どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです 例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい? あたしとあなたを包んで... 終わらない日々 例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい? 発売日:2001-06-20 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
走るバスの窓から 君は身を乗り出し ずっと手を振りながら 何か叫び続ける 君の麦わらぼうし 風にさらわれても きっと僕の心は 終わらない夏休み 海を抱きしめた西向きの部屋 少しこわれかけていた 扇風機 赤いウォーターメロン ほおばりながら 厚いドリルを片づけた 君と2人で撮った 写真 しおりにして 日記 書きかけのまま 終わらない夏休み 遠い蝉の鳴き声 潮が引くみたいに 早い 黄昏来ても 終わらない夏休み 入江の近くの秘密の場所で 叱られている花火を試したね マッチするたびに 君の横顔 大人になっていくようで 恋は まるで 忘れられたパラソルみたい 古いラジオでは 次の台風 北上すると 伝えてた バスが見えなくなって 君の名前 呼べば なぜか わからないけど 頬に冷たい雫 君が街に帰って 秋が近づいても 今も僕の心は 終わらない夏休み 終わらない夏休み 終わらない夏休み 発売日:2012-12-26 歌手:逢沢夏海(寿美菜子)・水越紗季(高垣彩陽)・花木優香(戸松遥)・環凛子(豊崎愛生) 作詞:秋元康 作曲:高橋研
皆が好き勝手言っている 嫌いも悪いも同じにして 気に入らないものを全部蹴散らして 何がいいか自分じゃ言えないくせに 長いものに巻かれてるイイ子ちゃんと そもそも長くないダメな人? それなら僕に教えて偉い人 それで世の中は良くなって来たの? 僕はそうは思えないね 憧れられない世界だもんね 無理だの無茶だの言ってなさいな。僕は、勝手にやるよ 諦めない 必ず僕らはやり遂げるんだ 笑う奴は 置いてけ 自分を見逃すな 身勝手で無責任な一言に いちいち凹むのは馬鹿馬鹿しい 何を言われても 自分を信じ 何を言われても 貫いて行こう 名乗りもせずに威張ってる奴や 夢も語れない悲しい奴が 何ほざこうともどーでもいーや。 僕は、ちゃんと知ってる 誰よりも僕が僕を信じていること それだけが ただ一つ 大事なことだって 嫌われることもあるよ 当然じゃん 誰もが認めるなんて あるわけないじゃん それでもやるしかないんだから 僕は、まだまだ行くよ 諦めない 必ず僕らがやり遂げるんだ 戦いは終わらない 僕らが逃げない限り 諦めない 必ず僕らはやり遂げるんだ 笑う奴は 置いてけ 自分を見逃すな 発売日:2012-06-06 歌手:阿部真央 作詞:阿部真央 作曲:阿部真央
似かよった同じ様な毎日を 終わらないこの映画と一緒に進んで行くのさ 人に言わせれば何かが足りない 僕に言わせれば何かが「足りない」が足りてない どしてもこの道を進んで行くと決めたから この映画がいつかの間にか始まったのさ だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ 終わらない映画の1シーン ついには僕の中に入り込んでは困らせるのさ 誰もが通ってきた道だと言うのなら 主人公なんて始めからいらない だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ いつの間にかずいぶん歩いて来た たまにあくせく走ったりもしたけど 僕はどうやらこの映画が なんだか好きになったみたいだ なんだか好きになったみたいだ 発売日:1999-10-14 歌手:ゆず 作詞:岩沢厚治 作曲:岩沢厚治
争いあうことはいつだって 悲しみしか生まないのに 届かない願いはまた一つ 日常に消えてゆく 君と僕が 見てる空は 何色かな 違うかな 握る 手と手 高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら 愛し愛されたいと望むのは そんなにおかしなことじゃない 届けたい想いをまた一つ 君が教えてくれた 昨日と今日 今日と明日 何が変わる 変えるんだ 描く 未来 鮮やかに蘇る 心伝う 溢れだす声よ 枯れることない花 いつまでも咲こう 君の元に やがてミュージック 地球駆け巡る たとえパスポートがなくたって 何処へでも 揺れるオーロラのカーテン 沈む灼熱サンセット 国境も カラーもなんもかんも 乗り乗り乗り越えて みんな一つんなって ランララランララ… 高らかに鳴り響く 心つなぐ 終わらない歌よ 掲げた夢の旗 どんな世界が待っている どこまでもゆこう 君となら 終わらない歌 とわに響け 発売日:2015-08-12 歌手:ゆず 作詞:北川悠仁 作曲:前山田健一
「さよなら」なんて言わない 恋は 終わらない ずっと あなたのいない時間だけが 心を連れ去っても もしも あの時 あの場所で 眩しい笑顔に 出会わずにいたら きっとこんな 儚い願い 知らずにいられたかな 恋しくて 切なくなる あなたを忘れられなくて もう一度 あの日の二人 戻れたら ねえ 何を 伝えるだろう 「ありがとう」何て言葉だけじゃ語り尽くせない あなたがくれた温もりを 今でも 覚えています 夢の中でもなく 思い出の中でもなく 側にいて欲しい 一人の夜を抱えきれずに ふと立ち止まるたびに 恋しくて 泣きたくなる 言葉には出来ない想い もう二度と 戻れない恋 この胸に 抱きしめた 輝くまま いつか全て思い出になる そんな日が来るのかな? まぶたに焼き付いてる笑顔も 二人誓った 約束さえも まっすぐに その瞳を見つめて 笑い合えたなら もう二度と 離れたくない 「さよなら」なんて言わない 恋しくて ただ恋しくて 涙がこぼれ落ちてくる もう一度 その腕の中 抱きしめて この恋を 伝えるから 届けたくて 発売日:2012-06-20 歌手:MISIA 作詞:MISIA 作曲:Jun Sasaki
そっと触れた指が かじかんで… だからキミの肩を 抱き寄せたよ ぎこちない僕のこと 隠すように 真っ白な 粉雪が 降っているよ 困った顔して うつむくキミは 「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど 愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ 目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由(わけ) 教えて 泣きたいくらい 僕がキミを 好きになればなるほど 何故だろう キミは悲しそうだから 逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう 儚く 降り積もる Powder Snow すぐ隣をキミが 歩いても ひとりでいるような 孤独がある キュッと僕の心 踏みつけて 雪の道 足跡を 残す人よ 色を消しながら 温もりも消して 始まった 凍える冬のこの想いを 何て呼べばいいのか 恋と片想いの 狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを 雪になって キミの空で 降り続けていたいよ 痛みを 埋め尽くすくらい強く 冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て 乗せたら 伝えてよ Powder Snow 初めて逢ったときから キミのことが好きでした 他の人じゃない キミだけが好きで… 何でもない顔をして 笑っているけど 僕だけに降る Powder Snow せつないよ 泣きたいくらい 僕がキミを 好きになればなるほど 何故だろう キミは悲しそうだから 逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう 儚く 降り積もる Powder Snow 永遠に 終わらない冬 発売日:2012-11-14 歌手:三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 作詞:Masato Odake 作曲:Daisuke Kahara・SHIKATA
パパとママも寝息をたてる 一人途方に暮れる午前3時 iPodからは君の好きな音楽 テレビの音小さめで あぁ 眠い眠いよ 瞼が閉じちゃうの ねぇ あぁ 空が明るくなる前に終わらせなくちゃ 始める前にまずは捜し物 原稿用紙はどこやったっけ やだやだあれも見つかんないわ 英語のプリントどこだっけ? あぁ 始めることもできないわ どうしよう ねぇ あぁ この時間じゃ友達も頼れない 終わらないから起きてるの 馬鹿な私にツケがまわってきた 眠たいけどこれを終わらせなきゃ布団には 入れない 来ないで明日 来ないで明日 まだ宿題が全然終わってないの だってせっかくの夏休みだもん 遊ばなきゃ! 来ないで明日 来ないで明日 きっと皆とっくに終わってるよね 私一人で先生に怒られるの 来ないで明日 来ないで明日 まだ宿題が全然終わってないの 君のことゆっくり考える時間もないわ 来ないで明日 来ないで明日 きっと皆とっくに終わってるよね 私一人で先生に怒られるの 発売日:2012-10-17 歌手:SHISHAMO 作詞:宮崎朝子 作曲:宮崎朝子
空っぽになるのが何より怖くて 必要以上に声をあげて笑う よく頑張ったねって言われてしまうと 本当はまだやれたって後悔する 映画のヒロインには 頼れるエースには 憧れるほど離れていく 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていく 震える身体 絶対に負けない 次から次へたまっていく宿題 片付けることで精一杯 「もう諦めなさい」と無責任な声は ガソリンにして走れ 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが信じている 胸高鳴るシナリオを この手で書き続けていたい 聞こえる歓声 ファンファーレは止まない 映画のヒロインにも 頼れるエースにもなれない わたしだけの特等席がある 最終回はまだまだ終わらない ドラマチックな結末を予感を追いかけて 誰よりもわたしが見たくない たいくつなエンドロールを 今この瞬間を生きていたい 震える身体 絶対に負けない 発売日:2016-02-10 歌手:Goodbye holiday 作詞:児玉一真 作曲:大森皓
少しずつ開いた つぼみに僕は 永遠をほんのり感じてただけ 青に変わる交差点 もう行かなくちゃ キミの姿を まだ探してしまうから 行き場のない寂しさを一人 僕は僕なりに 足したり ひいたり 寄り添いながら 答えのない答えを求めて 何千回僕は僕を嫌になって 新しいスタートライン立って それぞれに悔やんだ今日を抱き また歩いてく 僕ら広い地球のどこかで 見つけ出せるんだクローバー 終わらない小さな冒険 続け!GLORY 僕に向けられてた その瞳の中 覗き込んで ほら、疑ってしまうんだ 残されたリミットで僕はどれだけ 誰かの嘘まで愛していけるかな ナイフのような鋭い言葉に ココロはいちいち 戸惑って 傷ついて 涙こらえては 強くなれる明日を願ってる すぐに分からないことだって 吹き荒れる風のせいにして ふらりたどり着いた草むらで ゆらゆら揺れる 例えタイムマシーンに乗っかって やり直したって きっと僕はどこかでキミに出会う 偶然と偶然が重なった時に いくつもの奇跡が起こったなら あてのない旅路だって光に続いている 僕は僕を嫌になって 新しいスタートライン立って それぞれに悔やんだ今日を抱き また歩いてく 精一杯 僕は僕のストーリーを カラフルに染まった感情と この目に映った今日を抱き まだ歩いてく 僕ら広い地球のどこかで 見つけ出せるんだクローバー 終わらない小さな冒険 続け!GLORY 発売日:2016-04-20 歌手:LiSA 作詞:LiSA 作曲:高橋浩一郎