忘れて行くの歌が含まれ

それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つずつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのです-BEGIN

(2分16秒の)待ちぼうけ-浅田信一

発売日:2005-06-22

歌手:浅田信一

作詞:浅田信一

作曲:浅田信一

かすかな わずかな-安倍麻美

歌手:安倍麻美

作詞:安倍麻美

作曲:井上ヨシマサ

ALL ALONE-UVERworld

Black Point 浮き上がる Arise

STRAIGHT OUTTA TOKYO noisy town

がんじがらめの 規制と法

俺達が信じたのは

戦争を知らぬ大人の群れでは無く

宗教や金でもねぇ

自分の存在を 認める瞬間を

哀しい時に 僕は歌う

あいつは言った 俺は踊る

私 絵を描いてる時だけ

全て忘れられる

真っ黒な壁に 黒のスプレーで

助けてと書かれたメッセージ

いかがわしい都会の影に 飲み込まれて行く

生まれの貧しさが 僕らの未来を決められなかったように

生まれの貧しさなんて 誰かと比べるものじゃないけど

自由や平等なんて言葉で これ以上導くのなら

答えてみろよ

LONELY

この世界の Dislike 一番最低で

本当に許せない所は

その 本当にこの世界で起きてる最低な出来事は

表現させない 歌わせない

LONELY

いつかこのままじゃ 掴めずとも 伸ばしてた手も

下ろしてしまうんだろう?

そしていつか この許せないと言って泣いた

意味も夢も 忘れて行くの?

そう Ride or Die 出せよ チップ

あぶく銭を得ては それを恐ろしい物に変え

満たしたい感覚は 自分で掴んだと言う感覚を

何者に媚びぬ力が欲しい

無理なら媚びる勇気が欲しい

頷き 従う 勇気を

雑居ビルの隙間を抜け スクランブル

助けてと掲げたメッセージ

ボカシのかかったこの街じゃ

もう 目さえ合わない

死ぬ間際に お金や物を欲しがる人なんて居ないでしょう?

僕達はそんなものを 探す旅をしているんだろう

きっと世界が無くした物だろう 正しい愛と夢

お前らに 言ってんだよ

LONELY

この世界の Dislike 一番本当に

悔しくて許せない事は

この 本気で追いかけて来た夢も

値札が付いてなくちゃ 見向きもされない

認めちゃくれない

LONELY

いつかこのままじゃ 掴めずとも 伸ばしてた手も

下ろしてしまうんだろう?

そしていつか この許せないと言って泣いた

意味も夢も 忘れて行くの?

暗闇での多数決 押し付けられるルール

虚無感と 違和感と

舌打ちが 街に響いてても

哀しくても 歌ってるだけで

哀しくても 踊ってるだけで

ほんの少し こんな街で

僕らは輝けてる気がしてた

哀しくても 絵を描いてる時だけ

この街に 存在してる気がした

ほんの少し 笑ってる気がした

LONELY

自分自身の Dislike 一番本当に

悔しくて許せないことは

この 特別な才能を持って

産まれて来れなかった事なんかじゃない

この世界の

どうでもいい 心無い言葉や

ただのフレーズに押しつぶされそうになって

全てを 一瞬で捨ててしまいそうになる事

未来も この命も

哀しくても 歌ってるだけで

あいつは 踊ってる時だけ

彼女は 絵を描いている時だけ

あの子は 文字を綴っている時だけ

あいつらは 何かを演じてる時だけ

あの人は 誰かを笑わせてる時だけ

彼らは 物を作っている時だけ

お前は お前がやりたい事を やれ

最後の日に欲しい物は

最後の日に欲しいと思えるような

この街で生きて来た証

発売日:2016-07-27

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞

Witch hazel-槇原敬之

発売日:1993-10-31

歌手:槇原敬之

作詞:槇原敬之

作曲:槇原敬之

NOWHERE boy-UVERworld

nowhere boy この世界で巡り逢える事は これっぽっちしかないのにな

気づけず誰もが 通りすぎて行く

nowhere boy この世界で巡り逢える事は これっぽっちしかないのにな

気づけず誰もが 通りすぎて行く

ああ 僕は何がしたかったんだろう

差し出された優しさも

あれは マボロシだったと言い聞かせて

思い知らされる

Oh baby my days yeah

今すれ違った奴には意味は無い

さっきクラブで知り合った女の子達も意味は無い

この街からすれば 僕が出て行こうとも意味は無い

人だかりの隙間に 居場所を探して

出会いのその素敵さを忘れて行く

追いかけて 追いかけても 通り過ぎた出逢いには追いつけない

逢いたくて 逢いたくても 願った時 そこにはもう居ない

胸張ってたくて 何もかもやり直そうと

一から勉強しようと 広げた昔の教科書

微かな記憶を辿ってくものの 笑える程分からなくって

パタンと教科書を閉じた そう言えば昔もこうやって

此処に居場所は無いと言って教室から消えてった

ひょっとして僕は今もそんな風に 出逢う人達との距離感が分からずに

パタンと心を閉じて あの頃の様に消えてって 誰かを悲しませていないか

すれ違った人 引き止められなかった人と もう一度出逢い直せるなら

心からの感謝と心からのサヨナラを 今なら伝えれるのに

nowhere boy この世界で巡り逢える事は これっぽっちしかないのにな

誰も気づけず大切な人の横を

nowhere boy この世界で巡り逢える事は これっぽっちしかないのにな

誰も気づけず大切な人の横をただ通りすぎて行く

先に逝ってしまった 二度と逢えない人に

もう一度 出逢えるとしたら

逢いたくて 逢いたくて その日が訪れるまで願う

追いかけて 追いかけて 通り過ぎた出逢いには追いつけないから

こぼさぬように もう こぼさぬように

此処にある 大切な出逢いを抱きしめる

nowhere boy この世界で巡り逢えることは これっぽっちしかないのにな

誰も気づけず 大切な人の横を 今日も

nowhere boy この世界で巡り逢えることは これっぽっちしかないのにな

誰も気づけず 大切な人の横をただ通りすぎて行く

発売日:2012-11-28

歌手:UVERworld

作詞:TAKUYA∞

作曲:TAKUYA∞

DNA Odyssey-THE ALFEE

失われた Communication

操られる Human Being

途切れた Imagination

決められた君の Vision

時間に縛られ

記憶を消される

幼い頃の夢をすべて

君は忘れて行くのさ

楽しかったことが

つまらなくなる

夢中だったことが

ある日突然何も感じなくなるのさ

Brain Storm Breakdown......

Brain Storm Breakdown......

誰もいない海でも

淋しさは感じない

でも都会の人ごみ

孤独に襲われないかい

Control されては

人を蹴落としてまで

幸福になりたいと

誰もが思っているのさ

詰め込まれる Education

落ちこぼれた Human Being

あわてて Meditation

見えない君の Future

時代に遅れまいと 捨ててしまう Personality

誰もが同じ style 埋没した Originality

楽しかったことが

つまらなくなる

信じていたものが

ある日突然許せなくなってしまった

何のために僕達は出会うのだろう

限りない宇宙の中で

繰り返される Destiny

何のために生まれ

そして消えて行くのか

何をすれば何処へ行けばいいのだろう

DNA-Communication-

生まれた場所へ誰もが帰る

心をつなげて

もっと心動かせ 今

遠い昔 誰かに

科学を与えられた

理性と知性のすべては

創られたもの

でも権力と欲望が

科学を悪魔に変えた

破壊されて行く自然に

誰もが気づかなかったのさ

Tu Ru Tu Tu Tu Tu Tu Tu

Tu Ru Tu Tu Tu Tu Tu

Message to the people message to all the city

手遅れにならないうちに Tu Ru Tu Tu Tu Tu Tu Tu

神よ愛の力をもう一度 Tu Ru Tu Tu Tu Tu Tu

不確かな Intelligence

幾千億の Synapse

不思議な Mind Gate

溢れてくる Psychic power

心を動かせば

熱い Emotion

感じられるはずさ

その胸に輝きを取り戻して

何のために僕達は出会うのだろう

新しい命を君と創るためか

それとも何かを伝えるためか

DNA-Communication-

発売日:1990-10-17

歌手:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦

作曲:高見沢俊彦

愛の言葉-高橋徹也

発売日:1999-04-29

歌手:高橋徹也

作詞:高橋徹也

作曲:高橋徹也

イイカゲンのススメ-片山陽加・小嶋陽菜・篠田麻里子・秋元才加・宮澤佐江・松井玲奈(AKB48)

少しだけ大人になって

僕にもわかったことを

ノートに書き出してみようと思う

“生きる”ってことは

何か忘れて行くこと

頭 パンクしないように

過去を間引いてる

恋に何回も破れ 落ち込み

あんなつらかった

息苦しさもいつのまにか消えた

昨日までの記憶だけで

手足 動かしても

目の前のその壁は 乗り越えられないんだ

同じように見えるけど

今日は いつも新しい

イイカゲンくらいが きっと ちょうどいいんだよ

問題は 大事なことも忘れてしまうことさ

秘密にしてたカブトムシの木とか…

友達のために ずっと待った純粋さ

今は想像の絵なんか上手く描けないよ

もっとまじめにやろうと思って

努力していたら

誰も彼も ただの大人になった

昨日までの記憶だけで

チャレンジしてはみても

今そこにある問いは 初めての難問だ

できなくても当たり前

明日はもっと難しい

イイカゲンだったら きっと 楽に生きられる

何もきっちりしなくていいんだ

何が正しいか?

やってみなけりゃわからないのさ すべて

昨日までの記憶だけで

手足 動かしても

目の前のその壁は 乗り越えられないんだ

同じように見えるけど

今日は いつも新しい

イイカゲンくらいが きっと ちょうどいいんだよ

発売日:2011-06-08

歌手:片山陽加・小嶋陽菜・篠田麻里子・秋元才加・宮澤佐江・松井玲奈(AKB48)

作詞:秋元康

作曲:渡辺翔

瞳の欠片-FictionJunction YUUKA

発売日:2005-11-23

歌手:FictionJunction YUUKA

作詞:梶浦由記

作曲:梶浦由記