さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれの歌が含まれ

ア・セッションプリーズ-ケツメイシ

開いた瞳孔は どうのこうの

言う間もなく そう今日のSHOWの

目玉かな 目立たなきゃ負け

手柄立て 手が立ったら OK

何時もより 余計に回すマイク

細工なしの ヴァイブスとバイシクル

自転車立ちこぎ スタイルで御馴染みの

アルファとケツメイシ α波

さーさ!お立会いの皆様 特とご覧あれ

覗き5万円のショータイム

退屈はさせません ダメならお金は

いただきません

でもギャラは別 キャラは格別

別腹ギャルの 開いた胃袋詰める

増える脳細胞 待望のコラボレーション

ア・セッションプリーズ

Representの江戸川エリア まだ間に合う

ウブなメディア撃破

目には目 歯には歯 端から端まで確かな

1・2・3・4・5・6

エンドレス 騒がしい道徳の時間です

ここは無礼講 Hey yo people 活目せよ

まずは便器のちぢれ毛から感染

いじけてるな上げろ歓声

今日は言うなればセッション

ア・テンションプリーズだがフリーズ

俺以外 固まっていい

そこで固まれ ここで暖まれ

俺にはまれ あわれ お前だまれ

遅かれ早かれ言っとくぜ

君は注目の男にもう中毒

私なり マイクラリー

頭ハゲあがり ブサイクだし

顔じゃない 用は目立てばいい

それはそこのあなたが選べばいい

おい ほらこの6人の中から

こらそこみろよ オレの体

まぁ 全裸にチン出し間違いないと

君の目で解らしたい

これはすごいです 俺が坪井です

常人の倍 香辛料 振る方です

超別のBボーイ 目ぱっ開いてマイペース

うなずいてばっか なんかやっぱ

ヤダからはたから見たならば

変でもヘンテコリンでもいんだよ

ジーパンはくサラリーマン

ア tothe ル tothe フ tothe ちっちゃいア

いけるからいっちゃいます

のぞいて欲しいの バカげたプライド

誰にも負けたくないの

やばいよマイクロ ぶっち切ったnight force

集まったら次につながる種でもまいとこう

手と手つなぎあってよく見とけ

次は誰だ いっとけ

アクロバティックな

あ!クロマティ?ばりのきばりを見せる男

ここぞ 心喜ばすこと

他は皆たわいないおままごとよ

てんぱったメンバー尻目 上げまくるぜ現場

点火して伝播するおことばの連打

じいさんばあさん

じったんばったんするぐらい圧巻

だから最年長ここで再燃焼

みんなに見られ弄られてなんぼ SO

しゃべりまくるのが担当

Come on Come on この場をArt

アルファメイシ Break Down

後ろの方の子もどうもどうも

君の耳元 音をどうぞ

見てますか 見えてますか

Which man 次 誰 マイク回すか

○書き×から企み出す

おてんとさんは2つあります

はいどーも 内容も無い様で有るから怒

やぶからぼー 振り回してるわけじゃないの

4+2たまげてなさいと きわもの混ぜてる

今こそが本当にほんのり もんどりうつ時

どっちも どっちは もういらない

僕ちゃんの独壇場です そろそろだまれ

オレに変われ 坪井そこ少し下がれ

6人もいらないもういらない

とれたて俺だけ見てそれだけ

色めきたっても無駄無駄

とにかくみんな無我夢中だ

だっても さっても ねんだってんだ

オレ以外 全バッテンだってんだ

メンバー選抜されたメンツ 言葉連打命中

年中 ここで会った連中

注入 ここに言葉集中

収拾がつかぬ あふれる個性

叫んでろー!

ア・セッションプリーズ

念望羨望待望のコラボレーション

ア・セッションプリーズ

発売日:2002-04-03

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ・Tsuboi & Wada(アルファ)

作曲:ケツメイシ

お立ち台のぼってパパイパイ-バブリーたまみ

発売日:2019-06-26

歌手:バブリーたまみ

作詞:Traditional

作曲:バブリーたまみ

出会いのかけら-ケツメイシ

巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる

喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく

出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと

永遠に ずっと

限られた時間の中での人生

覗けば小さいと 思えばいいね

だって この星には 何千何万って人がいて

僕は果たして何番 ?

意味のない そんな順位付け

「人は皆それぞれさ」と踏みつける

今 そこにある自分の立ち位置で

一人一人 皆 懸命に生きてる

その中で 人と人は出会い

願い 描いてく 素晴らしい世界

時にある 裏切りや憎しみも

乗り越えて また 生きていく意味も

結局 皆 繋がってく

その中で 必死に掴まってる

出会いのかけら それを磨けば

これからも無数に 芽生える種が

巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる

喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく

出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと

悲しみを重ね 寂しさを抱え

孤独の中で 人は生きてく

そして出会い 別れ 溢れる日々で

心の隙間埋める かけら集める

世の中 思うように行けない

出会いの先に 何も見えない

ただ 人は様々なとこ 導かれ

お互いの夢を見たいだけ

寂しい別れを いくつもこの先

新たな出会いを 重ねて大人に

「さよなら」はいつも悲しくさせるが

痛みを知って 優しくなれる

受け止める人 裏切る人も

何かに気付かさせてくれる きっと

また自らを知り 進み出す

新たな出会いが 未来を作り出す

人と人が繋がって やがてそれが形になって

決して良い事が起きなくても 出会いとは不思議なもんで

共に涙を流す日もあれば 共に大声で笑う日もある

芽生えた出会いで 描いた証で

人はまた強くなると信じて 出会ってく 逃げずに

拾い集めた 出会いのかけら

一つずつ手に取り 磨いてみる

僅かな光も 温かな手も

握りしめた時から 出会いが愛へと変わって行く

巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる

喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく

出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃない

巡り会いの中で生きてく また人を少し好きになる

喜びや悲しみさえ全て 自分の事と受け入れたなら

恵 愛の中で満ちてく 逃げずに自分の事も好きになっていく

出会いも別れも乗り越えた 君はもう一人じゃないよ ずっと

永遠に ずっと

発売日:2008-01-23

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

やりなおしたいの-由紀さおり

発売日:2009-11-11

歌手:由紀さおり

作詞:ちあき哲也

作曲:杉本真人

いなせだね…-野中さおり

発売日:2018-08-01

歌手:野中さおり

作詞:徳久広司

作曲:仁井谷俊也

壊れぬハートが欲しいのだ-石風呂

こっちを向いて女の子

踊りを踊れ男の子

トンチキダンスの申し子

さあ↑↓Bだのぶちかませ!

殺気を放つ女の子

こっちへ来るな男の子

それでもめげずに笑うよ

もう心がポッキリ折れそうだ

薄ら笑い浮かべて

涙流す

壊れぬハートが欲しい

壊れぬハートが欲しいのに

どうだい

僕はまだ

うつむき進めずいるんだよ

壊れぬハートが欲しい

壊れぬハートが欲しいのに

どうだい

こんなものではまだ

強度が足りんのだよ

高嶺の花の女の子

口すらきけず男の子

無口がいいと思ってる

そりゃイケメンに限る話だぜ

壊れぬハートが欲しい

壊れぬハートが欲しいのに

僕はずっと

逃げることを考えているんだよ

壊れぬハートが欲しい

壊れぬハートが欲しいのに

なんで

足がまだ

ここから動かずいるんだよ

小さな勇気が欲しい

贅沢なんて言わないから

どうか

僕ら

理不尽な明日を生き抜くような

消えない自分が欲しい

言葉も全部曲げないでさ

そんなもんはどこにだってありはしないんだけど

もう捨てずにいたいのさ

壊れぬハートが欲しい

壊れぬハートが欲しいのに

なんか僕ら

弱さすら含め愛せるのだろう

君だけのハートが欲しい

君だけのハートが欲しいのだ!

こんな僕が

一度だけ奮い立って見せるから

笑ってみせておくれ

こっちを向いて女の子

トンチキダンス男の子

発売日:2015-12-02

歌手:石風呂

作詞:石風呂

作曲:石風呂

ポンコツ!異世界シアター-シャルティア(上坂すみれ)、めぐみん(高橋李依)、レム(水瀬いのり)、ヴィーシャ(早見沙織)

パ~パッパパ~パ~パッパパ~パ~パ~

パ~パ~~パ~~~パ~~~~

いつもとは違ったメイク

五割増し胸の小細工

鬼がかった笑顔をそえて

そろそろ出番ですか!?

「こういうのやったことないから苦手だなあ…」

「ふっふっふ、私の勇姿を魅せつけるときがついにきたようですね」

「そうでありんす!わらわの魅力を全世界に」

「わかりました。ひとまず全員落ち着きましょう」

声出しOK!

リハーサルは完璧!?

なんか口からでまかせ並べ立て暴走

アドリブ裏目にハマッたら狂騒

天然たちの

最高のショー

上演開始!

ようこそ!

さぁさ、いらっしゃい!ご覧あれ!

奇跡的なコラボレーション

ほらね 四人集まれば満員御礼

演技は大根が大豊作

殺陣はガチの立ち回り

なんてチグハグな“かるてっと”

目指すのはハッピーエンド

幕間少しだけブレイク

まだまだやれるでありんす

予定時間とうに押して

まだまだ終わりません

「状況を整理しましょう。多分、大惨事です」

「こうなったら仕方ないでありんすね」

「ならば!私の爆裂魔法で全てを蹂躙するとしましょう!」

「どうしてそうなるんですか……」

ここが正念場!

フィナーレはもうすぐ

たとえトラブル起きてもアクションで翻弄

いきおい任せでやれるなら上々

ポンコツたちの

最上のショー

クライマックス!

It's SHOWTIME!!

さぁ寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!

心に響くバイブレーション

ほらね 四人が歌えばいつも大団円

ステージのスターに大興奮

客席はスタンディングオベーション

なんてドタバタな“かるてっと”

居るだけでエンターテインメント

終わらない饗宴

止まない歓声

止まらぬ手拍子

これが“かるてっと”

ポンコツたちの シメのお役目 カーテンコール

さあ皆さん準備よし?

それでは最後のごあいさつ

おおごえで

「もういっかい!!!!」

さぁさ、いらっしゃい!ご覧あれ!

驚異的なコラボレーション

だから 四人集まれば千両役者

拍手満載 占領完了

アンコールはガチで楽しんじゃおう

なんてすばらしい“かるてっと”

やっぱりね ハッピーエンド

「エクスプロージョン!」

発売日:2020-02-05

歌手:シャルティア(上坂すみれ)、めぐみん(高橋李依)、レム(水瀬いのり)、ヴィーシャ(早見沙織)

作詞:おぐらあすか

作曲:おぐらあすか

巡り会いの中で-ET-KING

(KLUTCH)

目と目合わせ出会って

始まりはいつでも偶然で

お互い惹かれあって

語り合って認めあって

こんなにたくさんの人とすれ違う中で

巡り会えた事が喜びで

輝きだした Everyday

一瞬を大事に上向いて

(センコウ)

何もかもがうまくいかずに ムカついて不安で

自分のことだけ必死になって 周りは無関係

だけどアナタと一緒にいることで変われた

もう会ってたずっと前から

側で見ていてくれてた 大事な人

あなたとのこの出会いこそすべて

今日を生きてく力になる

真っ直ぐ真っ直ぐ 前を向ける

あなたとのこの出会いこそすべて

明日を変える力になる

強く強く歩きだせる

(TENN)

たわいのないくだらん会話

たまに真面目な顔になった

ソリが合わずにケンカもした

今じゃ誇れる大事な存在だ

たった一度の出会いはもっと

強く太く色濃くなって

仲間と呼べる関係は

ずっとずっと変わりはしない

(BUCCI)

あなたがもしいてなかったら

こんなにも笑えてなかった

あなたが今いてくれるから

たくさんの喜びを知れた

元気もらえてるよ

大丈夫一人じゃないよ

何よりも大切にしたい人

いつでも笑顔でいれますように

あなたとのこの出会いこそすべて

今日を生きてく力になる

真っ直ぐ真っ直ぐ 前を向ける

あなたとのこの出会いこそすべて

明日を変える力になる

強く強く歩きだせる

目の前にはあなた今この瞬間から

新しい出会いがまた始まろうとしている

終わることない出会いこそすべて

今日を笑える力になる

強く歩く日々の中で

終わることない出会いこそすべて

明日笑える力になる

その声 その手が胸に残る

終わることない出会いこそすべて

一つ一つが力になる

続く 繋ぐ 巡り会いの中で

終わることない出会いこそすべて

一つ一つが支えになる

いつも そこには あなたがいる

(イトキン)

どうやら時の経つのはあっという間で

やたら楽しかった今日も

なんかクソったれやった昨日も

明日に向かっとる一瞬やから

今という時をめいっぱい笑って

好きな人とならばいっぱい泣いて

いつでも生きることに

おもいっきりでいよう

変わりゆく世界の中で自分らしくいよう

ほんまいろいろあるけれど

ほんまいろいろあったけど

何の為に生きるか考えるよりも

誰かの為に一生懸命でいたい

ほんまいろいろあったけど

ほんまいろいろあるけれど

自分の為に死んでまうよりも

あなたと共に生きていたい

発売日:2009-09-02

歌手:ET-KING

作詞:ET-KING

作曲:DJ BOOBY

おそろいのSilver Ring-倉田雅世

発売日:2000-04-26

歌手:倉田雅世

作詞:松浦有希

作曲:松浦有希

マリンブルーに溶けないで-石川ひとみ

発売日:2002-09-19

歌手:石川ひとみ

作詞:門谷憲二

作曲:亀井登志夫