僕の手をむじゃきに引くのは夢か!?現実か!?の歌が含まれ

『こんにちは!水沢アリーだよー!

みんな元気ー!

この曲はむじゃきに☆High☆ジャンプって曲なんだって

とっても楽しそー!

それじゃーピピピ!ピクションのみんなーいってみよー』

手をふり足並みそろえて　とびきりの笑顔も忘れず

おもちゃ箱の中から　飛び出してきたのはキミのためだよ

必勝パターンで盛り上がれば　どんな悩みもどこ吹く風

きっと綿菓子みたく夢ふくらむ　世界でつながろう

いつのまにか　止まる時計　開く扉　もれる光

奇跡じゃない　リアルなもの

一緒に強く信じあおうよ

1・2・3・GO

むじゃきにHighジャンプ　意味なんてなくて構わない

どうにかこうにか笑っていられれば　そう、結果オーライ

ずば抜け快感　ありのままで良いんじゃないの

とにもかくにも今こそ　特別な瞬間ノンストップ

Hey Hey Hey

Hey Hey Hey

体一つくらいじゃ　表しきれないハピネスと

急上昇をはじめる　熱気につつまれて世界はまわる

明日のことや　昨日のこと　解(こたえ)のない　方程式

そんなものは　放り投げて

一緒に声を出して叫ぼう

1・2・3・GO

むじゃきにHighジャンプ　理由なんてなくて構わない

ひっきりなしエブリタイム　動き出したら止まらない

ずば抜け快感　飾らなくて良いんじゃないの

にっちもさっちも最高(さぁ行こう)!!　　特別な空間エンドレス

Hey Hey Hey

Hey Hey Hey

宇宙の果てまで　星の彼方へ

見せてよHighジャンプ　燃え尽きるのは早い

最後にもう一度

1・2・3・GO

むじゃきにHighジャンプ　意味なんてなくて構わない

どうにかこうにか笑っていられれば　そう、結果オーライ

ずば抜け快感　ありのままで良いんじゃないの

とにもかくにも今こそ　特別な瞬間ノンストップ

NaNaNa…

海岸線車走らせて　隣に君のせて

流行りの曲流して　二人で口ずさんで

爽やかに吹き込む風　長い髪なびかせて

甘い香りに誘われて　あくびのフリして横チラ見!

いつもより近くで笑う君をもっと見ていたいけど

夏の太陽のせいにしてごまかしてしまうよ!

キラキラ輝く君のまぶしさを全部一人じめ

クラクラしてしまうほど胸ドキドキとまらないよ

さりげないしぐささえも愛しく思える

とりこにさせる

はじけてく Pure Love Heart!

波際はしゃぐ君が　嬉しそうに笑いながら

僕の手をむじゃきに引くのは夢か!?現実か!?

マボロシか!?

つないだ手の中で踊る鼓動ちょっとはずかしいけど

優しく強くにぎりしめてもうはなさないよ!

キラキラ輝く君のまぶしさを全部一人じめ

クラクラしてしまうほど胸ドキドキとまらないよ

さりげないしぐささえも愛しく思える

とりこにさせる

はじけてく Pure Love Heart!

海の色が紅く染まる頃

淡い想いも色づいてくよ

二人を包み込む波の音

自然と目と目合ってそっと影が重なる

トキメキが響き合って

それ以外何も聞こえなくて

照れてうつむいた君に

たまらなくなって抱きしめるよ!

キラキラ輝く君のまぶしさを全部一人じめ

クラクラしてしまうほど胸ドキドキとまらないよ

さりげないしぐささえも愛しく思える

とりこにさせる

はじけてく Pure Love Heart!

NaNaNa...

音楽はいいな　理屈なんかを越えて

悲しみの向こうまでひとっ飛び

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

メロディが探してる言葉を見つけて

歌にして君に差し出したいんだ

それすらできないなら

僕に生きる意味なんてないんだよ

そんなに大きな声で泣いて

なんだか僕も悲しいじゃないか

僕らを追いかける人はもういないよ

この草原の向こうに待ってる

あの大きな大きな

湖のそばまで歩いていこう

15才で見つけた大事なものは

この先もずっと頼りになるから

手放しちゃだめだよ

いつまでも僕はそばにいれないよ

そんなに大きな声で泣いて

なんだか僕も悲しいじゃないか

なんでか急に言えなくなった

大丈夫ってことを言えなくなった

大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫

大丈夫　大丈夫　大丈夫　大丈夫

音楽はいいな　理屈なんかを越えて

悲しみの向こうまでひとっ飛び

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

ほらゆっくりゆっくり

星空を雲が流れていったよ

(Blue！)　さぁ　進め

(Yellow！)　まだいける！

(Red！)　あとちょびっと！

いそげいそげ！

(Swing！)　世界中を

(Go！)　笑顔にしちゃえ！

ゆけゆけ！飛び出せ！

声を合わせレッツゴー！

(Sing all！×4)

もう、我慢してないで　こっちおいで

青信号準備はOK！

そう、ここでは全部　進めの合図

赤信号元気を出して！

黄色く光る太陽　お出かけ日和のサイン

立ち止まる理由なんてないよね

少しだけ素敵な一日にしちゃう

そんないたずらを考えてたんだ

不安とか憂鬱とか　忘れちゃうほど眩しくて

笑顔になる魔法の　シグナルを今灯そう！

みんな楽しくなれ！

赤青黄 (Yeah！)　みんな一斉に (Yeah！)

輝いてもう (Yeah！)

とらふぃっく・じゃむじゃむ！　大渋滞！

待ちきれない　今すぐ届けたい君に

今日が楽しい (Yeah！)　一日に (Yeah！)

なりますように！ (Yeah！)

幸せのじゃむじゃむ　大渋滞！

巻き起こそう　三ツ星な　君の笑顔を　見ていたいから

(Blue！)　さぁ　進め

(Yellow！)　まだいける！

(Red！)　あとちょびっと！

いそげいそげ！

(Swing！)　世界中を

(Go！)　笑顔にしちゃえ！

ゆけゆけ！飛び出せ！

声を合わせレッツゴー！

(Sing all！×4)

頑張ってる君に大きな拍手！

(えらい！えらい！とってもえらい！)

頑張ってない君にも大きな拍手！

(大丈夫！大丈夫！なんとかなるさ！)

365日がご褒美日和だもん

遠慮する理由なんてないよね

少しだけ素敵な一日にかわる

そんな秘密の合言葉

一人ぼっち、そんな風に　感じちゃうならそれは違う

いつも君の味方が　ここにいる、ここにいる

だからほら笑って！

赤青黄 (Yeah！)　みんな一斉に (Yeah！)

きらめいてもう (Yeah！)

とらふぃっく・じゃむじゃむ！　大渋滞！

もう途切れない　君あての幸福なハイウェイ！

もっと楽しい！ (Yeah！)　もっと嬉しい！ (Yeah！)

もっと愛しい！ (Yeah！)

ポジティブがじゃむじゃむ　大渋滞！

そんな日々の　近道へ　君をつれてゆこう！

ナビゲーション！

赤青黄・赤青黄・進めのサインは赤青黄×3

楽しくて　嬉しくて

ワクワクで　最高な

シグナルを灯そう！

赤青黄　みんな一斉に　輝いてもう

とらふぃっく・じゃむじゃむ！　大渋滞！

待ちきれない　今すぐ届けたい君に

今日が楽しい (Yeah！)　一日に (Yeah！)

なりますように！ (Yeah！)

幸せのじゃむじゃむ　大渋滞！

巻き起こそう　三ツ星な　君の笑顔を　見ていたいから

(Sing all！×4)

(Blue！)　さぁ　進め

(Yellow！)　まだいける！

(Red！)　あとちょびっと！

いそげいそげ！

(Swing！)　世界中を

(Go！)　笑顔にしちゃえ！

ゆけゆけ！飛び出せ！

声を合わせレッツゴー！

驚いただろ　まだやれる

拳を握ってる

魂がずっと叫んでる

何かを叫んでる

笑われたって恥じゃない

自分はわかってる

答えをもっとだせばいい

怖れずにだせばいい

失くせないものがあるんだ

誰にも渡せない

確かにここにあるんだ

僕の手の中に

Wow Wow Wow Wow

やれるのさ

苦しいのは今だけさ

乗り越えられるだろう

ピンチのあとに

チャンスは来る

必ずやって来る

どんな犠牲を払っても

この手で守りたい

全て捧げるつもりさ

僕のすべてを

失くせないものがあるんだ

誰にも渡せない

確かにここにあるんだ

僕の手の中に

Wow Wow Wow Wow

やれるのさ

探している人はどこ？

目印があればわかるけど

偶然と奇跡のさ

違いがまだ分からない

旅を照らす明かりが

風が　外の温度が　どうであれ

結局、想いは変わんない

ただどうしたらいいかわかんない

でもなんか起きそうな

明日を作るのは　僕次第さ

退屈だらけの時間が　色を変え

君だけに染まってく　もっともっともっと遠く

2度は戻らない時間が　惜しくなった

Ah　君の声を聞きたいんだ

Step by Step　上手くいくはずなんだ

今の僕は

君いそうな場所にいく

週末賑わうお店とか

努力した人にだけ

奇跡は起こるらしくて

長い長い坂　越え

ホッとした矢先に　困難で

もう上昇気流に預けて　もう遠くまで僕を運んで

でも妄想だけでは　何も起きなくて

(疲れちゃったよ…)

イージーモードを教えて　紛らわしい

予感ばかり胸が　ずっとずっとずっと泣いて

本当の幸せはきっと　それぞれとか

そう硬くならずに　簡単にいこう

ヨーグルトに何を入れたら

一番美味しいとか

答えが同じじゃなくても

きっとそんなこと気にしない

時が舞って

退屈だらけの時間が　色を変え

君だけに染まってく　もっともっともっと遠く

恥ずかしくなんかないから

君の前に　僕いく時には

偶然の振りをして肩を叩くから

それじゃ、よろしく

約束の場所であなたと

決めていた別れの言葉を

告げればすべてが綺麗に終わる

「ありがとう、それじゃ、しあわせに」

だから二度と今夜からは

夢になんか出てこないでね

さりげなく出会ったふたり

さりげなくお別れしましょう

さよならの手をふるように

若葉が風にゆれている

ゆきずりの恋が理想と

うそぶいたあなたの言葉を

繰り返し何度も呟いてみる

悲しげな瞳浮かぶだけ

そんなあなたの弱さとても

愛おしくてやりきれなくて

さりげなく出会ったふたり

さりげなくお別れしましょう

明日からそれぞれの道

歩いてくそれだけのこと

さりげなく出会ったふたり

さりげなくお別れしましょう

さよならの手をふるように

若葉が風にゆれている

繋いでた手を解いてきて

そうはさせない。と君の手　繋ぎ直し

微笑み合ったこと

それは形のない　真実だった

いつからだろう

疑い合ってしまってさ

傷つけ合うために

付き合ったわけじゃない

そうだよね？　そうだよね？

僕らが　ずっと　僕らが　ずっと　離れないように

'不確か'なモノを　信じるべきだった

だから　君と今すぐ　話したいよ

会えないことに不満ばかり

会える嬉しさは薄れて

息切らして　ごめん！の待ち合わせ

出来る限りの愛だったよね

自分ばかりで

思いやりも忘れて

幸せにしたいと

笑わせてあげたいと

思ってた　思っていたのに

僕らが　ずっと　僕らが　ずっと　離れないように

'不確か'なモノを　信じるべきだった

ねぇ　ちゃんと信じていたら

確かに変わっていた？

僕らは　いつも　僕らは　いつも　それが出来てたら

あのね　君と今すぐ　話せるなら

偶然　駅で出会えたとき

「会いたかったんだ。」と抱き寄せた

「私も…。」形ない言葉が　二人をまた繋いだ

僕らが　きっと　これから　きっと　信じるべきは

'不確か'な先に待つ'確か'なことさ

ねぇ　未来の形なんて

僕らで　変えられる

僕らは　そうさ　僕らは　そうさ　もう迷わないよ

あのね　君ともう一度　築きたいよ

宛もないまま流れ去る

時が君の記憶を洗うんだ

体温(ぬくもり)とか痛みとか

確かなものが淡く消えてく

Just once　あきれるくらい

Just once　わがままな自由

Just once, too late

空っぽの身体を

すり抜けてゆくんだ

浅い夢の中で

君の名前を呼んでる

もう一度だけ　この胸に

愛してるから　そばにいる

当たり前のことだと思った

けれどいつしか縛られて

いるような気になっていたんだ

Just once　あきれるくらい

Just once　わがままな自由

Just once, too late

この部屋の空気の

あの甘い匂いが

薄れてく気がして

息ができなくなるんだ

もう一度だけ　この胸に

身勝手なこの心は

ないものを欲しがる

手に入れたものは

その途端　見失う

Baby, please come back to me, Oh-

Just once　背中合わせの

Just once　孤独と自由

Just once, my girl

あの髪の香りを

つないだ指先を

むじゃきな微笑みを

もう一度、もう二度と

Just once　あきれるくらい

Just once　わがままな自由

Just once, too late

空っぽの身体を

すり抜けてゆくんだ

浅い夢の中で

君の名前を呼んでる

もう一度だけ　この胸に

もう一度…　この胸に

木洩れ陽あふれる窓辺で

むじゃきに笑うあなた

笑顔に見え隠れして

秘密が始まるのね

小さな胸に　はじめてのラブレター

ときめくこころ　忘れないでね

おとなになっても

うす紅色のくちびるは

鏡の中のあなた

キラキラ光る瞳で

誰を見つめてゆくの?

小さな胸が　恋するせつなさに

ふるえるときに　思い出してね

はじめてのラブレター

いつでも　いつまでも　信じてるから

小さな胸に　届いた初恋に

ふくらむ想い　抱きしめながら

おとなになるのね

ときめくこころ　忘れないでね

はじめてのラブレター