Erue a framea animam meam et de manu canis unicam meam. Salva me 永劫の時を受け入れて 劣者(れつじゃ)はその手に握りしめる 立ちはだかる壁を越えて この一撃で報え 守れなかった約束に 恐れている 罪の果実 齧って愛に気づく時 望みを知った 足音 近づいて 撃鉄 屠れ 誰も もう too late さあ リローデッド 呼んで 救いとなれ 引き返せなくなった者のため さあ 声高く叫べ 代弁者よ 慟哭(どうこく)のシンフォニア 捧ぐ 命運を変えて どうして ああ 聞こえない 矛盾を沈めて 誰が傷つけたの? 逆鉤(げきこう) 示せ 彼の正義を さあ リローデッド 呼んで 救いとなれ 涙も枯れ果てた者のため さあ 声高く叫べ 抵抗者よ 超越のフィロソフィー それは 命運を変える 永劫の時を受け入れて 劣者の篝火が燃える 静寂の怒りをくべて この一撃で報え さあ リローデッド 呼んで 救いとなれ 触れたら壊してしまいそう 光求め影を背負う 慟哭のシンフォニア捧ぐ 命運を変えて さあ リローデッド 呼んで 救いとなれ 涙も枯れ果てた者のため さあ 声高く叫べ 抵抗者よ 超越のフィロソフィー それは 命運を変える 発売日:2015-11-11 歌手:EGOIST 作詞:ryo(supercell) 作曲:ryo(supercell)
Don't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 ここで あなたが見せる優しさに 偽りはないけど どうして こんなに寂しい 夜明けの足音 近づいてくると 何もかもまるでなかったように シャツを着る 愛しい背中 眺めるの 私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う心の奥見透かしながら ひとり残された部屋の窓の外 手を振る気もなくて 霞む摩天楼の彼方 天使が涙で覗き込む どうして 愛してるだけじゃ満たされなくなる 愛されるまでは 長過ぎる一日をもてあまし 彷徨えば 哀しいくらい 自由なの 街の灯が夕闇に点り始める頃に あなたもきっと 感じてる ほろ苦い昨夜のキスのその余韻を どうして あなたじゃなきゃ駄目 声かける人は たくさんいるのに できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた夢 探したい いつの日か 遠い思い出だと笑い合える そんな時がくるのかしら 明日さえ手探りで 生きるふたりにも Till I hear you say you love me Don't disturb. 発売日:1999-06-02 歌手:竹内まりや 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや
会いたい思いを 隠せば隠すほど 見透かされていく 揺れる心 残酷すぎるわ 好きでもないくせに 離れてくものが 急に惜しく見えるだけ 冷たい受話器 耳に押しあて あぁ でも なぜ拒めない あの足音近づいてくる 合鍵が外されている 息を詰めて待つの どうかしてる もう自分がわからなくなる 腕に崩れてゆく 教えて これが望みなの 伏せてる瞳で 誰かを思うのね あなたの優しさ ただ切なくさせるだけ 痛いくらいに 引き寄せられて あぁ でも また許してる 私を見て 今だけでいい すべて忘れるくらい 胸も髪も指も 燃え尽きたい 気まぐれなら わからせないで せめて信じさせて ここにも愛があることを あの足音近づいてくる 合鍵が外されている 息を詰めて待つの どうかしてる 気まぐれなら わからせないで せめて信じさせて ここにも愛があることを 発売日:1994-02-21 歌手:篠原恵美 作詞:柚木美祐 作曲:山口美央子
明かりを消して 眠る tick tack 心臓の鼓動 聴こえる あと何回 で死ぬのかな? まだ足りない そんな こだま ひかり のぞみ たくし いつか メモリー 痛み それでもディスク まわり tick tack 終わり の足音近づいても平気 シニアから ベイビー ツールかえ リニアまた 巡り メディア変え こだま ひかり のぞみ 過去と未来つなぐ メロディ そう ダビング、LPからテープ ダビング、CDからMD ダビング、鼻歌からキミへ それは 忘れるには出来すぎてたから 語らないまま そっと 忘れてしまうこと 誰にも書き残されずに 消えてゆくメソッド 溶けてった朝のスノーの 白はどこいったの? ぼくらは いなくなったあとに なにか残すの? 明かりをつけて眠るくせが いまだに治んないまま …ねえ、死んだらどうなるの? 死んだらどうなるの メモリーは容量にして何バイトあってCDに焼けば何枚かな バックアップちゃんととったかな 忘れるには出来すぎてたから 空になったから 灰になって ぼくの体はいいとして 思い出も煙になるのかな? クラウドに保管されてるかな? 不安になって 今日もふとん抜け出し、夜は歌を作る それを録音して保存する MP3に変換する そして ダビング、LPからテープ ダビング、CDからMD ダビング、鼻歌からキミへ 忘れるには出来すぎてたから 回り出すとミュージック オート・リバースのストーリー 誰かがぼくに残したマドリガルのよう 明かりを 消して/つけて 眠る 死んだらどうなるの? まだ足りない そんな こだま バックアップちゃんととったかな? 空になった ディスク まわり 不安になって tick tack のぞみ たくし 夜は歌を作る それを録音して保存する メディア変えて 過去と未来つなぐ MP3に変換する そして ダビング、LPからテープ ダビング、CDからMD ダビング、鼻歌からキミへ 忘れるには出来すぎてた いつかの誰かのメモリーが ここにあるCD、MD、DVD、DAT、LP、TAPE 中身は全部 思い出だよ メロディ、いつかの誰かがぼくにのこしたあざやかなメモリー メロディ、いつかの誰かがぼくにのこしたあざやかなメモリー メロディ、いつかの誰かがぼくにのこしたあざやかなメモリー メロディ、いつかの誰かがぼくにのこしたあざやかなメモリー 発売日:2014-09-24 歌手:ドレスコーズ 作詞:志磨遼平・三浦康嗣 作曲:ドレスコーズ
Let's get 欲しいものなんて そんなにないよ 何にもないよ サンドウィッチ 口につめこんで あなたが来るのを 僕は待っているよ 左のジャブ 胸に突き刺さる あなたの足音 近づいてくるたびに Shining eyes 光ってるのさ ビー玉みたいな きれいな眼だよ 未来のことも 明日のことも そんなもん何にも わかりゃしないよ ねえ教えて今 あなたのこと 急いで 急いでよ ねぇ だって今は 恋の予感だよ でも答えはまだ見つけられない 急いで 急いでよ ねぇ だって今は チャンスを待ってる 難しいこと言ってる わかったような顔してる 財産8割歩いてる 大きなスタンス歩いてる きらいな言葉 言わないから好きさ タバコを立ててすわないから好きさ いっしょうけんめい話すから好きさ わかったような顔しないから好きさ 自分の言葉で話すから好きさ 悪口ばかり言ってるから好きさ ただ ただ楽しい あなたが好きさ 暗い僕を盛り上げるからね 歌手:フィッシュマンズ 作詞:佐藤伸治 作曲:佐藤伸治
広げたこの手を 伸ばしてみる 澄んだ青空に 届きそうな朝 暗い夜をこえて 光に包まれているのね 夜明けが来たのね つまずいたって 明日があるから そう 涙をふいて また歩きだし行こう 大事なあの恋 どこかに消え 生きてる意味さえ 失くしていた日々 見えなかった行き先なんて 孤独に震えてた 毎日ひとりで 冷たい冬も 溶けて行くから ほら 春の足音 近づいている そこに つまずいたって 明日があるから そう 涙をふいて また歩きだし行こう 発売日:2006-05-31 歌手:松田聖子 作詞:Seiko Matsuda 作曲:Ryo Ogura
Don't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 ここで あなたが見せる優しさに 偽りはないけど どうして こんなに 寂しい 夜明けの足音 近づいてくると 何もかも まるで なかったようにシャツを着る いとしい背中 眺めるの 私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う 心の奥 見透かしながら ひとり残された 部屋の窓の外 手を振る気もなくて かすむ摩天楼の彼方 天使が涙で覗き込む どうして 愛してるだけじゃ 満たされなくなる 愛されるまでは 長過ぎる一日をもてあまし さまよえば 哀しいくらい 自由なの 街の灯が 夕闇にともり始める頃に あなたもきっと感じてる ほろ苦い 昨夜のキスの その余韻を どうして あなたじゃなきゃ駄目 声かける人は たくさんいるのに できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた 夢 探したい いつの日か 遠い思い出だと笑いあえる そんな時が くるのかしら 明日さえ 手探りで 生きるふたりにも 発売日:2009-05-20 歌手:マルシア 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや
動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花 咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう? 祭りの囃子(はやし) 弾む足音 近づいては高まる掛け声 目抜き通り 水しぶき舞い踊る 立ち止まるたび 後ろの方で 「大丈夫」と励ましてくれた キミの言葉 私ずっと 忘れはしないよ 刹那の温度が 心を灯して 祈りを 込めたら キミと 私 胸は 踊り出す はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花 咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう? どんな今日も 二度とはないから 時代を翔けた神輿担いで 息を合わせ 荒波に立ち向かえ 小さな手を 握り締めたとき 「ありがとう」と微笑んでくれた その瞳に 私何を 残せるのだろう 拍手と熱気が 一つに重なり みなぎる 想いを キミと 私 ここに 紡いでく はじめよう 今ここで この鼓動を数えて 種を 蒔いて 美しい 瞬間を奏でよう 咲かせよう その先で 何度転んだって 清く 強く 舞い上がる ミライイロの花 たとえ 胸の 針が壊れても 花は 咲いて 時間(とき)は 進み出す はじめよう 今ここで 煌めきを数えて いつか 出会う 誰かとも わかち合えるように 動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで 時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花 咲いた笑顔が 道を照らすよ 駆け抜けた未来(さき) ミライイロでしょう! 発売日:2020-05-22 歌手:浪江女子発組合 作詞:板垣祐介 作曲:nozomi
雨に煙り聳え立つ摩天楼 すれ違いざま香る風模様 Yes, Summerdays 言葉にすればチンケなセリフに聞こえるけど 恋の足音 近づいて来たら Yeah 小橋の夢 100箇所で無料(ただ)のライブをやる事だ 小橋の金 100万を2時間で使い切る男は そうもう誰も止められない彼の素顔 今暴いて週刊誌に売れ 音楽業界(この世界)が求めてる破天荒 誰かれジャンル問わず無礼講 Oh Betty Blue 「どこまで行けば本当の自分に会えるかなんて」 どうでもいいさ TOSHIのドラムを聴け 小橋のシャレ 100円じゃ買えない温もりをあげよう 小橋の壁 100人の100通りのルールを超えて もうまだ誰も引き出せない彼の本音 気が狂いそう Just One More Kiss 小橋の為にさぁ、 いくよくるよ Brother 小橋の夢 100箇所で無料(ただ)のライブをやる事だ 小橋の金 100万を2時間で使っちゃう 小橋のシャレ 100円じゃ買えない温もりをあげよう 小橋の壁 100人の100通りのルールを超えて もうまだ誰も止められない彼の素顔 今暴いて週刊誌に売れ 発売日:2021-10-06 歌手:GLAY 作詞:TAKURO 作曲:TAKURO