ひとりいやす 傷あとが逢いたくて 明日をつなぐ いいわけ はかない ため息になる あなた 呼び止めたまま よりそい 死ねるならいい 奪うことも 出来ずに 遠いふたりに戻る いつか胸で わがままきいて 「帰らないで」 違う女性が 待ってる せめて瞬間 忘れさせて つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい たどり着けない 愛の 痛み 涙にうつす いつか無理な わがままきいて 「帰らないで」 発売日:1996-11-21 歌手:前川清 作詞:森川ゆう 作曲:都志見隆
真昼の月がギラリした 思いがけないことがあるんだ OUTすることで見えてくるだろう ちがう自分 ちがう生き方 教えられた知識はいらない 学び勝ち取った形のない 経験こそが 明日へ導くから I WANNA GET IT! 奪うこともひとつのやり方 I WANNA GET IT! この気持ちで go for broke 情熱 my world 群れの中では見えにくい ひとりという無限の宇宙 迷宮の中へ迷い込むとき 同じ空に 俺もいるから こわれた青 孤独な翼 あきらめをしないココロだけで ココロだけで 飛べる空があるさ I WANNA GET IT! 男なんて野蛮でいいのさ I WANNA GET IT! 攻めることで keep my soul 夢中 try hard 答えのない 闇の中 突き進め I WANNA GET IT! 奪うこともひとつのやり方 I WANNA GET IT! この気持ちで go for broke 情熱 my world I WANNA GET IT! 男なんて野蛮でいいのさ I WANNA GET IT! 攻めることで keep my soul 夢中 try again 発売日:2003-09-25 歌手:加賀鉄男(伊藤健太郎) 作詞:kenko-p 作曲:萩原祐二
あなたと逢ったあの夜は 月も朧で 蒼き影にうら寂びて その目 その声 キレいで 愛しい人を見つめるあなたに 魔法の呪文を唱えてあげましょう あなたが幸せになれるのなら この身体がなくなっても かまわない この想いがいつか あなたに届くのなら 一言だけでいい 好きだっていうのに 願いの森の中 涙の雨が降る 誰にも気付かれない 深い世界で 月のように見えなくなる ボクを忘れて 遠い遠い昔 人は与え合ってた 奪うことも知らないで ずっと ずっと ずっと 愛するというキモチはこんなに つらく儚いなんて思わなかった あなたと出逢ってしまったボクは 暗闇に堕ちた賢者 どうしても どんなに叫んでも あなたは振り向かない 微笑んでくれたら 死んだっていいのに 何が許されていて 何が罪なんだろう この世の運命(さだめ)とは 誰か教えて この想いがいつか あなたに届くのなら 一言だけでいい 好きだっていうのに 願いの森の中 涙の雨が降る 誰にも気付かれない 深い世界で 月のように見えなくなる ボクを忘れて 発売日:2015-01-14 歌手:おがさわらあい 作詞:田村武也 作曲:田村武也
また誰かが またどこかで 甘すぎる願いを抱いた 正しさとか たかが知れた 上辺だけの言葉掲げて 愛情?友情? そんな話なんて聞いちゃいないの お前のその顔が気に入らないのさ ただ、出来の悪いゲームの中で お前のすべて奪いたいの ただそれだけのこと もっと、もっと、もっと こんな世界を 楽しませて また誰かが またどこかで 浅はかな命を落とした 奪うことも 出来ないくせに 守りたいと泣いて喚いて 感情? 心情? そんな話なんてめんどくさいの お前のその言葉気に入らないのさ ただたちの悪いジョーク並べて 夢見る少女のつもりなの? なら、目障りなだけ どうぞ、どうぞ、どうぞ 消えてなくなれ お姫様 所詮、快不快の勘定 それだけで上等 私の生きる価値 金にならない商売さ 魔法なんてもんはありやしない 私に逆らうな 煩わせるな ムカつかせるな それがこの街でのルール 二度といわせるな お前のその顔が気に入らないのさ ただ、出来の悪いゲームの中で 正義だ愛だとわめくなら そうだ教えてあげる、私の名を 発売日:2016-11-23 歌手:カラミティ・メアリ(井上喜久子)×マジカロイド44(新井里美) 作詞:烏屋茶房 作曲:烏屋茶房
あなたが僕にくれた 想い出が 雪のように 降りしきる あの夜の優しさに うずもれて 死ねたら それでいいのに 風よりも儚い恋を 教えてくれた女(ひと) あなたは僕の夢だった 抱いた指をすりぬけた 忘れてねなんて 言ったら嫌だ ずっと 愛してるのに 誰かの胸に 抱かれていても 僕を 好きだと泣いてよ あなたを奪うことも 出来なくて 窓をそっと 見上げてる 人影が揺れるたび 逢いたくて こころが つぶれそうだよ 愛なんて信じてないと 遠くを見てた女(ひと) あなたは僕の夢だった 朝になると消えていた 幸せになんて なったら嫌だ ずっと 僕だけのもの 誰かのそばで 暮らしていても 僕を 好きだと泣いてよ 発売日:2012-01-11 歌手:竹島宏 作詞:田久保真見 作曲:幸耕平
とりとめのない話をする僕らの前を天使が通る その道の示す先を約束の地と呼ぶのか 車窓に映る横顔は罪深さに揺られている 忘れようとするたびに胸を歪ませる見慣れた影たち 哀しみが走り出した 君を知った刹那から 儚い命を抱いて カゴを捨てた青い鳥 顔を変えてもいい 声を変えてもいい 君といられるなら 永遠に 渇いた夢 愛することの痛み せめてここに埋めて 君と眠り続けよう 奪うことも逃げることも この夜に誘われるまま 僕らが選んだ道は 終わりと始まりをつなぐ架け橋 さまようふたり残して 星に消えた青い鳥 ちぎれたままでいい 壊れたままでいい 分かち合えるのなら この時を 震える肩 まわした腕に響き せめて力込めて 君と求め続けよう 顔を変えてもいい 声を変えてもいい 君といられるなら 永遠に 渇いた夢 愛することの痛み せめてここに埋めて 君と眠り続けよう ちぎれたままでいい 壊れたままでいい 分かち合えるのなら この時を 震える肩 まわした腕に響き せめて力込めて 君と求め続けよう 発売日:2000-10-01 歌手:平井堅 作詞:Ken Hirai 作曲:Kenji Nishi
孤独なときほど 誰かを感じて 生きてゆく強さを 支える誰かを 変わってゆくもの 変わらないこと 信じる気持ちに 素直でいたい あなたを愛して 自分のように 奪うことも奪われることも 愛とは言わない 渇いた大地に こぼれた水が 潤う間もなく また渇くように 愛は求めるものではなくて 心の中に 涸れることのない泉のように 傷つくたびに 流した涙で 自分を知り あなたを知って 愛を知るの あなたはつぶやいたわ 私を胸に 悲しい愛など この世界にないのだと この手この手に 奇跡はある 痛みを勇気に変えたときに 約束されてる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる 両手を捧げて 見上げる空は あなたが思うよりも はるかに青く拡がる We can fly with the wings of love 発売日:2004-10-06 歌手:平原綾香 作詞:Lionel Florence・Patrice Guirao 日本語詞:吉元由美 作曲:Pascal Obispo
アーケード突破して青い靴を 脱ぎ捨て灯りの待つ部屋へ 今日も◯だ おやつの時間は過ぎたけど 今も3時 たばことコーヒーとハーベスト 合わせてきみのおしゃべりが アーモンドはじけて香ばしい おいしいな 遅寝のじいさんの部屋の灯り消えた お昼の耳打ち 悪口も煙にとけた ささくれ 火傷 まめ まめ 足の裏には まめ まめ 大人の幸せは案外小さい 大きくなるとちっこく見える 私にないものはきみが全部持っている 妬むわけもなく 奪うこともしない ただこの部屋を有るものと有る気持ちと 有る命で満たすだけ たばことコーヒーとハーベスト 合わせてきみのおしゃべりが アーモンドはじけて香ばしい おいしいな 発売日:2015-12-16 歌手:ゆゆん 作詞:渡辺ゆりえ 作曲:渡辺ゆりえ
愛しているといわれたときに なんだか怖くなってしまった 自分の心さらけだしても うまくやれる気にはなれなかった 大切にしたいものほどなくす いつも側に置いて確かめてても 温かい一途な愛情に やがて息がつまり逃げ出している 強くなるには守るだけじゃなく 傷つけ奪うことも必要 擦り傷にさえ慌てふためいて ろうばいするような愚か者に 優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく その場主義で生きていけるなら 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えたり 弱さを見せて開き直って すべて運命となだめてみても 僕は何も救われなかったんだ 知らないことを知ろうとしたよ それが成長と信じていた 飼育係は餌を与えて 見物客からはもらうなという 勝手な生き方をしてる分だけ それだけの大きさの幸せで 高望みしない覚悟はしていた それなりの人生でいいからと 貧しさは愛を育てない 闘争心のないぬけがらに 道の真ん中歩いてたら 落とし穴はど真ん中にあるもの たった一度の人生なのに やり直しはきかないはずのに 自分だけはもう一度あると 思ってたどうしようもない大バカ 優しさは愛を育てない 気だてがよく礼儀正しく 人当たりで生きていけるならば 君をなくしたりはしなかった 相手の立場で考えずに 弱さを見せて開き直って こんな男だと泣いてみても 僕は何も救われなかったんだ 発売日:2006-11-08 歌手:ワカバ 作詞:須藤晃 作曲:須藤晃