あとどれくらいだろう 僕たちが一緒にいれるのは 思ったより時間はないんだと気づいているのに 「今日」が在ることは 奇跡的だと いつの日か振り返るのかな 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 思い出に寄り添って 生きてゆく つもりはないけど 過去になってゆくことは 儚くて少し 切ないね 繰り返す日々は 永遠じゃない 星は瞬いて散ってゆく 何度でも 僕たちは巡りゆく季節の中で 大切なものを 見つけたんだ 溢れ出す この想い 心に芽生えた息吹 (Glowing of my heart) そう これはきっと 愛と言うんだろう 離れ離れになる瞬間(とき)でも 笑って手を振れたらいいね 僕たちに 涙など 似合わないなんてことくらい わかっているはずだろう うつむかないで 僕たちが この惑星(ほし)に 生まれ落ちた 理由や意味など わからないけど そんなこと 構わない 出逢えたこの歓(よろこ)びを ああ 謳(うた)いたい 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 明日を信じて 発売日:2013-11-20 歌手:アサギ・トシカズ(浅沼晋太郎) 作詞:大隅知宇 作曲:大隅知宇
夢をなぜ見るのでしょう? 覚めてしまうのに… ねえ 今日もまたとてもいい夢 途中で終わってしまった ママに話そうとしたら 思い出せないの 今 あんなに感動していた リアル過ぎだったストーリー あなたに近づけたのか 遠ざかったのか 願いはいつもあやふや はぐらかされてしまう 恋は予測つかない 連続ドラマ ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい 夢は嫌いじゃないけど 肩透かしされる なぜ? いつも いいとこまで行って 突然 打ち切りなんて 私が期待すること 叶えてくれるよ 思いがいつも膨らみ そして萎(しぼ)んでしまう 愛がカタチにならない 妄想ドラマ 悲しい結末 それが現実なら 思いを痛みに置き換えて きっぱり諦められるでしょう でも夢の中じゃ 意外な展開もある 続きを見たくなるから ずっとこのまま目を閉じていたい それは正夢か それとも逆さ夢 眠ってるそのうちに いい恋できますように… Oh ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい 発売日:2016-11-16 歌手:レナッチーズ(AKB48) 作詞:秋元康 作曲:外山大輔
深呼吸1つ 『今どんな気分?』 目を閉じ自分に問いかけてみる 夢見た場所まで あとどれくらいだろう わずかな可能性でも信じてるんだよ 心のままに 走り続けたいなら 嘆いてる 暇なんてない 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! 欲しがってばっかり ないモノねだりで この手の中には 何があるんだろう? ただ指くわえて 待ってるだけなんて 本気で戦って 泣きたいでしょ? 限りある時間 だからこそ輝くんだ 最後までもがいていたい 動きだす気持ち 最高のステージへ 止まらないで もっと熱くなれ 後悔や痛みは いつかキミを強くする 『今』この瞬間を 抱きしめて go way! 声が枯れるまで 歌いつづけて 届けるんだ もっと遠くまで 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way! 発売日:2010-07-07 歌手:mao 作詞:mao 作曲:黒須克彦
季節は穏やかに終りを告げたね 彩られた記憶に寄せて さよなら 愛をくれたあの人は この瞳に揺らめいていた 途切れない気持ちなんて 初めから信じてなかった 移りゆく街並に取り残されたまま 行き交うあの人々が今は 遠くに感じられて ざわめきさえ薄れては 溜め息に消えてしまう 空席に見つめられた 退屈な休日には 終わることなくあなたが流れ続けている 分かっていても気付かない振りして 溺れていたよいつでも 誰かのこと想ってる 横顔でも素敵だったから 季節は穏やかに終りを告げたね 彩られた記憶に寄せて さよなら 愛をくれたあの人は この瞳に揺らめいていた あと…どれくらいだろう? そばに居てくれるのは そう…思いながら時を刻んでいたよ 寄せては返してく…波のように この心はさらわれて 今日も街は相も変わらず想い巡らせ それぞれに描いてゆく… さよなら 愛をくれたあの人は 遠い空に 恋焦がれて この瞳に揺らめいていた 移りゆく街並に 溜め息はこぼれた 発売日:1996-12-12 歌手:L'Arc〜en〜Ciel 作詞:hyde 作曲:ken
ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り いろんな色 飾る東京 夜空探した あれ、どれだったっけな? 何もかも全部 君に向かうから ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ 割りきれない恋 分数で解いた 答えは誰かと同じでいい 月見坂上り 宇宙で道草 唄うよ 猫の鳴き真似で 夜が明けるまで あと、どれくらいだろう? 嘘にならないで、消えていかないで まだ 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら きっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ ほら 星の光で 離れてしまった手と手が繋がるなら 覚えた星の名前が 届かなくなった未来を示すのなら このまま 星の光が 忘れそうになった想いを繋げるなら 覚えた星の名前が 隠れてしまった未来を照らすのなら ずっと となり同士 ふたりぼっち 白いスピカ やさしい、やさしい、 声が聴こえた。 悲しい、悲しい、涙堕ちた。 恋しい、恋しい、心には もう、会えないな。 もう、会いたいな―――。 ここから見えるのは とても遠い僕ら 過去にも未来にも見えた 発売日:2007-01-24 歌手:Plastic Tree 作詞:有村竜太朗 作曲:有村竜太朗
頬に触れそうな 胸の高鳴り 見つめるたびに 恋が近づく 雪が舞いそうな空の下 出会えたのは 悪戯じゃなく I'm just being in love 始まりそうさ just in love? 少しずつ… 少しずつ… ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れてゆく 愛の予感に包まれて ありがちな一言さえも 火を灯すよ maybe in love with you わざと意地悪をしてみたけれど どんな言葉(セリフ)も 甘く溶けるよ kissにあとどれくらいだろう? 今夜君を 帰したくはない I'm just being in love 抱きしめたくて just in love いつまでも… いつまでも… 何も言わずに引き寄せて 響き合う胸の鼓動 時の音(ね)が聞こえるほどに ためらって震えるなんて らしくもない almost in love この輝きは今 君がくれた奇蹟 ふたりの世界が 動き出す 手のひらの囁き 伝えてる微熱は 止められない ここから先 きっと only you ときめきは君のとなりで 繰り返し溢れるから このままただそばにいて 1秒も離したくはない 愛している I'm in love with you 発売日:2005-11-02 歌手:CHEMISTRY 作詞:H.U.B 作曲:大智・小田原友洋
追い風を待ちくたびれた 旅人じゃなく 自分で飛びたいと 走れ 風になるまで 向かい風しか 吹かないこの都会で 切りがない夢 見ている 満ちてはすぐ欠ける 月のような心 昨日の俺じゃいられない 旨く生きようなんて 思えばすぐに 息切れするだけだから くり返すバカさも きっと無駄じゃないはず 振り返る弱さも いつか明日へ続く 裏切りもある 傷つけたりもした たぶん天国は望めない あとどれくらいだろう なんて考えないで ひたすら生きる 信じて 俺の中に潜んだ 怠けた奴を 身体の外に吐き出せ 追い風を待ちくたびれた 旅人じゃなく 自分で飛びたいと 走れ 風になるまで くり返すバカさも きっと無駄じゃないはず 振り返る弱さも いつか明日へ続く 忘れきれない愛もある 逃がした夢も 抱きしめて走り続ける 辿り着くまで 追い風を待ちくたびれた 旅人じゃなく 自分で飛びたいと 走れ 風になるまで 歌手:スターダストレビュー 作詞:並河祥太 作曲:根本要
あとどれくらいだろう 僕たちが一緒にいれるのは 思ったより時間はないんだと気づいているのに 「今日」が在ることは 奇跡的だと いつの日か振り返るのかな 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 思い出に寄り添って 生きてゆく つもりはないけど 過去になってゆくことは 儚くて少し 切ないね 繰り返す日々は 永遠じゃない 星は瞬いて散ってゆく 何度でも 僕たちは巡りゆく季節の中で 大切なものを 見つけたんだ 溢れ出す この想い 心に芽生えた息吹 (Glowing of my heart) そう これはきっと 愛と言うんだろう 離れ離れになる瞬間(とき)でも 笑って手を振れたらいいね 僕たちに 涙など 似合わないなんてことくらい わかっているはずだろう うつむかないで 僕たちが この惑星(ほし)に 生まれ落ちた 理由や意味など わからないけど そんなこと 構わない 出逢えたこの歓(よろこ)びを ああ 謳(うた)いたい 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 明日を信じて 発売日:2013-12-18 歌手:スルガ・アタル(池田純矢) 作詞:大隅知宇 作曲:大隅知宇
あとどれくらいだろう 僕たちが一緒にいれるのは 思ったより時間はないんだと気づいているのに 「今日」が在ることは 奇跡的だと いつの日か振り返るのかな 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 思い出に寄り添って 生きてゆく つもりはないけど 過去になってゆくことは 儚くて少し 切ないね 繰り返す日々は 永遠じゃない 星は瞬いて散ってゆく 何度でも 僕たちは巡りゆく季節の中で 大切なものを 見つけたんだ 溢れ出す この想い 心に芽生えた息吹 (Glowing of my heart) そう これはきっと 愛と言うんだろう 離れ離れになる瞬間(とき)でも 笑って手を振れたらいいね 僕たちに 涙など 似合わないなんてことくらい わかっているはずだろう うつむかないで 僕たちが この惑星(ほし)に 生まれ落ちた 理由や意味など わからないけど そんなこと 構わない 出逢えたこの歓(よろこ)びを ああ 謳(うた)いたい 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 明日を信じて 発売日:2013-11-20 歌手:ヒタチ・イズル(相葉裕樹) 作詞:大隅知宇 作曲:大隅知宇
あとどれくらいだろう 僕たちが一緒にいれるのは 思ったより時間はないんだと気づいているのに 「今日」が在ることは 奇跡的だと いつの日か振り返るのかな 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 思い出に寄り添って 生きてゆく つもりはないけど 過去になってゆくことは 儚くて少し 切ないね 繰り返す日々は 永遠じゃない 星は瞬いて散ってゆく 何度でも 僕たちは巡りゆく季節の中で 大切なものを 見つけたんだ 溢れ出す この想い 心に芽生えた息吹 (Glowing of my heart) そう これはきっと 愛と言うんだろう 離れ離れになる瞬間(とき)でも 笑って手を振れたらいいね 僕たちに 涙など 似合わないなんてことくらい わかっているはずだろう うつむかないで 僕たちが この惑星(ほし)に 生まれ落ちた 理由や意味など わからないけど そんなこと 構わない 出逢えたこの歓(よろこ)びを ああ 謳(うた)いたい 僕たちは生きている どんな時でも 戻れない空に 別れ告げて でもきっと また逢える 明けない夜はないから (waiting for sunrise) ああ 歩いてく 希望を胸に 明日を信じて 発売日:2013-08-21 歌手:ヒタチ・イズル(相葉裕樹)、アサギ・トシカズ(浅沼晋太郎)、スルガ・アタル(池田純矢) 作詞:大隅知宇 作曲:大隅知宇