もう二度と おまえに会うことはないだろう どんなにつらくても 笑顔を見るだけで 勇気をくれた これ以上 二人だけの日々語れないだろう 手紙も残さずに消えていった 思いやりの言葉を言えない 消えないあの頃を ふり返えるほど心ため息つく もどれない I can believe in love 君はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと 雨音が 聞こえる冷たい一人の部屋で 折れかけた煙草に灯を灯した 前を向いてゆくこと all right do right そのことに 気がついた今過去をなつかしめる 忘れない I can believe in love ほかの誰かに これからも愛をそそいであげてくれ I can believe in love またどこかで 笑いあいながら会える日が来るさ I can believe in love 愛はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと 発売日:1998-09-18 歌手:反町隆史 作詞:反町隆史 作曲:都志見隆