春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ 前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど 忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら 人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない 時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう 過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は 幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど 優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中 何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう 愛し愛され生きる限り 人が人としている限り 時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる 夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま 時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ そして もう一度旅立つでしょう 発売日:2011-07-27 歌手:アンダーグラフ 作詞:真戸原直人 作曲:真戸原直人
君の胸の中で僕は どんなふうに呼ばれてるかな? 友達の2文字が答えって そんなの分かってんだよ 2人過ごしてる時間は 自然と笑顔になるけど ズキってするこの心は ウソをついてくれない このままなんて嫌なのに 会えなくなるよりいいかな 今日はうまく笑えないよ ほっぺたが少しおかしい 一歩踏み出せれば もっと この距離は縮まっていくのに もどかしいよ 前だけは見れないよ 一歩踏み出したら きっと もう戻れなくなるから今日も 胸に秘めたままで あぁ 僕は弱虫だ 君と歩いてる時間は 自然と斜め後ろにいる 横顔は真っ直ぐ見れない それでもがんばってんだよ 「大丈夫?」って聞かれても そう答えるしかないだろ ごめん。うまく話せないよ 涙腺も少しおかしい いっそ今のままで… ずっと この距離のままでいいなんて 思えないよ 君だけを見てるんだ 一歩踏み出すには もっと 強い人になってからじゃないと 壊れてしまいそう あぁ 僕は嘘つきだ 雲の隙間から見えた夕日 派手なオレンジが胸に空いた穴を照らしてく 出口はなくても本当の気持ちなんだ 一歩踏み出せれば もっと この距離は縮まっていくのに もどかしいよ 前だけは見れないよ 一歩踏み出したら きっと もう戻れなくなるから今日も 胸に秘めたままで あぁ 僕は弱虫だ 発売日:2016-07-20 歌手:The Super Ball 作詞:The Super Ball 作曲:The Super Ball
いつでもどんな時でも全力でぶつかる そんな君を見てると自然と笑顔になる だけどたまには休んだり 愚痴を吐いたりして つらい時は素直に泣いたって良いんだよ 見上げたこの空を雨雲が覆う日もあるさ でもこれだけは忘れないで 僕はずっと最後まで味方でいるから もう一人なんて思わないで 君とならば 果てないこの道さえ楽しく感じられるよ どんな時でも“自分”を忘れないでいれば きっと未来は満面の笑みを返してくれる そうさ 報われない努力なんてないから しっかりとこの手を繋いでいよう 自分の事よりもまず他人を思いやる そんな君を見てると自然と笑顔になる だけどたまには自己中になってみたりもして あぁだこうだ叫んで 壊れたって良いんだよ うつむく夜の中に必ず答えは隠れてる あとは自分を信じて 怖がらずにただひとつの光を追えばいい もう一人なんて思わないで 君とならば 少しくらいの寄り道や道草も大歓迎さ つらかった日の事ほど振り返った時に 楽しい思い出に変わるから もう一人なんて思わないで 君とならば 果てないこの道さえ楽しく感じられるよ どんな時でも“自分”を忘れないでいれば きっと未来は満面の笑みを返してくれる そうさ 報われない努力なんてないから しっかりとこの手を繋いでいよう 発売日:2013-02-27 歌手:大友ジュン 作詞:大友ジュン 作曲:大友ジュン
悲しくて 涙に触れて 見上げた空 瞳の奥へ 何のため生きていますか? 誰を想って生きていますか? どうして人は人を 傷つけてしまうんだろう そばに在るぬくもりを 忘れてしまうのだろう 譲りあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 譲りあう気持ちで ほら 自然と笑顔になる 明日さえ見えなくなって 孤独へと導かれても 大丈夫 ひとりじゃないよ 無数の星が見守ってるから どうして奪い合うの? 失う恐さを知ってて 心繋ぐ糸に 明日を託してみよう 信じあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 信じあう気持ちで ほら 確かな笑顔になる 思いやる気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 思いやる気持ちで ほら みんなが笑顔になる 譲りあう気持ちで ほら 世界がこんなにやさしい 譲りあう気持ちで ほら みんなが笑顔になる 発売日:2015-01-21 歌手:熊谷育美 作詞:熊谷育美 作曲:熊谷育美
「それじゃ またね」 そっと受話器置いた 弾んでいた声 笑顔でオヤスミ 見えなくても分かる 「また 電話下さい」 「声を聴くとホッとするよ」 さり気なく言葉をかけてくれるから 自然と笑顔になる 慣れない街でたった一人 頑張ってる姿を 思って無事を祈っています もしかして もう恋なんてしないんじゃないかな なんて 真面目に思い始めていた 近頃の私に 何だか突然降ってわいた様な 久しぶりのトキメキ ホントのところ 戸惑っている もう一度 ひらめきに賭けてみようかな もう一度 風に任せてみようかな―あなたなら― もしかして もう恋なんてしないんじゃないかな なんて 真面目に思い始めていた 近頃の私に 何だか突然降ってわいた様な 久しぶりのトキメキ ホントのところ 驚いている 臆病になっていた素直な気持ちを 少しずつ解き放してみてもいいのかな… 発売日:2001-06-20 歌手:谷村有美 作詞:谷村有美 作曲:谷村有美
少しずつ近づいて この距離も変わったかな 想い出増えてゆくね 新しい景色が続く 一緒に過ごす時間(とき)が すごく楽しくて ソワソワいつも 言葉を探してる 会いたい未来を書き記すように 僕たちダイアリー続くよ 明日も明後日も笑っていたいな 特別な友達って そんな響きになりたい 陽だまりに包まれて 想いを一つ読めば 物語の続きは 君の優しさに染まる すぐそばにいるのに 遠く感じたり 欲張りになる どうしてなんだろう… 生まれた気持ちに正直でいたい “僕たち”でずっと一緒に 何てことない会話の中で 幸せを感じてこう 自然と笑顔になる。 たとえば君が落ち込んでる時 誰より早く気付くから 答えはすぐに見つからなくても とにかく一緒にいよう 会いたい未来を書き記すように 僕たちダイアリー続くよ 明日も明後日もおしゃべりしよう 特別な友達って そんな響きになりたい 発売日:2015-12-29 歌手:戸塚彩加(小松未可子) 作詞:rino 作曲:yozuca*
何気なく 君が口にしたその言葉 冷たい春風の中でふっと 私のことあたたかく包んだ ねぇ 出逢った頃からそんなに 優しさくれてたんだっけ? 2つ前から 巻き戻して リプレイ! 新しい服 着替えたら 1番に見せたくなるの トンネルをくぐって広がった 桜並木と“好き”の2文字 どうして キミといると 意味もなく 泣けてくるの? 心の中のふわふわ ゆっくりと溶けてゆく どれくらい 伝わってるの? 聞くのが怖いけど 色づきはじめた花が 強い気持ち咲かせてる あぁ 出逢った頃の私って ちゃんとしてる子だったっけ? 今のままで ふりだしから リテイク! 宿題が終わる頃には また思い出すのかもなぁ 引き出しを開けて出てきたのは タイムマシーンと“好き”伝える勇気 どうして キミといると 自然と笑顔になるの? 閉じこめていた ゆらゆら 確かなものになった この想い 伝えていいの? こわれるものないかなぁ 静かな日溜まりの中 大切に咲かせたい 締めつけられる この心 どうにかしたいよ 簡単に言えたらいいのに… 「ねぇ会いたい」 どうして キミのことが こんなにも好きなんだろう? 心の中のさらさら ほほと ともに染まってゆく この想い 伝えていいの? こわれるものないかなぁ 新しい季節の中 大切に咲かせたい 発売日:2012-06-27 歌手:ベッキー♪♯ 作詞:ベッキー♪♯ 作曲:JIN
朝日の射し込むこの部屋 フワフワ。ベッドの上。 時計の針はまだ早い。 もうちょっと あとすこし夢見心地。 ゆっくり歩いてく お馴染みの猫は 寝ぼけ眼 いつもと変わらない 時間が暖かくて 扉をくぐれば、聞こえてくる 色んな始まりのサイン こころも満たされてくね 無意識に 窓の隙間からいつものように 優しくそよぐ風 運んできた 今日の授業内容 ありふれた日常 チャイムが鳴る タ日の射し込むこの部屋 スヤスヤ。机の上。 時計の針はもう遅い。 声が響く じゃあね、またあした じっくり 読み解いて ホワイトボードに○をつけて いつもと変わらない 時間が愛おしくて 扉をくぐれば、浮かんでくる 色んなみんなの表情 自然と笑顔になるね、無意識に 窓の隙間からいつものように 優しくそよぐ風 運んできた 今日の思い出たち ありふれた日常 下校の時間 ときにはヘコんだりもして 不安になることもあったり。 だけどいつも、 また頑張ろうって思えるのは。 扉をくぐれば、また聞こえる みんなのオハヨウの声 すべてが満たされてくね 無意識に 窓の隙間からいつものように 優しくそよぐ風 運んできた 大事なたからもの ありふれた日常 わたしのすべて 発売日:2013-07-17 歌手:松本頼子(堀江由衣) 作詞:add9(ヘリP) 作曲:add9(ヘリP)
手を叩いて 足鳴らそう みんな自然と 笑顔になる リズムに合わせて 鼻唄うたえば ほら 心も踊る キラリ夏 思い出は みんなと過ごした 今日の事☆ いつまでも 大切にしまっておこうよ 胸のポッケに…… さぁみんなも 一緒に歌おう 感じたままに 一緒に歌おう 夏がくるたびに この歌思い出して 今日を 思い出そう キラリ夏 思い出は みんなと歌おう この歌を☆ 『次の夏また会おう』ニコニコ笑顔で 約束しようね キラリ夏 思い出を みんなも一緒に歌おうよ☆ Lalala…・♪♪ キラリ夏 思い出は みんなと一緒に歌ったね☆ 幸せなこの夏の みんなの笑顔は 忘れないから…☆彡 発売日:2007-06-20 歌手:MARIA 作詞:あゆか 作曲:舞衣子
巡り合うこの街を枯らしていたんだ いたんだ 弾けとんだ虚空を眺めていたんだ いたんだ ありふれたそよ風 懐かしい季節が 今年も僕らを包んだ 散りばめられていくストーリー その一粒一粒で 自然と笑顔になる 君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいい 泣き疲れたらちょっとそこで休もうか そうだ、意味はなくてもちょっと笑ってほしいな 今だけ 陽だまりにかさねた 思い出を眺めて おだやかな甘い世界だ 変わり行くこの街で育っていくんだ いくんだ 彩られた悲しみは溶けていくんだ いくんだ 少しずつ大きくなって きれいな輪を描いて 僕らの写った景色だ 君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいい 発売日:2016-10-26 歌手:ゆよゆっぺ 作詞:ゆよゆっぺ 作曲:ゆよゆっぺ