霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ 発売日:2009-12-16 歌手:石原裕次郎 作詞:石崎正美 作曲:上原賢六
霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染みの こゝろと心 帰りくる日を ただそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ 発売日:2007-07-18 歌手:木村充揮×近藤房之助 作詞:石崎正美 作曲:上原賢六
霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ 発売日:2013-11-20 歌手:杉良太郎 作詞:石崎正美 作曲:上原賢六
霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って それきり逢えぬ 昔馴染の こゝろと心 帰りくる日を たゞそれだけを 俺は待ってるぜ どらの響きも やるせなく消えて 泣いて未練をヨー 告げるのに かわいお前にゃ 何時また逢える 無事でいるなら せめての便り 海のカモメに 託してお呉れ 俺は待ってるぜ 発売日:2018-07-17 歌手:金児憲史 作詞:上原賢六 作曲:石崎正美
俺は待ってるぜ 別れても好きな人 よせばいいのに骨まで愛して アケミという名で十八で花から花へと噂の女 帰ってこいよ 北の宿から ごめんね 与作ろくでなし 君はこころの妻だから おまえに抱よう おもいやり 愛のふれあい 俺は待ってるぜ 私は街の子 ひばりのマドロスさん 影を慕いて 今日でお別れ 星は何んでも 知っている 小指の想い出 ゆうべの秘密 知りすぎたのね なみだの操 せんせいサチコ 悲しい酒 夜霧よ 今夜もありがとう あなたまかせの夜だから 生命かれても 私は街の子 俺は淋しいんだ 人生の並木道 ついて来るかい倖せさがして 酒は涙か溜息か死ぬまで一緒にいつでも夢を 二人の世界 おれでよければ 南国土佐を後にして お嫁においで お富さん 有楽町で逢いましょう リンゴ追分 俺は淋しいんだ 我慢できないわ 泣かないで 好きだった 黒い花びら人生いろいろ どうせひろった恋だもの 青い背広で惚れたって駄目よ 矢切りの渡し リンゴ村から そんな夕子に惚れました 酒よ 再会 かえり船 また逢う日までカスマプゲ 命くれない ハイそれまでよ 発売日:1992-01-25 歌手:増位山太志郎 作詞:三浦弘 作曲:三浦弘
愛を燃やすと 君を癒すと 愛を果たすと 君を満たすと 重なってるぜ 合わさってるぜ 手をまわすと 君を酔わすと 動き出すと 君に差し出すと 重なってるって 合わさってるって 心の闇を 体の波を 浴衣の髪を 裸の君を 俺は知ってるぜ 俺は知ってるぜ 愛とその他を 一緒にのせて 心の闇を 体の波を 愛とその他は 一瞬にして 浴衣の君を 裸の君を 君を待ってるぜ ここで待ってるぜ 俺は待ってるぜ 君を待ってるぜ 発売日:2002-09-19 歌手:奥田民生 作詞:奥田民生 作曲:奥田民生
美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう 純なおまえを守りたい 美人だよ 可愛いよ 本気で惚れた 菜七子 菜七子 「菜七子 どこにいるんだ…」 俺は待ってるぜ おまえが忘れて行った 絹のスカーフに 頬を寄せたとき 愛に気がついた やすらぎ捜そう 俺も孤独な男だよ ぬくもりを分けてくれ 夜風が寒い 菜七子 菜七子 「菜七子 逢いたいよ…」 俺は待ってるぜ しあわせ捜そう 純なおまえを守りたい 美人だよ かわいいよ 本気で惚れた 菜七子 菜七子 「菜七子 好きなんだ…」 俺は待ってるぜ 発売日:2018-02-21 歌手:北川大介 作詞:叶弦大 作曲:岡田冨美子