病に埋もれていた 蜘蛛糸に囲まれた地下室 幻覚に溺れてた 忍び寄る恐怖と快楽 イマスグ殺シナサイ… 腐リキッタ亞圃ナ感情ハ… 桃色ノ純粋ナ感情ハ… 今スグ オ逝キナサイヨ… 泣いて感じていた死に近づいていくその日まで 目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ そして時は経って桜の花が散るその日まで 物語はずっと-180℃に向いていたんだ ah ずっとこうして居たい けれども現実は過酷で お願い 神様 ちょっと生きるだけの猶予ください 涙零してた 神様もっと 神様もっと 時間をください 刻み過ぎた手首と 虫歯まれた憎悪と悲しみ 泣いて感じていた死に近づいていくその日まで 目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ そして時は経って桜の花が散るその日まで 物語はずっと-360℃に向いていたんだ 泣いて感じていた死に近づいていくその日まで 目に映る現実を只、う飲みにしていたんだ 桜咲くあの丘で二人は共に眠っていた 永久に一緒だよねとゆびきりして眠っていた 神様もっと… 神様もっと… 時間をください サクラハチッタ… 発売日:2005-03-30 歌手:アンティック-珈琲店- 作詞:みく 作曲:カノン