Oh Yeah, I Want You Girl 遊び疲れて 幸せそうに サイドシートで 眠ってる 心を許すなんて 難しくない 君に会って 分かったんだ それでも恋には刺激とサプライズ 時には大切で Oh Girl Yeah いつまでもそばにいて Jeez 眠る君の手に やさしくそっと嵌めたリング Jeez 君の家に着いて キスして起こして 手を振って いつも通り Bye-Bye 君は何も知らずに Jeez ミラーの中 小さくなっていく 鳴り続けてる 君の電話も (Yeah) Oh 出ないままで 焦らして Yeah 何もあてのない夜をひとりドライヴ 風になって みたくなって 思えば僕にもすべてがサプライズ 君といるだけで Oh Girl Yeah この世界は色を変えて Jeez 眠る君の手に やさしくそっと嵌めたリング Jeez 君の家に着いて キスして起こして 手を振って いつも通り Bye-Bye 君の驚く顔は Jeez 見えなくても はっきり見えているよ Ah 君に想像以上の愛と夢と Ah 驚きを 贈り続けよう Jeez 眠る君の手に やさしくそっと嵌めたリング Jeez 君の家に着いて キスして起こして 手を振って いつも通り Bye-Bye 君の驚く顔は Jeez 見えなくても You'll Be My Sweet Surprise Oh, Be My Sweet Surprise Yeah… 発売日:2016-01-01 歌手:SHINee 作詞:Junji Ishiwatari 作曲:Andreas Stone Johansson・Andreas Oberg・STEVEN LEE
あの日あの時 二人きりになった あの瞬間 この恋は 苦しくも 始まってたね 遊び疲れて キスさえもう足りて 耽溺な情熱は 世界から隔離され 堰を切って流れ込む 運命は 危なげで儚げで 歌うように響いてく 永く続かない ひとつにもそうなれない 幸せで哀しいね 恋はいつも もう何もいらないの あなたさえここにいたなら もうすべて捨ててでも この恋だけはゆずれない 感傷なドラマを演じてたい 知りたがるこの唇遮って 私ごと抱き込んだ あなたに夢を見た 今は この夜に独りにはなりたくない 可笑しいね弱みさえ見せてしまう ねぇもっと側にきて あなたが欲しいの今すぐ ねぇもっと抱きしめて 冷静に揺れてる自制心 短絡な明日を夢見てたい そうねあなたは帰る場所がある あたしにも慣れきったぬくもりが待っている そうね一瞬だけなの情熱は 知ってても繰り返す恋はいつも ねぇもっと傷つけて 互いの淋しさ壊して ねぇ例え泣いてでも 今は帰らずに愛して もう何もいらないの あなたさえここにいたなら もうすべて捨ててでも この恋だけはゆずれない 感傷なドラマを演じてたい 発売日:2003-02-13 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:有原雅人
Life 彼等は遊び疲れて Life どこかへひきあげていく Life 気が付けば今日が昨日へ滲み始めてる Life 僕等はしゃべり疲れて Life 謎だけが残された Life それとなく今日と昨日の結び目を探す Oh, life 忘れた事も忘れて明ける空 Oh, life 僕等がいなくなっても続くだろう What is the life? Oh, life 光に照らし出された君の顔 Oh, life 僕等は見届けよう この場所で What is the life? 発売日:2008-01-16 歌手:APOGEE 作詞:永野亮 作曲:永野亮・APOGEE
よごれた顔で こんにちは きみ、元気かい? きみの部屋の窓から ぼくが はいりこむのさ いつものように よごれた顔で ごめんね 遊び疲れて来たんだ ほこり風が ふいてたし 汗びっしょりなのさ 君は笑ってばっかり ぼくらは ふざけてばっかり よごれた顔で こんにちは とても気持いいのさ 夕焼けの窓の向うから ぼくは やって来たんだぜ 王子様みたいに 君は笑ってばっかり ぼくらは ふざけてばっかり よごれた顔で ごめんね ぼくは 気にしなくていいのさ ここに居させておくれよ きみを見てるだけでいいのさ きみを見てるだけでいいのさ 発売日:2005-11-23 歌手:RCサクセション 作詞:忌野清志郎 作曲:肝沢幅一
すりきれる程 聴いたアルバムが あの頃たった一人の友達だった 出逢いと別離(わかれ)を繰り返し 人は大人になる たどりついた 今あなたに Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 感じてる あなたの愛を身体中 このまま溶けてゆく 遊び疲れて眠る 子供のように 降りしきる雨が虹に変わる 歳の差の迷いを捨てて飛び込んだ 今 この瞬間に夢が覚めてしまわぬように 強く 抱きしめて 私を Just believe in love 形のない愛に理由(わけ)もなく 泣きたくなるけれど 誰よりも あなたの温もり 信じてる 何かに 傷ついては… そんなとこ 二人は よく似ているね Just believe in love あんなに熱く焦がした想いが揺れている 微笑みも 忘れたくなるこの都会(まち)で つまづくことさえも 明日への希望へと変えてゆこう 明日への希望へと変えてゆこう 発売日:1995-02-01 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:春畑道哉
おやすみ 夜が更けてく 都市の明かりも消えてく 僕らは 何かにいつも 急かされるように 走り続けた 下水に混ざる誰かの 血と涙と髪の毛 カラスの群れは見ていた 馬鹿な僕らを 嘲笑うように どこまで行けばいいんだろう 戸惑いながら繰り返す あなたがあなたを嫌いでも あなたがあなたを許せなくても 僕が許してあげるから 好きなだけ泣けばいい 目に映るものが全てなら この世界はとうに終わってるから あなたを想う気持ちだけで 生きているよ だからおやすみ 僕らは遊び疲れて 何がしたいか分からない 流れる景色に酔って 深夜料金 払ってばかりだ いつまでこんな下らない 事を続けているんだろう あなたがあなたを失くしても あなたがあなたを傷付けても 何も変わらない世界が 今日も回り続けている 銃声のような目覚ましに 手を伸ばしまた起き上がったら 「泣き疲れた」って笑えるまで そばにいるよ だからおやすみ あいなきせかい 発売日:2016-09-07 歌手:カフカ 作詞:金子航太 作曲:カフカ
そのキスが欲しい 花束に囲まれ 遊び疲れて 帰り着く頃には 夢も醒めてる RANDOM PLAYの恋人 あなたはいつまで彷徨うつもりなの そのキスが欲しい 熱いダメージ受けるよな 情熱の雨だ 甘くハードに狂おしく HEARTで激しく抱いて Yeah… あなたは僕の腕の中じゃ 飾りはいらない 気紛れなスタイル 漂いながら 幸せの条件 選び続ける RUNTHROUGH THRILLなこの街 あなたはいつでも視線を気にしてる そのキスが欲しい 明日にダメージ受けるほど 抱きしめてあげる 現実のイメージ壊すまで HEARTで激しく泣いた あなたはもう今夜からは 素顔がきれいだ そのキスが欲しい 熱いダメージ受けるよな 情熱の雨だ 甘くハードに狂おしく そのキスが欲しい 明日にダメージ受けるほど 抱きしめてあげる 現実のイメージ壊すまで HEARTで激しく泣いた あなたはもう今夜からは 素顔がきれいだ 歌手:沢田研二 作詞:朝水彼方 作曲:SAKI&MATSUZAKI
バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑 この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう 白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう 遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう 発売日:2012-02-08 歌手:カラーボトル 作詞:竹森マサユキ 作曲:カラーボトル・赤堀真之
悲しい時には 町のはずれで 電信柱の明り見てた 七つの僕には 不思議だった 涙うかべて 見上げたら 虹のかけらが キラキラ光る 瞬きするたびに 形を変えて 夕闇にひとり 夢見るようで しかられるまで たたずんでいた ああ 僕はどうして 大人になるんだろう ああ 僕はいつごろ 大人になるんだろう 目覚めた時は 窓に夕焼け 妙にさみしくて 目をこすってる そうか僕は 陽ざしの中で 遊び疲れて 眠ってたのか 夢の中では 青い空を 自由に歩いて いたのだけれど 夢から覚めたら 飛べなくなって 夕焼け空が あんなに遠い ああ 僕はどうして 大人になるんだろう ああ 僕はいつごろ 大人になるんだろう 発売日:1995-03-01 歌手:武田鉄矢 作詞:武田鉄矢 作曲:佐孝康夫
どうしてだろう 言葉が 何も君に届かない 君の言葉も わざと僕を はずしたように肩の辺に落ちて キスをしてても なぜか 君の唇じゃないみたいで 確かめるように 何度もしたけど 今思うと悪かったね 僕の一番聞きたくないと 思う言葉で君が 楽になったり幸せになれるなら 簡単に言えるよ よく聞いてて さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように 初めてあった時から 君を好きになった 今でもちゃんと 覚えてるよ 君がどんな服を着てたかも 遊び疲れて 仲間で僕の 部屋で雑魚寝した朝に 寝てると思ってキスをくれた君を 知らないことにしてるよ 臆病で嫌われたくなくて 内緒にしてた気持ちも 二人並んだ写真が多いから はめられてたんだよ かっこわるいね さよなら さよなら そばにいれるだけで 幸せだったあの頃の 僕には もうもどれない 初めて君を抱いた 僕はよくばりになったんだ さよなら さよなら 僕という目かくしを はずしてあげるよ さよなら さよなら この魔法をとくよ その人だけ見えるように 発売日:1999-07-07 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之