ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… 発売日:2000-04-26 歌手:松任谷由実 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実
どうせまた知らないうちに おもかげ追いかけるから 別れまで辿りながら 歩き続けている こんな時はたゞ心に 素直になるほかは無い 置き去りにされたこの愛を 忘れる術など無いから 今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 変ってゆくまで いつか笑顔の君だけを 思い出す時が来る そんなふうに時はきっと やさしく過ぎてゆくはず 今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 変ってゆくまで 冷たい雨が心にしみる Uh 分かっている 明日になれば心も変る だから今はもう少しこのまゝ 君の好きなあの場所 いちばん好きな季節 君がいなければもう誰れとも 振り返れない日々 今は時の流れに すべてを任せるだけ 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 二人がたゞの思い出に いつか変ってゆくまで 発売日:1992-01-25 歌手:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正
いちばん好きな季節を わたしに教えて下さい ゆっくり流れる時間 心地よくて …あたたかくなる どうか今は ここにいさせて 優しい夕暮れ 心を染めてゆくの かけがえのない この世界には たったひとりのあなたがいる 手を伸ばしたら届きそうだよ この大空に想い飛ばして 笑顔で わたしにできるすべてで あなたの力になりたい 言葉を交わさなくても わかるのです …頼りないかな どうかずっと そばにいさせて 優しい夕暮れ 重荷にならないように つないだこの手 強く握って たったひとつの答え探す どんなときでも笑っていたい あなたの心照らし続ける いつでも 前が見えなくなったとき 助けてくれたあの日 声が聴こえたの ここにいるから 一人じゃない 未来信じる この世界には 数え切れない想いがある 誰も知らない明日の向こう 見えるものは夢の続き かけがえのない この世界には たったひとりのあなたがいる 手を伸ばしたら届きそうだよ この大空に想い飛ばして 未来へ 発売日:2010-08-25 歌手:椎名まゆり(花澤香菜) 作詞:葉月みこ 作曲:大島こうすけ
ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー ラ ラ ラ ラー、ラー ラ ラ ラ ラー 発売日:1998-12-02 歌手:NOKKO 作詞:荒井由美 作曲:荒井由美
ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… 発売日:2004-11-25 歌手:本木雅弘 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実
ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子花でかざり ベルベット・イースター 昔ママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ………… 発売日:2009-07-29 歌手:中森明菜 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実
相談もなしに予定決めちゃってるよ 君と僕がいちばん好きな季節サマー Tシャツジーンズにサンダルで飛べそう 片手に冷んやりのソーダ 長い冬越えて 春に溶けた心が 太陽にクラクラするのを待ってる 今年も暑そうね そうだ 海に行こう 飲みに行こう 手持ち花火コンビニで買って行こう そうだ 冷えた部屋で焼けた素肌 重ねたいなんてしゅわしゅわしゅるるだららら aw ほらもっとチルな時間(とき)に身を委ねて 波打ち際で肩を寄せるサンセット 遠く遠くのブルーに焦がれても ひとつに繋がっているよ 忘れられない孤独が過ぎて 幸せの感度が高まって 君に会いたい 会えた時に 思い切りハグしたい そうだ 日焼けしよう 髪も染めよう 大人気なく水鉄砲で戦おう そうだ 二日酔いには向かい酒だって 毎日言ってるじわじわしちゃうなぁ フェスに行こう キャンプしよう 初めてだけど君と一緒なら OK ソーダ弾ける前に飛んでかないでね 夏の刺激さしゅわしゅわしゅるるだららら aw 発売日:2021-08-11 歌手:高槻かなこ 作詞:高槻かなこ 作曲:高槻かなこ