どんな景色見てたの?　感じたくて座ってしまうの歌が含まれ

小さな　君の手

小さい　唇

小さい　寝息も

ぼくの宝物

君が大人になっても　手をつないで

お散歩に　お買い物

ぜったい行こうね

すやすやと　眠りながら

どんな夢を　見てるの？

大きい　君の声

大きい　笑い声

大きい　しぐさも

ぼくの宝物

君が大人になっても　ほっぺたをよせて

にらめっこ　大笑い

思い出してね

ケラケラと　笑いながら

どんな夢を　見てるの？

すやすやと　眠りながら

どんな夢を　見てるの？

優しくなびく髪が綺麗で　また見惚れてしまうけど

気付かれないように気を付けて

またいつもと変わらない自分を演じるけど

もしも素直になったらこの関係は終わるかな？

息を吐いて呼び止める

その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか？

知りたくなるけど聞けないまま

その瞳が笑うたびに　僕もニヤついてしまうけど

云えない言葉を風に乗せて運んでよ

降水確率100％　心模様は雨のち晴れ

君がまた僕に魔法をかけ　晴れ間に変えてく

まるで綿菓子みたいに甘く　ポップコーンのように弾け飛んで

水風船のようにすぐに切れる想いじゃない！

浮かび上がる花火のように　焼きつく姿は消えなくて

後の祭りにならないために

その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか？

知りたくなるけど聞けないまま

その瞳が笑うたびに　僕もニヤついてしまうけど

云えない言葉を風に乗せて運んでよ

胸の焦り　高鳴りに負けてしまいそう…

でも　きっと争うライバル相手は周りじゃないんだろ？

もう寂しさもセツナさも強がりだって　言葉にして伝えよう

君が想い出に変わる　その前に

その瞳に映る僕はどんな風に見えてるのか？

知りたくなるけど聞けないまま

その瞳が笑うたびに　僕もニヤついてしまうけど

云えない言葉を風に乗せて運んでよ

たとえどんなに離れていても

見えない糸で繋がってる

また次会う時は　最高の

笑顔で会おう! 約束だよ

最初はちょっぴり恥ずかしくて

自分を出せずにいたけれど

みんなの温かい気持ちを感じ

優しいその笑顔に助けられたんだ

この世に生まれ出逢えた事

それは すごい　キセキ

ともに笑い泣いて分かち合える

大切な人が　ほらすぐ側にいる

たとえどんなに離れていても

見えない糸で繋がってる

また次会う時は　最高の

笑顔で会おう! 約束だよ

やりたい事が沢山ある

ドキドキワクワクが止まらない

諦めなければきっと夢は

必ず叶うから　自分を信じて

もし辛くて泣きたい時は

私達がいるよ

だから上を向いて　その涙を

ほら勇気に変え　今　歩き出そうよ

別れと出会いを繰り返し

人はみんな強くなれる

人生いろいろある　けれど

忘れないで!君は　一人じゃない

たとえどんなに離れていても

みんなが笑顔になるなら

この声かれようとも　ずっと

歌い続けるよ♪ song for you♪

僕の街は　コンクリートジャングル

夏は暑く　人混みはみんみん

冬は寒く　積もる雪は汚れ

僕の街は　それが当たり前さ

田舎者は　随分辛そうだ

オレンジ色　ゴミが舞う夕暮れ

空を見れば　煙りだってもくもく

僕の街は　それが当たり前さ

山は何処にも無いんです

川も何処にも無いんです

君の町は　どんな景色なんだい？

土の匂い　畦道を抜ければ

いい感じの　森の中でゆっくり

空を見れば　雲が流れて行く

山はたくさんあるんです

川もたくさんあるんです

俺がいるから　此処にいるから

どんなに離れてたって　傍にいるから

真夜中の電話で　俺たちは寄り添う

切ない沈黙さえ　愛しくて

いつかきっと　かっさらいに行く

もっとお前に　ふさわしい俺になって

信号待ちで並んだ　隣の車で

笑ってるふたりが単純に　羨ましいぜ

信号は青に変わり　俺はアクセルを踏む

この道の向こうに必ず　俺たちの朝がある

いつかきっと　かっさらいに行く

もっとお前に　ふさわしい俺になって

寂しい想いをさせてごめんな

もう少し　もう少しだからな

そう　きっと　かっさらいに行く

もっとお前に　ふさわしい俺になって

そう　きっと　かっさらいに行く

もっとお前に　ふさわしい俺になって

もっとお前に　ふさわしい俺になって

『大丈夫』と電話の向こう　本当はただの強がりだけど

不安にさせたくない君の　気持ち気付いてるよ

無邪気に笑う君の　指に光るお揃いのリングは

どんなに離れてる時も　力を分けてくれるようで

あっという間の時間に　二人言葉も少なくなって

気がついたら　無言のまま　瞳潤ませる君

I don't wanna go　そばにいて

急に抱きついた君が恋しくて

あと少し　このままで　震える肩抱きしめるよ

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

くだらない不安だって分かってるけど　どうしようもなくて

いつもそばにいられたなら　少しはマシなのかな

Baby, I love you　言ってほしい

めんどくさいと思われたくないけど

一言で　すぐそばに　あなたを感じられるから

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

会えない時間(トキ)二人　近づけるのならば

この胸　締め付ける　苦しみ取りのぞいて

遠ざかる僕のこと　いつまでも見送る君の笑顔守りたい

どんなに離れても

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　二人でいたい

会えない時間(トキ)二人　近づけるのならば

この胸　締め付ける　苦しみ取りのぞいて

このまま　いつまでも時間(トキ)を止められたら

あなたと　寄り添って　ぬくもり感じてたい

『大丈夫』と電話の向こう　本当はただの強がりだけど

不安にさせたくない君の　気持ち気付いてるよ

I miss you

重ね合わせる手と手

止まらない想いは Endless

会えないもどかしさ Loneliness

気持ちは居る　目を閉じて

どんなに離れても

遠く不安でも

あなたを待ってる私がいる

だから『大丈夫』　二人うまくいく

叶わない恋はないって信じさせて

Only one 君じゃなきゃだめなの

Only one 君以外嫌だよ

二人の約束何度果たせずに

ここまできたのか分からない

本当はいっぱいしたいことがあるのに

叶えられない願いばかり

こんなに苦しむ恋なら

その分いつか幸せになれると言い聞かせて

『さよなら』じゃなく『また会おう』

そう言って別れたあの日を抱きしめ想ってる

どんなに離れても

遠く不安でも

あなたを待ってる私がいる

だから『大丈夫』　二人うまくいく

叶わない恋はないって信じさせて

Only one 君じゃなきゃだめなの

Only one 君以外嫌だよ

Only one　俺は君以外じゃダメ

君以外の人じゃ意味がない OK?

でもどんだけ想ったって

Everydayは会う事できなくて

その度に不安になるのは君も同じ

行きたい隣り

飛んでいけたら　最短距離で

毎晩会って 伝えにいくよ I love

ゆらぐ季節と変わる時代には

確かなものも不確かだけど

電話でくれた一言でまた

一言でまた　明日もがんばれるのさ

そんな風に思える魔法の言葉

どんなに離れても

遠く不安でも

あなたを待ってる私がいる

だから『大丈夫』　二人うまくいく

叶わない恋はないって信じさせて

Only one 君じゃなきゃだめなの

Only one 君以外嫌だよ

距離に邪魔されて負けたくない

それを超える強さ信じて

お揃いの Ring 毎日はめてる

いつだって心は側にいるよ

どんなに寂しくて

恋しくなっても

心は泣かずに待っているから

きっと『大丈夫』 二人うまくいく

叶わない恋はないって信じさせて

どんなに離れても

遠く不安でも

あなたを待ってる私がいる

だから『大丈夫』　二人うまくいく

叶わない恋はないって信じさせて

Only one 君じゃなきゃだめなの

Only one 君以外嫌だよ

心はいつも　一番近くに...

離れてたって見つけるから

何よりも輝いてるから

見上げた空に想いを重ねて...

君を見つめる月と太陽になって

毎日あげる愛を

どんなに離れていても(遠くても)

青空の下　並んで歩いた日

風が繋ぐ手と手(今も胸に)

君の横顔を　ずっと視ていたい

時間(トキ)が止まればいいと　願っていた

hu...　今は遠いけど(溢れるこの想い)

hu...　忘れないよ　君は僕のもの

どんなに離れていても(遠くても)

ふたりを繋ぐ空が(広がってるよ)

こんなに君を想うから(いつの日でも)

走りだす雲がきっと　溢れ出す言葉を

どこまでも届けるだろう

別れのホームで　離せない手と手

風が運ぶ涙(今も胸に)

もう触れられない　窓越しの君を

胸の中でそっと　抱き寄せた

hu...　今は離れても(溢れるこの想い)

hu...　忘れないで　僕は君のもの

どんなに離れていても(遠くても)

ふたり見上げた空が(広がってるよ)

こんなに君を待ってるから(いつの日でも)

走り出す雲がきっと　君のいるところへ

温もりを届けるだろう

運命の悪戯　変わらず耐えられる

君のこと　君の全て　僕が守るから

どんなに離れていても(遠くても)

ふたりを繋ぐ空が(広がってるよ)

こんなに君を想うから(いつの日でも)

走りだす雲がきっと　溢れ出す言葉を

どこまでも届けるだろう

温もりを届けるだろう

どんなに笑っても　ケンカをしてみても

電話越しじゃ　oh...　切ないね

こんなに会いたくて　今すぐ会えなくて

君の街は　oh...　遠すぎる

見上げた　窓の外には

どこまでも　闇が　続いてる

どんなに離れても

昨日よりももっと

まっすぐ君を　見つめてるよ　woo

遠く離れたとき

僕はたったひとつ

なくせないものに　気付いた

小さな君の声　冷たい唇の

感触を　oh...　思い出す

濁った　夜空にだって

星たちは　強く　輝いてる

どんなに離れても

何度も　何度でも

新しい君を　見つけてくよ　woo

覚えていてほしい

どんな時も決して

ひとりじゃないんだ　僕らは

光るオールを　手に取り合って　夜の海を　漕ぎ出していく

そうさ、僕らは　明日の向こうへと　進んで行くよ

どんなに離れても

昨日よりももっと

まっすぐ君を　見つめてるよ　woo

遠く離れたとき

僕はたったひとつ

なくせないものに　気付いた

君しかいないと　気付いた

新しい出会いばかり　探してた頃は

明日が遅くて　苛立ったけど

別れが近づくほどに　時間の流れが

焦るほど速く　僕らを急き立てる

なぜだろう　今になって

言い忘れたことばかり　あふれ出してくる

少しずつ遠ざかる　君がいた　場所へ

手を振るように　きらめいた

君と見た夢の場所　未来と言う HORIZON

どこかできっと　繋がってる

空の彼方で

見えるものだけを信じ　過ごしてたら

悲しみも少し　減るのかも知れない

微かでも　今たしかに

もう此処にいない君の　声が聞こえたよ

振り向けば　夕陽色　君がいた　場所へ

あの日みたいに笑ってた

前を向き　進んでく　約束の HORIZON

2本の線は　結ばれたまま

海のどこかで

こぼれた涙　結晶になって　心で光るよ

どんなに　離れてしまっても

君が僕らを見つけられるように

少しずつ遠ざかる　君がいた　場所へ

手を振るように　きらめいた

君と見た夢の場所　未来と言う HORIZON

どこかできっと　繋がってる

世界は海で　繋がっている