『キミがいなかったら、 アタシ消えてたかも…』 生きてる事を苦しく感じて。 ごまかし続けた(笑)-カッコワライ-も これ以上、出来ない…。 そんな時にいつもキミは 笑わせてくれた。 「カワイイよ」って言ってくれた。 ギュッてされて あったかくて嬉しかった。 もう少し頑張れる気がした…。 キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミなら なんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。 泣きながらじゃないと話せない話 ボロボロでデスパレートなストーリー 真剣に聞いてくれた 頭を撫でてくれたよね 『信じる事』『踏み出す事』 怖くなっていた 人の嫌(や)なとこを見過ぎて でもキミだけは違ってた 裏切らない 繋ぎたい手にやっと出会えた キミに愛される、守られる事、 それだけがアタシの自信になっていた つまずく度いつも思う 『もし、キミならなんて言うかな』って。 生きてくためにキミが必要。 もう離さないで変わらないでね キミは見えない未来へと続く 道シルベ。 キミのそばにいるだけで 泣ける位幸せ感じる 溢れる『好き』がきっと力になって アタシを動かすの 生きていく事が怖かったけど こんなに明日が楽しみになったんだ 隣で見てて。頑張るよ。 次はキミの自慢になりたい。 喜んでくれる顔が見たくて 追いかける夢も悪くないよね。 キミは見えない未来へと続く道シルベ。 発売日:2012-08-15 歌手:Juliet 作詞:Maiko・Hami 作曲:KASUMI・SOU
100匹目のサルの話を知ってるかい? あるとき変わったサルが エサを洗って食べだした 仲間たちはみんな まったく興味なく 変わりモノのサルだけが エサを洗って食べ続けた どこかキミによく似てるよね だれもキミに興味ない なにを叫んでも夜の闇 吸い込まれて消えてゆく 何もかも理解されずに いつまでもひとりぼっちで どこまでも無意味にみえる 夜がまた明けてゆく そして時は流れ いつしかサルたちは 変わったサルの真似して エサを洗って食べだした 100匹目のサルが それを真似した時 まるで常識のように 誰も彼もが真似だした どこかボクらと似ているよね 大きなうねりにのまれ だれも気がつかないあいだに 皆 同じモノ欲しがって 何もかも一瞬にして 新しくルールが変わる ウソのよなホントの話 100匹目のサルの話 ギザギザの前髪 昨日はみんな笑った だけど明日はみんな キミを真似してるかも 99匹目のサルがもしキミならこのボクが 世界のすべてを変えてゆく100匹目のサルになろう 今はまだ見えないけれど いつの日かやってくるだろう キミのそばに 世界を変える 100匹目のサルがきっと 発売日:2013-01-23 歌手:THE COLLECTORS 作詞:加藤ひさし 作曲:加藤ひさし