今日もまたの歌が含まれ

あの頃の俺たちに怖いものなどひとつもなくて　闇雲に走ってた

夜の街に出かけなりふり構わず叫んでみたり　必死に馬鹿やった

だけどやっぱり何かが違うと思ったら腹割って　飽きるまで殴りあった

仰向けで共に見た朝日　ありきたりの歌を下手くそに感動的に歌い上げていた

あの日の太陽が　今でも突き刺す

いつの間に大人になった　俺の心　打ちのめす

やがて懸命に生き抜いた時代を過ぎようというとき　何故か泣けてきた

あいつには子供が出来たとか役職に就いたとか　幸せな人生

念願叶い久し振りに集まった俺たちの瞳には　今も青春の輝き

でもまた会おうぜって言ったって　もうそんな自分の時間などはないのだという

あの日の瞳が　今でも突き刺す

いつの間に笑えなくなった　俺の背中　たたきやがる

そして俺はいつものように飽きることなく酒を浴び　闇雲に走った

あの頃のように全て吐き出しそしてまた全てを求めて　必死に馬鹿をやる

俺たちが目指したものは一体何だったのかなんて　つぶやいて目を閉じた

自惚れも挫折もひとしきり噛み締めたら　また朝日が昇った

今日もまた太陽は　容赦なく輝く

いつかの俺たちのように　熱く熱く　照りつける

今日もまた太陽は　容赦なく輝く

いつの間に大人になった　俺の心　照らし出す

一人では宙に舞えないから　一緒に空を飛んでほしい

一人ではうまく泣けないから　一緒に悲しくなってほしい

あぁ　今日もまたシトシトと　降り積もるのは時間だけ

今日もまた、ごめんねと　謝り合うのは私たち

慰め合うのは私たち

いつもあなたを想って泣いていた

あなたと一緒に笑ってた

あなたを想って歌ってた

そんな全部が大好きだった

あなたの笑顔はまぶしくて

あなたの涙も美しいや

あなたを探して歌ってた

そんな全部が大好きだった

あぁ　これが必要だ

一人では夢も見れないから　一緒に夜を過ごしたい

一人ではうまく笑えないけど　多分きっと二人なら大丈夫

あなたは言った　君だけは悪くないと信じてと

そんな事全部　嘘だなんて分かってても

慰め合えない私たち

いつもあなたを想って泣いていた

あなたと一緒に笑ってた

あなたを想って歌ってた

そんな全部が大好きだった

あなたの笑顔は悲しくて

私の涙に相応しいや

あなたを探して歌ってる

そんな全部が大好きだった

あぁ　これが必要だ

怖いのはあなたを忘れてしまうこと

あの日も忘れ去られてしまうこと

二人の大好きなフィッシュマンズみたいな

死んじゃったヒーローに私はなりたくない

怖いのよ　2人が忘れてしまえば

音楽は消えて無くなってゆくのか

二人の大好きなフィッシュマンズみたいな

泣き虫でいて良いからね

一人では宙に舞えないから　一緒に空を飛んでほしい

一人ではうまく泣けないから　一緒に悲しくなってほしい

一緒に空を飛んでほしい

あぁ　今日もまた、ごめんね

ごめんね

いつもあなたを想って泣いていた

あなたと一緒に笑ってた

あなたを想って歌ってた

いつも

あー、今日もまた私だった

なにひとつ　変わんない

明日こそは　なんて気持ち

そろそろ在庫切れだよ

勝手に生きることは

いつまで自由だった？

減価償却だと

気づいたのに　作り笑いばっか

ひとりならなんでも出来た

その術も身につけてた

振り向けば　焼け野原です

青春も瓦礫ノ下

仕方ないな　笑っちゃえば　いいか

あー、誰か今　必要だと

真顔で伝えてよ

目隠しでも　歩けるから

手の鳴る方へなら　ゆく

同情されるのとか

本当に好きじゃないし

泣くことも出来ない

私可愛くない　飲んでやる

さよならは礫のように

あの頃の私を打った

あらかじめ　喪失者です

質問はそのくらいで

愛と似てる　なにかならば　ある

おうちはどこなんだろう？

大人なのに　迷子って

どうすればよかったか

教えたがるのやめて

優しげな刃物ほど

ぬるく、弱く深く　刺してくる

さよならは礫のように

あの頃の私を打った

あらかじめ　喪失者です

質問はそのくらいで

ひとりならなんでも出来る

その術も身につけてる

何処へでも　たどり着けるよ

笑えれば　なんでもいいや

愛と似てる　なにかならば　ある

それはいつも　ある

欲しいならば　どうぞ

ひとりで遊ぶのが

好きだなんてウソ

自分をごまかしてあげる

セリフだったんだろう

君のとなりにいたいよ

こんなあたしでも

寂しい夜だってあるんだから

塗りたての

ネイルを忘れて

あれこれ触って

跡がついてる

同じことばかり繰り返して

今日もまた　言えない

夜明けがくるまで

このままとなりにいてね

強がりなあたしを

馬鹿だなって笑っていてね

君と繋がってる時間が

これから先も

この世に存在してほしいって思うんだ

どうしたの？なにしてたの？

って声が好き

耳元で忘れないように

目を瞑った

あの時くれた

ピアスのゆれるハートは

あたしの1番大事なもの

溢れ出した

気持ちは抑えきれなくて

こぼれた涙も笑顔も

静かに隠して　押し潰して

何も言えなかった

心と裏腹な矛盾さえも愛して

どんなあたしでも

君だけに見ていてほしいよ

あしたもあさっても

優しい自分でいたい

こんなこと思えたのは

君がいたから

うれしいぬくもりに包まれるため

いくつもの間違い重ねてる

ジュテーム？　バカだよな

別にかまわないと君は言うけど

適当な言葉がみつからない

ジュテーム…そんなとこだ

君がいるのは　ステキなことだ

優しくなる何もかも

カレーの匂いに誘われるように

夕闇を駆け出す生き物が

ジュテーム！　これからも

君がいるのはイケナいことだ

悩み疲れた今日もまた

大丈夫なんて気安く言えないよ

だけど君の不安や孤独を溶かしたい

眠れないそんな夜には

Just call me, Just call me

覚えていて

くだらない話でいいなら

きかせるよ

いつでも

あなたが

眠れるまで

今日もまた誰かがキズついてキズつけて…

そんなこと繰り返すのはもう終わらせたい

眠れないそんな夜には

Just call me, Just call me

覚えていて

くだらない話でいいなら

きかせるよ

いつでも

あなたが

眠れるまで

今夜もこの街のどこかに君がいて

叫んでも、遠すぎて…

でもあなたの声はきこえるよ

手を伸ばして

きっと届くから

眠れないそんな夜には

Just call me, Just call me

覚えていて

くだらない話でいいなら

きかせるよ

いつでも

きかせるよ

いつでも

眠れないそんな夜には

Just call me, Just call me

覚えていて

くだらない話でいいなら

きかせるよ

いつでも

心配なんていらない

ここにいるよ

あなたが眠れるまで…

今日もまた　彼の夢見て　目覚めちゃった

ドキドキ　まだ残ってる…

こんなに想える人　今までいなかった

Can't control　君にハマってく…

着信してる　メロディー聞いて

うれしい予感すれば　誘いの声

一応クールに対応!　O.K.するケド

心の中で　wow, wow, wow, yes!!

100％恋してる

もうすぐ　会えるまで　あと15分!

急いで　飛ばして　彼のトコまで

1秒でも早めに　uu, uu, baby!

100％恋してる

アセる気持ち　限界まで来てる

ここからが勝負　胸のどこかで…

you got me! uu, uu, baby, uu, uu!

久々にあなたの　香りとしぐさで

ドキドキ　また　かけめぐる

魔法かけられたような気分になって

Can't control　君にめまいする…

となりで　あなたの声聞いて

一緒にいられるなんて　信じられない

偶然の出会いから　こんな風に

Always be together…

wow, wow, wow, yeah!

100％恋してる

目にヤきついた　彼(ひと)に酔いしれる

会えば会うほど　キミに惹かれてく

体中が熱くなる　uu, uu, baby!

100％恋してる

会えない分だけ　会いたくなる

どうしようもないくらいに　I need you

you got me! uu, uu, baby, uu, uu

2人でいるときは

よそ見…STOP!!

こっち向いてて…ねぇ!!

恋の大海さまよう難破船

あなたの愛(AI)　私に何％?!

こっちは常に出してる100％!!

ケド　最近の私やっぱ　何かヘン…

OH, OH, OH, OH, OH, OH, OH,　NO! NO!

もっともっと、　そうこのまま!!

恋の病?　Yo　I can't deny!

So　これからも　4649ネ!

Let me ride!!! Come on!

憧れに向けて　狂いだす果てない欲望が創った　この世界(ばしょ)で

何が本当で　何が嘘なのか　分からない溢れる情報が

僕らを巻き込む　僕らを追い込む　今日もまた僕は試されてる

悲しみに満ちた街の素顔など

人混みやモノで埋もれにぎわう街のなか呑み込まれ

同じ様な顔して行く人の群れ　また誰か呑み込んでゆく

立ち向かおう　あらゆる愛　わずかな願い　握りしめて

僕は行くよ　こんな心渇ききった楽園の中

「諦め」とか「最後(おわり)」に手をのばそうとする君の前に

せめて　優しい光見せてともしつづけてあげたいから

誰かの心を温めたくって　言葉用意しても　この世界じゃ

何もが偽善に　何もが意味無く　目のあたりにするんだ　非力さを

失望をまとい眠る夜を何度も知っては

それでもね　泣きながらも言い聞かせた

立ち向かって　越えてかなきゃいけないもの　それはきっと

怯えすぎた自分の(この)心が　つくってしまう限界なんだと

そう　皆　自由と幸せの権利を手にしてる

だから「きっと」「もっと」ってね　僕を動かしてかなきゃ

立ち向かおう　あらゆる愛　僅かな真実(リアル)　握りしめて

僕は歌う　溢れ覆う戸惑い　みな拭い消すように

混乱は増す時代の中　つじつまをね合わせようと

差し出されたその中へとはまってゆく前に

さあ　CODE CRUSH

優しくて少し切なくて　尊くてとても温かくて

こんな居心地想いたちを　ただただ宝物だと思う

今日もまた明日もずっとずっと伝えたい心から

君が生まれここにいてくれてありがとう　Feel you

その髪　声　腕　瞳もすべてのものが愛しくて

その微笑みが続くように　確かな誓いを捧げるから

今日もそう　いつか最期の日もこうして目を閉じたい

この胸を君ですべて満たしたまま　Feel you

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

今日もまた昨日とも違う戸惑いの理由を知りたくて

色々な人達とすれ違いながら何を唄い何処へ行こう

それぞれの生き方には同じだけの想いがある

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

せめて輝きは失くしたくないと夜の街をただ歩き回り

月の光を体中に巻いて微笑む人達に気付く

それぞれの感じ方で同じものを求めてる

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

憧れに近づきたいと全てを捨てて追いかけた

思いを遂げてふと振り返るとそこに自分は見当たらない

それぞれが過ぎた道はそれぞれの色に包まれる

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE

LA-LA-LA.... ONE IS BORN FREE