誰かを傷つけるの歌が含まれ

アストラル-藍井エイル

発売日:2014-01-29

歌手:藍井エイル

作詞:Katsuhiko Kurosu

作曲:Katsuhiko Kurosu

リフレイン-AJISAI

発売日:2009-04-01

歌手:AJISAI

作詞:松本俊

作曲:須江篤史

絆-中孝介

発売日:2008-09-03

歌手:中孝介

作詞:江崎とし子

作曲:江崎とし子

zero-アフィリア・サーガ

いつの日もこの道を振り返らずに歩いてゆこう

まちがいも失敗も全部なくてはならないもの

弱虫のとなりには勇気がある

気付けば時は流れて 少しまた大人になったかな

何かが変わったようで 何かを少し足しただけかな

足早に変わってゆく景色 歩く歩幅さえわからずに

何もこわくないはずだった それなのに涙がこぼれてくる

いつの日もこの道を振り返らずに歩いてゆこう

まちがいも失敗も全部なくてはならないもの

弱虫のとなりには勇気がある

どれだけ比べてみても 埋められないままのリアルと理想

私は私のままでもっと明日を信じてみたい

思い通りにいかない時はいつも誰かのせいにしていた

軽はずみな言葉が今日も知らぬ間に誰かを傷つける

あと少しもう少し強く優しくなれたのなら

いつの日か私にも人を幸せにできるかな

遠く広がる空にふと願った

泣きたい時に我慢して 笑える時に笑えない

おかしくなる心の針 そんな日々くり返さないで

賞味期限なんてない 夢はまだ続いているから

これ以上頑張れない そんな時もきっとあるよね

大丈夫 そのままで いつかまた歩き出せばいい

なんのため 誰のため 忘れそうになったらもう一度

遠回りしてもいい ゼロからまた始めてみよう

いつも笑顔が似合う私でいたい

これ以上頑張れない そんな時もきっとあるよね

大丈夫 そのままで いつかまた歩き出せばいい

なんのため 誰のため 忘れそうになったらもう一度

遠回りしてもいい ゼロからまた始めてみよう

いつも笑顔が似合う私でいたい

発売日:2014-11-26

歌手:アフィリア・サーガ

作詞:川嶋あい

作曲:川嶋あい

クスリ-absorb

発売日:2010-04-21

歌手:absorb

作詞:笹原翔太

作曲:笹原翔太

爆弾の作り方-amazarashi

干からびた栄光が 国道沿い 血も流さず潰れているぜ

欠陥だらけの僕らの 苦悩もこれまた無残な廃品

歌にしたって誰も聴かないし いまだに金にもならねぇし

今日も夕焼けの帰り道 くすぶってんのはどこのどいつだ

分からないものは分からないし

やりたくないことはやらないし

そう言ってら落伍者扱い 立派な社会不適合者

やり続けることの情熱も 今じゃ余計な不穏分子

純粋でいることの代償は つまり居場所が無いって事だ

行き場の無いイノセンス イノセンス 今に見てろって部屋にこもって

爆弾を一人作る 僕らの薄弱なアイデンティティー

ひび割れたイノセンス イノセンス こんなんじゃないって奮い立って

僕は戦う つまりそれが 僕等にとって唯一の免罪符

誰よりも優しい あの子が息を潜めて泣いています

街の噂で聞いたんだ これがきっとこの世で一番の不条理

街には危険がいっぱいだから 誰にも会わず自分を守る

僕等は常に武器を探してる それがナイフじゃないことを祈る

張り裂けた胸はくっつかない

セロハンテープでとめた心

またいつ剥がれるのかと 今日もびくびくしながら生きるぜ

間違ってしまった僕等の たった一つ正しい涙

潔白でいる事の代償は 誰かを傷つけるって事だ

行き場の無いイノセンス イノセンス 今に見てろって部屋にこもって

爆弾を一人作る 僕らの薄弱なアイデンティティー

ひび割れたイノセンス イノセンス こんなんじゃないって奮い立って

僕は戦う つまりそれが 僕等にとって唯一の免罪符

許されない僕等が 許されるための手段

傷つきやすい僕等が 身を守るための方法

僕は歌で 君はなにで?

僕は歌で 君はなにで?

行き場の無いイノセンス イノセンス もう泣かないでまた立ち上がって

底知れない君の武器で 打ち砕く虚無的なイデオロギー

ひび割れたイノセンス イノセンス 追いすがる不安振りきる為に

僕は歌う つまりそれが 僕の兵器でありアイデンティティー

発売日:2010-06-09

歌手:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

等感覚コネクト-phatmans after school

優しい人になれたなら

完璧な人になれたなら

誰かを傷つけることもなく

綺麗な自分でいられただろう

分かり合えないから苦しんで

分かり合いたいから触れたくて

誰かを傷つけることもなく

愛せる人などいないのだろう

人はひとりじゃ不完全な存在だ

だから今日も夢見て想う

どうやったって僕はきっと

君のこと傷つけるんだ

口にしてしまえば容易い

葛藤を抱えながら

何度も、何度も、何度も

思い描くよ

たとえ世界中を敵にしたって

君のこと守りたいんだ

消えてしまう その前に

繋いでいたい

その手を重ねて一つになれたら

ふと、立ち止まって 見渡せば

たくさんの夢の中で

目指す方角を忘れた僕は

いつしか迷子になった

(由良の門を 渡る舟人)

(かぢを絶え ゆくへも知らぬ)

(住の江の  岸に寄る波)

(よるさへや 夢の通い路)

僕はひとりじゃ不完全な存在だ

だから今日も君を想う

どうやったって僕はずっと

君のこと探してるんだ

例えこの世界が無限に

繰り返されたとしても

何度も、何度も、何度でも

君を選ぶよ

いつか

歳をとって老いたとしても

君のこと守りたいんだ

「愛してる」

不完全だった僕の存在がいま

意味の在るものになれたから

消えてしまう その前に

繋いでいたい

その手を重ねて

一つになれるから

発売日:2016-05-18

歌手:phatmans after school

作詞:ヨシダタクミ

作曲:ヨシダタクミ

Front Line-SKY-HI

ずっと見上げた曇り空を貫く稲光り

勇ましく踏む右足と躊躇う左足

度々蘇るあの日の痛み達

でもその向こうの今日はきっと誰かが夢見た未来

消えそうな希望にぶら下がり 鳴り止まない胸騒ぎ

ゴールなんてあるかすらもわからずまた綱渡り

誰かがあざ笑ったとしたって揺らがない

手に持つナイフはただ誰かを傷つける為になら使わない

震える手は強く握るほど

怖さを飲み込んで強く響く鼓動

いくつもの痛みを越えて燃える炎

きっと人が生きる事は守るべきものを知る事

今日も明日もあるかわかりゃしない活路

それでも立ち止まるとそこがラスト

不安が錯綜する交差点だって歩こう

前に進むためのガソリンは全て背負う覚悟

君が立ったその位置がFront Line

振り向かずに進めるかい?

No need to cry 怖くない

まだ光るゴーサイン あとどのくらい?

Front Line

弱さの数が強さになる

No need to cry 逃げはしない

輝くそのプライド さぁ行こうか

Front Line

続けよう Fight for the right

弱気を見せてしまえば最後 背後から迫る闇夜

飲み込まれまいと強く握る舵を

スピードを上げてRide on前方を照らすヘッドライト

敵か味方 探り合うより誇る生き様

震える右肩 黙らせる様に進む一から

リスキーな道でも引けない 信じた意志なら消えない

横槍、妬みにジェラシー? どこの誰にもさせない手出し

正解なんて有るようで無い 考える余裕は残ってない

サイレンは誰かのローレライ 弧を描き迫り来る想定外

more faster 安心しろ必ず届かすさ

楽々じゃなく数々の苦楽の果てだとしても手を伸ばすさ

祈りよりも進むのさ一歩一歩

そうさゴールは愛しい人一人の命の心音

迷いも絶望もきっと希望へのヒント

精一杯生きる誰しもが他の大切な誰かのヒーロー

No need to cry 怖くない

まだ光るゴーサイン あとどのくらい?

Front Line

弱さの数が強さになる

No need to cry 逃げはしない

輝くそのプライド さぁ行こうか

Front Line

続けよう Fight for the right

発売日:2016-05-11

歌手:SKY-HI

作詞:SKY-HI

作曲:SKY-HI・YMG

ポラロイド写真-山崎まさよし

発売日:2016-12-14

歌手:山崎まさよし

作詞:山崎将義

作曲:山崎将義

雨に濡れて-ZARD

発売日:1994-06-04

歌手:ZARD

作詞:坂井泉水・上杉昇

作曲:栗林誠一郎