プライドも希望もガラ袋につめた ゴミを漁るカラスが夕日に飛んだ
「用がないならもう電話はしないで」 昔付き合ってたあの娘は言う
僕にはすがるもの幾つあるだろう 空しくなるから考えるの止めた
プライドも希望もガラ袋につめた ゴミを漁るカラスが夕日に飛んだ
「用がないならもう電話はしないで」 昔付き合ってたあの娘は言う
僕にはすがるもの幾つあるだろう 空しくなるから考えるの止めた
朝から最高気温を記録してる 寝過ごしちゃこの空気ムダにしてる
決まった未来なんて一つもない 毎日が完全なZERO 動き出すよ
宿題も手伝いも忘れたまま もし、こうできたらって思いをはせた
自分の限界とか 社会の厚みだったり ザセツって言葉も知らないでさ