あなたの方がよっぽど格好良くての歌が含まれ

(KURO)

「いや〜、MICRO君ってホント 格好いいよねぇ

何が良いって すっごく器用で気が利く

それでいて謙虚でマッチョで面倒見が良くて言うことねぇー」

(MICRO)

「いやいや〜、何を言いますか水谷さ〜ん

あなたの方がよっぽど格好良くて

常にポジティブで男気溢れてて 素顔もダンディーで言うことねぇー」

(KURO)

「そう?俺ってやっぱそう? 思ってたんだぁ〜実はそう、

なんかわりーねぇ、そうなんですよ

やれば出来るって昔から言われるし 才能あるのかなぁ〜

“なんちゃってー”でもそこがまたいいでしょ?

まぁ、MICRO君には負けますけど

でもお互いに良いとこあるんじゃないかなぁ〜とか思いますけど

だけど…悪くないッスよね、この感じ♪

なんつーのかな“ホメられる”って成功する為の暗示?」

(MICRO)

「実は子供の頃からずっとそうだった

褒められると“やったー!!”って伸びるタイプだった

やっぱ育った大家族の中 自然と接し方を学んでたんだろうな

大人顔負けのサービスも旺盛 けどゴマをすってるって訳じゃねぇ

ただ褒められたいってより 褒めてくれる人の笑顔が見たいから

褒められたいってそれだけ…」

(HOOK)

もっとホメてくれ!(YEAH!!)言ってくれ!(YEAH!!)

俺はスゲー!!って言ってくれ

もっとホメてやれ!(YEAH!!)言ってやれ!(YEAH!!)

お前スゲー!!って言ってやれ

(MICRO)

「“やれば出来るじゃん”なんて言われるとさぁ

もうどうしようもないくらい 嬉しくなっちゃうのさ

それが例えお世辞 だと分かってても上がるボルテージ

イメージは 6256〜王国の動物達みたいに

“よ〜しよしよし”ってされてるその感じ♪

ちとばかりか照れくさいけど イー気持ちだから褒めて下さい!」

(KURO)

「まぁ、なんにせよ ホメない人が多すぎるぜ

誰にだって良いとこ一つや二つぐらいあるでしょう、ね?

伸ばしてあげようよ、そこ そして浮かれようよ

もっとこう、自分にもっと自信を持とう

やれば出来る原動力は限度決めないでおく

臆せず生きようぜ たまにはズブとく

自分の長所 自分で言っちゃってもいいでしょ

言わないんだったら俺が言ってあげるよチェケラッチョ〜」

(MICRO)

「ちょっとKURO君の声ってホント 素敵だねぇ

なんかこう スーっと体に染み込むしねぇ

しかも誰にだって平等に優しく こりゃまさしくモテる男ってやつぅ!?」

(KURO)

「だからMICRO君ってホント 格好いいよねぇ

何が良いって ちっこくてもね器でかいぜ

それでいて愛嬌があってね グラサンが似合うぜホント男前」

(HOOK)

もっとホメてくれ!(YEAH!!)言ってくれ!(YEAH!!)

俺はスゲー!!って言ってくれ

もっとホメてやれ!(YEAH!!)言ってやれ!(YEAH!!)

お前スゲー!!って言ってやれ

(MICRO and KURO)

「人の短所は目につきやすく目立つから むしろ長所を探して伸ばすの

おだてにもめっぽう 弱くても結構 ノビノビと個性伸ばして行こう」

(HOOK)

もっとホメてくれ!(YEAH!!)言ってくれ!(YEAH!!)

俺はスゲー!!って言ってくれ

もっとホメてやれ!(YEAH!!)言ってやれ!(YEAH!!)

お前スゲー!!って言ってやれ