わたしが欲しいの歌が含まれ

横殴りの嵐に吹かれ

お祭り騒ぐ一番を競う船

最後尾が誰かは問題じゃない

口開けて観る　オーディエンスの群れ

乱れる息を押し殺し投げキッス

彼方御座しますのは　お偉いさんのcrocodile-bag

パレードは続く　歪む街を灯すネオン

弾け飛ぶ歓声に熱帯びた都会　パーク・シティ

君を見失い沈む月に吠える犬

流れに身を任そう

風化するまでどれくらい

手渡されたガーベラ一輪

バトンに重ね振り回し首が折れる

列に連なる一人

此の花は誰の手元に行ってもいいんだろう

手当たり次第　入店するselect-shop

わたしが欲しいものは　描いた夢を食べる獏

パレードは続く　リズミカルに均す群衆

踏み潰されていく夕刊の誌面　タブロイド

これ以上は無いと　終わりを告げた恋も

破り捨ててしまえ

風化するまでどれくらい

君がもし泣いたりしたら　駆けつけたくなるだろう

切り刻んだ受話器のコードも　鍵を掛けて縫い込んだ想いも全部

掘りおこして　繋げたくなる

パレードは続く　歪む街を灯すネオン

弾け飛ぶ歓声に熱帯びた都会　パーク・シティ

君を見失い沈む月に吠える犬

流れに身を任そう

風化するまでどれくらい

あなたの　いない日曜日

わずか三日の　お別れなのに

なんだか涙が　出ちゃいそう

私は赤で

あなたは　青の

二つの　小さな砂時計

あなたが旅に　出る前に

二人で買った　砂時計

わたしの　好きな日曜日

わずか三日の　お別れなのに

あなたの　ことだけ考える

私は赤で

あなたは　青の

あの日の　小さな砂時計

わたしが　欲しいと云ったの

二人で買った　砂時計

私は赤で

あなたは　青の

二つの　小さな砂時計

あなたが旅に　出る前に

二人で買った　砂時計

濡れた月灯り

浴びて気が変になる

そこだけは　まだ女なの？

服を脱いだって

さみしさまで脱げない

溺れればいい幻

恋をさせてよ

麗しく淫らに

その目で癒やしてよ

あなたの好きな

ことばかり知りたい

いますぐ

はじめて

甘い蜜に似た

嘘もあると知ってる

それだけが　また男でしょ

少女みたいには

声をあげないけれど

忘れさせないささやき

恋をさせてよ

悩ましく虚ろに

その手で沈めてよ

わたしが欲しい

ものばかり隠して

どこまで

じらすの

恋をさせてよ

狂おしく乱暴に

すべてを燃やしてよ

二人で行ける

夢がまだ　あるなら

いますぐ

誘って

LaLaLa

LaLaLa

片翼だけの不完全なまま

“モット高ミヘ…”追いつめてく

誰に示した自意識だろう?

憧れだけじゃ泣きたくなる

鏡にたたずむ臆病な cloudy eyes

どんな理由でごまかしてもムダなのに

はがゆいくらいの今日を終わらせない

まだヒトツも納得できてないよ

体中知ってるんだ　悔しいほど

欺けない　わたしが欲しいリアル

feel it

漠然とただ足りないようで

本当は全部わかっていた

共鳴してるわたしの未来

たとえバカげた夢だとしても

“選ンダツモリデ選バレテイルノ…?”

そんな虚しい思考回路　捨てるんだ

目映いくらいの今日を生きていたい

ひりつくほど　わたしを感じたいよ

運命とかで　もう片付けない

握りしめた　この瞬間がリアル

feel now

確かな衝動と

渇きに射し込んだ光 my soul

はがゆいくらいの今日を終わらせない

まだヒトツも納得できてないよ

体中知ってるんだ　悔しいほど

掴みたくて　もがいている

欺けない　わたしが欲しいリアル

feel it

Pity, Pitifull My Lips

Oh, Yeah　好きな彼とのキス

Pity, Pitifull My Lips

Oh, Yeah　まだした事がない

だれのものでもないから

可哀想なくちびる

待たせ続ける罰だわ

ときめきも　いつかほらため息

Pity, Pitifull Your Lips

Oh, Yeah　夢見るハッピィキス

Pity, Pitifull Your Lips

Oh, Yeah　彼に恋したミス

シャイなあなたのせいだわ

やけに真面目な堅物

デイトのたびにルージュを

盗んでくティ・カップ

Help Me God!

つれなくばかりしてると

他の彼の腕に

Fall In Love

No No No

サファイア　シャネル・スーツ

ボルボ　ミラノのハイヒール

わたしが欲しいものはね

頬に咲かせる　キス・マーク

だれのものでもないから

可哀想なくちびる

シャワーみたいに泣いたら

少しは気にするかも

No No No

サファイア　シャネル・スーツ

ボルボ　ミラノのハイヒール

わたしが欲しいものはね

頬に咲かせる　キス・マーク

だれのものでもないから

可哀想なくちびる

シャワーみたいに泣いたら

少しは気にするかも

ひまわりあなたはなぜそんなに

そんなにいつも僕をうっとさせてくれるの

でも、まだまだまだまだ　欲しいよ

その言葉で体が宙に浮いてこまるの

あなたのことを　ボクの物　なんて

偉そうにいってしまってゴメンネ

愛しいあなたのすべてを

わたしが欲しいと想う気持ちは罪ですか?

ルパンに頼んで盗んでもらおうか…　盗まれたい?

その磁石がすごい力で誘うの　キスをしたい

彼の愛が小声で　すごくうっとさせてあげるよ

ああ　そして約束しようよ　二人罪深く愛し合う

愛が迷いをつくらせる　だから

慎しみ深い心を持って生きろ　と言うけれど

待てない私　わがままな恋でしょうか?

不思議な力でこんなにふくらむ

どこでもドアで君の心を叩く　抱きしめたい

彼の愛が小声で　すごくうっとさせてあげるよ

ああ　そして約束しようよ　二人罪深く愛し合う

ああ　彼の愛が小声で　すごくうっとさせてあげるよ

ああ　そうさここにおいでよ　そして罪深く愛してよ

君から小さくてもいいから愛してよ　愛してよ

君から小さくてもいいから愛してよ　愛してよ

彼の愛が小声で　すごくうっとさせてあげるよ

ああ　そして約束しようよ　二人罪深く愛し合う

ああ　彼の愛が小声で　すごくうっとさせてあげるよ

ああ　そうさここにおいでよ　そして罪深く愛してよ

そして罪深く愛してよ

I MISS YOU 暮れかかるソファーに

横たわるあなたを ぼんやり見た

ONLY YOU こんなに側にいる

なのに遠すぎて 触れない

わたしだけに解るような

乾いてすれ違う吐息 見つめても

行き詰まる 瞳

数珠繋ぎの愛をそっと

裸身の夜に架けましょうか

思い出しますか? 行方知らずに

始まった二人が たどり着くのは

永遠と 信じてた

I MISS YOU あんなに笑ったり

あんなに泣いたり 今は無くて

ONLY YOU 戻れない海へと

あの日の強さで 連れ出して

哀しみなんて何ひとつ

無かったころに出会ったら

こんなにも愛したりしない

ただ 好きと 言うにはどこか

疲れたような碧い気持ち 全部 飲み干して

煙草のけむり 紫の雨音

違う誰かに 抱かれているみたい

I MISS YOU 幸せに生きてる

昨日より多分 大人だから

ONLY YOU だけど庇うように

抱き締めたあなたが 懐かしい

I MISS YOU わたしが欲しいのは

サヨナラじゃなくて あのセレナーデ

ONLY YOU 胸に残っている

旋律が弾いた 蜃気楼

あなたが　運命ならば　わたし信じる

あふれる愛の言葉を　いつも囁いてよ

感じたい　刻みたい

生きてるというリズム

見つけたい　掴みたい

愛と言う奇跡

覚悟を決めて　扉を開く　今夜

ゲームじゃない　心から　I miss you

嘘じゃない　夢じゃない

恋は　すでに　Second step

止まらない　戻れない

ここからどうする?

うわべのキッスじゃ　アクセス不可能 My heart

わたしが　欲しいのならば　本気で愛して

あなたが　運命ならば　わたし　従う

激しい恋の炎で　強く　Please burning

震える肩　引き寄せれば

高鳴る胸　感じ合える

時を忘れ身を委ねる　情熱の嵐に

夢かな　夢じゃない

巡り逢えた　真実

離れない　離さない

触れあえる絆

抱き合うたびに　すべての謎が解ける

生まれる前の記憶がひとつになる

あなたが　運命ならば　わたし信じる

溢れる愛の言葉を　いつも　Please give me

二つの影　重なりあい

胸の炎　熱く燃える

そしていつか呑まれてゆく　情熱の嵐に

あなたが　そばにいないと　わたしダメなの

あふれる愛の言葉を　いつも Please give me

あなたが運命ならば　わたし　従う

激しい恋の炎で　強く　Please burning

震える肩　引き寄せれば

高鳴る胸　感じ合える

時を忘れ身を委ねる　情熱の嵐に

わたしの憧れた

美しいあなたの尾ひれを早く　戻したい

人間の男は　あきらめて

わたしを見て欲しいのよ　今すぐ

泳がされてる人魚のロマンス

諸悪の根源　近づかないで

報われない　渡来アゲイン!

1ミリも容赦ない　刺激が欲しいSweet pain

打ち寄せては返す波のような恋

ゾクゾクするような刺激が欲しいSweet pain

わたしが欲しいのはむろみさんだけよ…

マトモじゃいられない!

冷たくて鋭い あなたの視線の意味が

「言葉とは裏腹の愛」だって

気づいてしまったから強欲なmind

胸の痺れは　きっとI love you

触覚に身体委ね

あなたの愛の証をください

本音を隠したまま　問答無用のSweet pain

イケナイとわかってるの 満たされない行為

溢れるマグマで　埋め尽くされた

豊満でゆらゆら　胸のビッグマウンテン

何を話せばいいかわからないけど

あなたの電話を待つの

1ミリも容赦ない　刺激が欲しいSweet pain

打ち寄せては返す波のような恋

ゾクゾクするような刺激が欲しいSweet pain

わたしの尾ひれも心もあなただけのもの

空を飛べるようになるなら

一回死んでもいいかな

あの子に勝てるようになるなら

一回死んでみてもいいかな

なんてね、なんてそうじゃない

窓から投げ捨てるべきね

いらない秩序に手を振るの

あなたとの関係は

全てが嘘で、嘘なんてなくて

わたしが欲しいと泣いたあなた

わたしは死んでもいいと思った

それは今日の話、明日にはわからない話

それは今日の話、明日には忘れちゃう話

なんてね、なんて

そうじゃない

包み隠さずやるべきね

わたしはそこ(底)から悪意を投げた

あなたとの関係は

全てが嘘で、嘘なんてなくて

あなたが欲しいと泣いたわたし

わたしは死にたくないと思った

それは今日の話、明日には思わない話

それは今日の話、今夜だけでも会ってくれない？

あなたとの関係は、、、

あなたとの関係は、、、