やがて灰になっての歌が含まれ

それは光射すように胸をしめつけた

まるでストロボの嵐のようで

眩しい光に目覚め　何をするべきか考えて　今日へ飛び込んだ

君が待ってる　僕が急ぐ事は構わないんだ　この気持ち届けたくて

行き交う人と　アスファルトに君を見つけたんだ

もう目は逸らさないから

いつでも流れゆく四季に君を当てはめて

心のカラフルを君と描き足したいから

つまり、そういう事だろう?　君を好きになるって事は

FOLLOW ME, FOLLOW ME.　大切な筈の明日へ。

いつでも見失う事は至極簡単で

それでも迷わずに君を見つけ出したから

それがどれだけ遠回りだって最後に笑っていよう

FOLLOW ME, FOLLOW ME.　やがて灰になっても

FOLLOW ME, FOLLOW ME.　きっと変わる事はないよ

なにが欲しくてさ

なにが要らないとか

所詮そんなもんだろう　僕らはさ

嗚呼　故に

あの時の人とは　現在はどうなの？

向こうは待っているかもよ

貴方が飽きたが故に

「息をしてる」

大好きだって言ったって

「届かない」届かない

あなたは　あなたは

「誰を思っていたいの？」

「何も聞こえやしないよ」

意味なんて無いからさ

身を潜めて謳う

「何を生かしていたいの？」

「何を殺してみたいの？」

所詮どんな奴でも

やがて灰になって

空を舞うんだ

「ボクハキミヨリモスゴイカラ」

「すごいから？」

「すごいから」って

「しつこいなー」

光合って散らばって

また集めこぼれて

ぐちゃぐちゃになった紙は

もう二度と戻らないように

またこれも同じようだ

それもまた同じようだ

届かない　届かない

あなたは　あなたは

「何を誇っていたいの？」

「何も感じやしないよ」

意味なんてないけどさ

心底失望をした

「誰と寄り添っていたいの？」

「誰を遠ざけていたいの？」

所詮どんな奴でも

やがて灰になって

空を飛ぶんだ

「君を愛していたいの」

僕は愛していたいの

叶わない恋ならば

共に灰になろう

「笑っておくれよ　冗談だよ」

「他の人」が良ければ

別にそれでもいい

依存　寄り添った

愛に破滅の唄

昨日　よりも今日と

願う　祈りの唄

暗闇の中に騒ぎ立つ

皆が待つ夜が始まりだす

眠らぬ街と人たちが

Rumble 狂喜　乱舞

一晩中 Run Tune

Let's go up town to ghetto

絶叫　渦巻く Session

列島　揺るがす旅へNavigate

Let's go てっぺんにset 制御不可能な低音

炎上したいなら行くぞ　未体験ZONE

まさかまたかっさらう Man a heart attack重なる

このラガな　技がど真ん中だったら

無条件で連れていく　このBASSは当然

音速Big wave 頂点さらけだして

Wow yeah その向こうへ

また時に狂わし　えぐる心を

地を這うようにうねる　この音

瞬く間に飲み込んでしまうような

Tuffなbeatに合わせるピント Just ride on!!!

Let's go up town to ghetto

絶叫　渦巻く Session

列島　揺るがす旅へNavigate

Let's go てっぺんにset 制御不可能な低音

炎上したいなら行くぞ　未体験ZONE

夜が明けるまで夢覚めるまで

ただ揺れるだけならありのままで

止まらぬ流れ　終わらぬ中で

崩れてく壁　壊して上がれ

All badman rudebwoy gal dem

訳がわかればすぐにハマるで

それはまるで全て忘れる程激しく炸裂

叫べ Wow 皆歌え Wow やがて灰になって燃え尽きるだけ

Let's go up town to ghetto

絶叫　渦巻く Session

列島　揺るがす旅へNavigate

Let's go てっぺんにset 制御不可能な低音

炎上したいなら行くぞ　未体験ZONE

Let's go up town to ghetto

絶叫　渦巻く Session

列島　揺るがす旅へNavigate

Let's go てっぺんにset 制御不可能な低音

炎上したいなら行くぞ　未体験ZONE

暗闇の中に騒ぎ立つ

皆が待つ夜が始まりだす

眠らぬ街と人たちが

くもり空が少し　鬱陶しくなる

タバコに手を伸ばす　すぐにこれも　灰になる

雨粒に映る無数の世界　本物ってあるのかな

駆け抜けた道を　振り返ってみた

僕は　何を残してきたんだろう

届かない昨日に　涙　捨てて

進め

いつか　僕らも　燃え尽きるまで

窓を叩く雨が　胸の奥を揺らす

けむりは　ゆらゆらと　立ちのぼっては消えていく

雨空の下は無数の傘　こたえなんてないのかな

ここにいる意味を考えてみた

何のために生まれてきたんだろう

いくつもの出会いと別れ　抱いて

進め

いつか　僕らも　消えていくとしても

さよならに　進んでるとしても　ほら

大切なあの人に　何が　今

できるかな

タバコはやがて灰になって落ちた

君の胸に　僕が残るなら

届かない昨日に　涙　捨てて

進め

いつか　僕らも　燃え尽きるまで

燃え尽きるまで