裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱をまだ 抱きしめること できなくて 刺激に満ちた夏 僕は 君だけを 映して 波待つサーファーのように きっかけを探す 僕は 横切る視線が 怖い 敵に見えてしまう みんな ナイト気取りで 君のそばを 離れない だけど 汗ばむ手は ためらっている 走り出した highな予感 信じたくなった 未来 何よりも 大事な 君と 一緒なら 向かい風も 高い波も 越えていけそうな 気がしてる 運命 変える夏 もっと 大胆に ならなきゃ ひと夏の恋を 求め ビーチに 集まる honey bee 危険な夜に 少し 憧れてたけど 今は 君の笑顔 ただ 見ていたい ふざけながら 揺らすjuice 君の 無邪気なプレゼント 弾ける 炭酸が 素肌 冷やすから ふてくされた フリをしたら 濡れた髪から覗き込む 大きな その瞳 いつも 僕だけを 映して 裸足のまま はしゃぐ君は 光に包まれて キレイ 太陽のジェラシー 素肌 焦がしていく 小麦色の 微熱を 今 抱きしめたら もう 離さない 刺激に満ちた夏 もっと 大胆に なるから 心は 君だけを 映して 発売日:2010-06-16 歌手:彩冷える 作詞:葵 作曲:ケンゾ