ダイアモンドみたいな強い魂(ソウル)作らなくちゃ あの未来には たどりつけないから 最後まで好きなのはたぶんあなただけだから 見つめていてあの星空の下で誓って テレビもラジオも何のニュースも伝えない そんな日々が続いたって 私の声はオゾンより高く響くわ ルールの毒がまわっても 乾いた空隅に咲いた小さな星は 確実なトキメキで輝きはじめるのよ ダイアモンドみたいな強い魂(ソウル)作らなくちゃ あの未来には たどりつけないから 最後まで好きなのはたぶんあなただけだから 見つめていてあの星空の下で誓って ガラスの部屋からルージュもって飛び出して シロップの苦さを知った 無駄な恋などないって教えてくれたの それが届かない恋でも 鏡の中呪文かけてあなた想えば 夢を越えて現実に変えてみせるから ずっと私の中で壊れないでね神様 約束してね 時間が流れても きっとあなた求めるバイオレンスの全てを 神話みたいにまぶしい原石(いし)にかえてしまうの 誰も知らない宇宙の果てに 今夜こそは光の記憶刻むから ダイアモンドみたいな強い魂(ソウル)作らなくちゃ あの未来には たどりつけないから 最後まで好きなのはたぶんあなただけだから 見つめていてあの星空の下で誓って はるか遠い銀河にたどりつくその日まで 見つめていて あの流星の下で誓って 発売日:1999-07-23 歌手:ポケットビスケッツ 作詞:CHIAKI・ポケットビスケッツ 作曲:パッパラー河合
週末の予定が埋まらない それだけでブルーな月曜日 別に欲しいものは無いけど 何か足りないよな ネオンばかりの街を歩いても 退屈しのぎにもならないな ルールなんか本当は 忘れてしまいたいのに 変わらないまま 誰かが笑い合う朝も 変われずにまた 誰かが泣き腫らす夜も越えて City Boy City Girl ひび割れた心が不安で 恋の病も進路指導も 全部投げ出そうか City Boy City Girl 止めないでこのダンスミュージック それだけだった 僕らの青が 死ぬまで逃避行しよう 僕らはいつもそうだろう 繰り返し重なる足音に メロディーをつけて歩けたのなら 見飽きたこの風景も 輝きはじめるのに 真夜中の街 誰かが恋におちてる あたし寂しくて 誰でもいいから話聞いて City Boy City Girl 現実はもういらないんだ 二度寝したっていつも 夢の続きは見られなかった City Boy City Girl つまづく事分かっていて 高いヒールを履いて踊った ただじゃ帰れないのに ひとりで始発を待ってた City Boy City Girl ひび割れた心が不安で 恋の病も進路指導も 全部投げ出そうか City Boy City Girl 止めないでこのダンスミュージック それだけだった 僕らの青が 死ぬまで逃避行しよう 僕らはいつもそう 僕らはいつもそうだろう 発売日:2016-09-07 歌手:カフカ 作詞:金子航太 作曲:カフカ
夢でいいよキミに会えるなら 優しくキスしてほしいから 瞳閉じて浮かぶ笑顔 私だけのmy first love ざわめきのteenage girls 映し出す街のshow windows 流れゆく景色 キミの姿思わず探す あの日弾いたセピア色のswinging melodies 遠く揺れる記憶キミのso sweet memories 色あせはしないの 夢の中キミに出会ったの なつかしい温もり感じて 瞳閉じて浮かぶ笑顔 胸の奥のmy first love 夢でいいよキミに会えるなら 優しくキスしてほしいから 瞳閉じて浮かぶ笑顔 私だけのmy first love キラキラのshinny gross 唇触れるyour breath 顔上げた先に キミの笑顔見えた瞬間 握りしめた恋のかけらこぼれ落ちて 抱きしめてた淡い想いあふれ出して 輝きはじめるの 夢じゃないのキミに会えたこと 高鳴る鼓動止まらないの 今ふたたび始まってゆく 思い出すのmy first love 夢じゃないなら伝えたいから 幼い頃の2人じゃない 今ふたたび始まってゆく 思い出してyour first love 夢じゃないよ2人会えたこと 高鳴る鼓動止まらないの 今ふたたび始まってゆく 思い出すのmy first love 夢じゃないよ2人会えたこと 幼い頃の2人じゃない 今ふたたび始まってゆく 思い出してyour first love 発売日:2010-05-26 歌手:宇目田深波(吉田真弓) 作詞:Rui 作曲:斎藤悠弥
美しいメロディーが 時間(とき)を刻んでる 通り過ぎた 季節が今 胸の中に響く 眩しい日差し浴びた 想い出の道を 振り返れば 瞳の中 輝きはじめるの 忘れられない景色 海と風の香り 心の中で描きながら 歩きつづけよう 道弾く三味の音色 ながれる唄声 響きわたるあの頃へと 永遠のときめき 夢を語り明かした 想い出の地には 胸に残る 温もりだけ あの人の影だけ 喜びと悲しみを 強く抱きよせた 自分らしく生きることは やさしくないけれど 青い空へ向かって 自由に飛べるなら 愛の翼で 雲を越えて 夢の彼方まで 道弾く三味の音色 ながれる唄声 響きわたるあの頃へと 永遠のときめき 発売日:1994-08-24 歌手:中野律紀 作詞:中野律紀 作曲:荒瀬由美子