君が叩いた胸の扉の音が悲しむ僕に呼びかけた 滲んだ記憶 新しい風が包んでくれた その瞳に映る僕はどんな顔なのかな こうして笑うこともきっと知らないでいた 信じることも分からないでいたかな 君に出逢えていなければ MAGIC OF THE SMILE あの日から変わらない真実を この胸にいつまでも 君の笑顔ひとつで救われたんだ MAGIC OF THE SMILE 聴こえる愛の響きの中 優しさすべてここにあって 光りだす 未来が変わっていく すぐにぶつかってしまうと君は言うけれど まっすぐなその生き方 その姿は僕の憧れさ 星が滲むような暗くて悲しい夜にも 君からもらった心で生きよう 履き馴れないブーツも この足に少し馴染んで 遠く行けそうさ MAGIC OF THE WORD 大丈夫 もしどんな明日に辿り着いたとしても 君の言葉ひとつで強くなれるから MAGIC OF THE WORD 聴こえる愛の響きの中 生きる意味さえここにあって 変わってく世界が七色に MAGIC OF THE LOVE 形にはならなくて触れない 見えないものでそれは 君と僕の心の中にあるから 聴こえる愛の響きの中 二人の距離埋める温もり 感じたい 1mm でも近くに MAGIC OF THE MUSIC 沸き上がるこの想い声にして 奏で続けてゆこう 魔法が解けて無くなってしまわないように MAGIC OF THE MUSIC 聴こえる愛の響きの中 優しさいつもここにあって この未来 世界が廻るように 発売日:2009-10-21 歌手:愛内里菜 作詞:愛内里菜 作曲:大野愛果
深く胸に刺さる 痛みの理由(わけ)なら 僕にだってわかる サヨナラ 今も残る傷を いつか癒せると 君は言うけれど この痛みを消すなんてできない 君が好きで 君が恋しくて 果てしない 孤独から 救い出して 愛してる ああ どうか行かないで 死んでも君をずっと 離したくない 愛が泣いているよ 君を抱いてたい 失わないように 笑顔で言って「また明日」と 苦しみを消して 嘘でもいいさ たとえ君がこの愛を捨てても… 僕は君を 君を想ってる 止まらない 悲しみを 胸に抱いて 愛してる ああ だから行かないで 最後の日までずっと 離したくない たくさんの日 重ねたよね 独りではもう生きられない 君だけが すべて 君が好きで… 君が好きで 君が恋しくて 果てしない 孤独から 救い出して 愛してる ああ どうか行かないで 死んでも君をずっと 離したくない 発売日:2012-01-11 歌手:2AM 作詞:“hitman”bang・Leon Sakura 作曲:“hitman”bang
少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い 押さえて もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を 発売日:1994-02-02 歌手:WANDS 作詞:魚住勉・上杉昇 作曲:多々納好夫
大事な君のオトシモノ 気付かずに風吹いて 吹かれて飛んでいく 手の届かない遠くへどこまでも 早くここに戻らなきゃと 僕は必死に追いかけた 「いまさら間に合わない」と君は言うけれど それでも あきらめない 失くしたものの大切さを もう一度光にあてて輝かせたい 想いが欠けて消えそうなら あの星屑集めて君に届けてみせるから 待ってて 大事な君のオトシモノ なくしたのは私のせい? 夢に近づくほど 離れてくのが怖くて逃げていたの 逢いたいと思う気持ちは 同じはずなのにすれ違う 「もう君がわからない」とつぶやかれた Ah 涙が止まらない 失くしたものの大切さを 失ってから今はじめて気が付いたの 心が欠けて足りないなら 月のカケラで君の心を満月にするよ 信じて こぼれおちる涙が星になったら 君の眼にも映ってくれるのかな ひとりじゃ明日がこわいよ 行かないでよ ここにいてよ ふたりはずっと大丈夫と もう一度強く君に抱きしめてほしい 震える夜はそばにいてよ どうか勇気をください 私はなにも変わってないよ 失ってから大切さに 気付いても今から輝きとりもどせる 想いが欠けて消えそうなら あの星屑集めて君に届けてみせるから 待ってて 信じて 発売日:2010-12-01 歌手:miwa 作詞:miwa 作曲:miwa
優しいね 何も訊かずにいてくれるの 助手席に座ったら涙が出たよ 深夜2時のドライブは走り出した 「海が見たい」 わたしのわがまま乗せて 「チャンスだから彼氏の愚痴いつでも聞くよ」って 冗談に救われてるなんてちょっと変だね 君はともだち わたしを全部 包みこんでくれる優しい人 ごめんねいつもこんな夜には また君に甘えてしまう ねぇ 来てくれてありがと 恋をしたら幸せになれると思ってた でも、さびしい、くるしい、泣いてる毎日 この気持ちは何? 「そうなんです、それが恋です」うなずいて君は言うけれど ほんとの恋は違うと思うの ねぇ そうじゃないかな さっきから携帯がバッグの中震えてる 憂鬱な週末 すべて忘れて 君に恋をしたいよ 君はともだち ずっとともだち 素敵な人なのにどうしてだろ ごめんねいつもこんな夜には また君に甘えてしまう もしこの先に君に大事な 恋人が現れたらどうしよう? 今までのよに 会えなくなっても 良かったと思えるのかな 無理かもなぁ さびしくなるな 離れたくない わがままばかり 呆れてしまうわ ごめんね いつもこんな夜には また君に甘えてしまう ねぇ 来てくれてありがと 発売日:2011-11-09 歌手:星羅 作詞:星羅・いしわたり淳治 作曲:星羅
つまらない事ばかり 君は言うけれど 僕に愚痴をこぼす前に 空を見てごらん Uh Oh 幸福がこちら向きになってる Uh Oh 幸福がこちら向きになってる 壊れてもう動かない 時をいつまでも 眺めてばかりいないで 空を見てごらん Uh Oh 幸福がこちら向きになってる Uh Oh 幸福がこちら向きになってる 今日や明日はどうでもいいさ 広い地球は何も知らないから 遠い国へと出かけよう 幸福が少しでも近づくように Uh Oh 幸福がこちら向きになってる Uh Oh 幸福がこちら向きになってる 線路の上を歩いているより 時にはいいさ横道それて 遠い国へと出かけよう 幸福が少しでも近づくように 遠い国へと出かけよう 幸福が少しでも近づくように 遠い国へと出かけよう 幸福が少しでも近づくように 遠い国へと出かけよう… 発売日:1995-06-28 歌手:INVOICE 作詞:高木隆次 作曲:高木隆次
Yeai Yeai, Yeai Yeai 嘘でしょ 君の言葉じゃない 純粋だから 瞳を見れば解るのよ 愛してると 君は言うけれども 感じるの 愛だけじゃない何かを 嬉しいの あなたの笑顔を見れば もういいの Secret 欲しいの 尻込みしないで 吸い込まれて 言わないで これ以上 真実が消えてく でも どうにかしたい これからの二人のこと 悲しんで 涙して 泣きたいだけ泣いたら 世界は 明日になるよ どうしたの あなたがわからない なんでもない 事で悩んでるの? そんなんじゃ そばに居られないよ 飛んでみたい 気分になればいいの 楽しいよ ナリフリかまわない事 すればいい いいね 出会いも別れもあるよ 誰にでも 聞かないで これ以上 胸が痛いよ 誰だって あるでしょ 秘密の事 私のことはいつだって気にしなくていよ ここにいるだけで幸せだから Yeah Yeai Yeai..... 発売日:2011-12-21 歌手:宇徳敬子 作詞:宇徳敬子 作曲:宇徳敬子
耳と耳 唯 曖昧に縫っていったのだ 胸の中 レモンスカッシュ押されて吐きそうだ 君を笑えなくなった私が 嘘にまた嘘吐いた 口の中 虫 少しこぼしてしまったのに 荒れる事 恐れてメンタームリップを塗る 断片的に切り取った妄語 使い捨て 素晴らしき壮語言うほど小さくなっていく 空には満天のニセ物 ジュッカッケー☆ 隣には夢を語る男 聞きたくないけれど もう少し話していてよ 笑う男に釘を刺した 私自身ちょっと センチメンタルに 考えすぎてたのかなぁ これから何人 引きずってさぁ 行かなくちゃなんないのかなぁ 無空間 途中 幸い見つけた扇風機 どうも使えなくってしゃっくり出た 水の中 眼鏡 落ちないように押さえたんだけど 両手無くなって溺れた 右手に花 後ろの左手にはライターを 少しずつ 燃やすと花火になるらしい マルチ人間 それぞれに疲れ人間 違い探し 日々深刻化 蹴飛ばす その大きな頭 そこには満点の本物 ロックスター☆ 夢を語る男は居ないし 聴きたくない歌も全部聴く事にして 脱げない様な靴を履いた 私自身ちょっと センチメンタルに 考えすぎてたのかなぁ これから何人 引きずってさぁ 行かなくちゃなんないのかなぁ 私自身すごく センチメンタルに 考え無すぎたのかなぁ これから一人も連れってって 行きたくないんだけどなぁ 月の下『前に』と君は言うけれど もう20秒位 隣に居てもいいですか? 吐きそうな雨に滲まされた この空の青さにさえ 嘘を吐いた 発売日:2007-05-23 歌手:オレスカバンド 作詞:たえさん 作曲:いかす
人と人とが付き合うって 簡単にはいかなくて 真実の裏の裏がまたわからなくなって 友達よりも大切だった あの日の君がついた嘘の真相の行方は 答えも見えずに 風に消えて 確かめ合った日々 今は遠い昔のようだね もう涙は見せないからね Good-bye my love よく晴れた空の下 写真たての中の2人 今でも色あせず 3度目の冬が来る 何をしていても楽しくって 平凡な毎日が不安だと君は言うけれど 夢に向かってせっかちな音をたてて歩く 冷えきった右手をPコートの中で握ってくれた 灰色の風のにおいが今通りすぎた あたり前に過ぎてた君と過ごしてきた時間は まだ胸の奥で誘惑する ブレーキも踏まずに このままどこかへ行けるなら せめて君がいた夢の中 Good-bye my love 発売日:2008-09-10 歌手:上木彩矢 作詞:上木彩矢 作曲:岡本仁志
光を / もう一度 / 闇の前で / 力いっぱい / 抱き寄せる / 言い訳ばかりの / 憂鬱なんて / 今夜 / 手放し / 笑いたい / 愛と理想 / わずかな望み / 賭け / どうやって / 切り抜けよう / 恐いなら / 心に火をつけて / 踊り明かそう / ほんとの悲しみを / 知らないで / 何が / 言えるのだろう / 心と / 体にあった / 傷が / 今も / 痛むか / 教えて / 何もかもが / 変わってしまったと / 君は / 言うけれど / 生きることは / 変わって行くことだ / 恐れずに / 踊ろう / さよなら / 恋しい夏の日 / 僕に / 残されてる夏は / あと何回? / 星空に / 武者震い / 音楽が / 憂鬱 / 蹴るから / その欠片 / くるくる回って / 歌った / あぁ / なんて / 綺麗な声 / 怒りが / 体の / 奥深くで / 涙いっぱい / こらえてる / 言い訳ばかりの / 憂鬱なんて / 今夜 / 手放し / 踊りたい / ひとりきり / 迷ってきた道も / 後悔で / 泣いた日も / 振り返る今 / その意味を知る / 心震えた / さよなら / 恋しい夏の日 / 僕に / 残されてる夏は / あと何回? / 星空に / 武者震い / 音楽が / 憂鬱 / 蹴るから / その欠片 / くるくる回って / 歌った あぁ / なんて / 綺麗な声 / さよなら / 恋しい夏の日 / 音楽が / 憂鬱 / 蹴るから / あぁ / なんて / 綺麗な声 / 発売日:2014-03-19 歌手:GREAT3 作詞:片寄明人 作曲:白根賢一