出会いと別れを 何度繰り返せば 僕たち 幸せになれるの? あなたの背中が遠くかすんでいった 美しい想い 儚い夢 寂しくはない 忘れないで bye bye bye bye 愛しいあなたと同じ夢を見て 一緒に前に進んでいた だけどお別れなんだよ ずっとずっとずっとそばにいたいよ でもきっときっときっとこのままじゃダメなんだよ 泣いて泣いて悩んで やっと掴んだ幸せも この手からすり抜けていくよ 悲しくなるから 振り返ったりしないで 二度と会えなくても あなたをずっと忘れない あなたのことを愛してたのに 恋に終わりあると知ってたのに こんなに胸が苦しいのはなぜ? 愛してるから Say goodbye bye bye 愛を貫くこと とても難しい 何もかも捨ててついて行くなんてごめんできない あなたは自由に羽ばたいて 抱いて抱いて抱いて 最後にいつものように まだ待って待って待って あなたを忘れたくないよ 「さよなら」の言葉 かき消す甘い音が 愛していたんだよ あなただけを 何度も何度も あなたの名前呼んだよ 言葉にできないほど 胸に滲む思い出 最後の恋だと誓ったのに 初めて永遠願ったのに 私から離れてくのはなぜ? 愛してるのに Say goodbye bye bye あなたの幸せ 私の願い So far 僕たちはこの先どんな人と出会って恋に落ちるだろう 誰かをまた愛せるから 悲しくなるから 振り返ったりしないで 二度と会えなくても あなたをずっと忘れない あなたのことを愛してたのに 恋に終わりあると知ってたのに こんなに胸が苦しいのはなぜ? 愛してるから Say goodbye bye bye oh oh oh oh oh oh oh oh oh そばにいたかった oh oh 愛していたよ oh oh とても恋しいよ oh oh だけど忘れて そうサヨナラ 忘れないよ 発売日:2010-03-24 歌手:加藤ミリヤ 作詞:Miliyah 作曲:Miliyah
どんな彼女(ヒト)だったの? 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる... 出会いは突然、友達がキミを 待ち合わせしてた場所に連れてきた。 『あれ…今日は、ふたりじゃないんだっけ?』 今でもあの瞬間たまに思い出す。 モトカレの事が、 まだ消えなくて しばらく恋はしないつもりだった。 それなのにね、 気が付いたら、 キミの事想ってた。 デジカメのメモリー ふたりの写真増えてくけど、 アタシじゃない思い出も残ってるかな... 『どんな彼女(ヒト)だったの?』 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる... キミも怒ったりしたの? ヤキモチは焼いたの? 1番になりたいから また比べちゃってる キッチングッズやけに揃ってたり 『ペア』みたいなマグカップ見つけたり… キミんちからする 「モトカノ」の気配が悔しいよ キミのリクエストで 作ったハンバーグのお味は 前の彼女(ヒト)に負けてはいませんでしたか?? 『どんな彼女(ヒト)だったの?』 時々、気になるよ。 キミに夢中なアタシは また不安になってる… キミも甘えたりしたの? 涙見せたりした? アタシの知らないキミは まだいっぱいあるかな? 束縛はしたくない。 何が起きても余裕なフリしてたい。 だけどそんな大人じゃなくて... 『どんな彼女(ヒト)だったの?』 やっぱり、考えちゃうよ 好きになればなる程に また不安になってる... 偶然の出会いだって、 『運命』って信じて。 大切な2人の恋続いて行く様に... 女子の恋愛は 塗り替えて行くから、 本気で恋したら モトカレは見えない。 でもなんで? 男の子は歴代保存してて、 モトカノ思い出して浸っちゃうって言うじゃん↓↓ そんなのって許せない! 独り占めにしたい。 アタシの中で今、 -全部がキミだから- もっとキミに触れたいよ。 ずっとずっとそばにいたいよ。 だから自慢出来るキミの最高の彼女になるね...☆ 発売日:2011-08-24 歌手:Juliet 作詞:Maiko・Hami 作曲:イワツボコーダイ
八月の海 青い空と光る太陽とが テトラポット溶かしちゃいそう 夏休みは残酷 今日で最後なの 二人の夏は もうこれで さよならと 消えて… ずっと ずっと そばにいたいよ いつまでも 波の中へ二人で消えてゆきたいよ 貝がらのように二人 かたく強く 手をつないでいたの 日が暮れる浜辺で寄りそい なにも言えないけど 大好き ありがとう…。 発売日:2015-08-05 歌手:金子麻友美 作詞:角森隆浩 作曲:金子麻友美
潮風に髪を なびかせ 海を見てる 君に 見惚れてた なぜこんなにも好きに なったんだろ… シーサイドハーバー 赤く染めてく夕陽に 肝心なこと 何一つも 云えぬまま 過ぎゆく夏の 終わり ほんのり頬を染める 君はブルーラグーンに魅せられて 小さく微笑むよ カタチのない“愛”を どうにか伝えたくて 黙り込む星空 ひと夏の恋じゃなくて ずっとずっとそばにいたいよ 泡沫(うたかた)に揺れる 君は 夏夜の夢 花火のように 夜空に浮かぶ観覧車から 望む夜景(まち) こんな大きな世界で 見つけ合えた 君の隣 座る言い訳 探して ハプニングを 期待しても 何も起こらず 廻る箱舟 夏の夜風に揺れる 君の琥珀色の瞳に 今 僕を映してほしい 今夜 ふたりの境界線 強引に越えていい? 秘密の恋 始めよう ひと夏の夢じゃなくて 明日はもっとそばにいたいよ 受け止めるだけでいい そっと Kissをしよう 夏が終わる 季節を連れ去る風 君の手をギュッと握って かまわず思い切り抱きしめた ほんのり頬を染める 君はブルーラグーンに魅せられて 小さく微笑むよ カタチのない“愛”を どうにか伝えたくて 抱き合ってた星空 ひと夏の恋じゃなくて ずっとずっとそばにいたいよ 泡沫(うたかた)に揺れる 君は 夏夜の夢 そっと Kissを交わそう 発売日:2014-10-29 歌手:吉野裕行 作詞:Mio Aoyama 作曲:宮崎誠
夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ 「流れ星みたいだね」と 君が呟いた 静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音 まぎれる人混みの中 手を引いて 君が振り返る もっともっと 君をね知りたいんだよ 繋いだその手 離さないでね もっともっと 君とね一緒にいたい ずっとずっと 夢に居たいの 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 夏草が足をくすぐる 君と同じように 寄せては返す日々 夏の終わりで 甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては 溢(こぼ)れる街の灯りが 照らした 君の横顔を ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど 二人で歩く 一本道は いつかいつか 二つに 分かれてくの ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ ねぇ もしも叶うのなら 君の隣にずっといたい 今度は君に いつ会えるかな ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい ずっとずっと そばにいたいよ 君とまた二人並んで 同じ空を見上げて 隣り合って笑おうね 夏風が香りを運ぶ 思い出残るように 忘れない夏の日々 夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 抱きしめて君がつぶやく 「またね 大好き」だって 変わらない星の下 いつか会おうね 発売日:2019-09-04 歌手:安野希世乃 作詞:柳澤奈緒樹 作曲:柳澤奈緒樹