1ミリでも...でもほら確かなの歌が含まれ

勝負は「もう無理」と思ったところから

常人は限界だと叫ぶ　心から

もう正直　相当追い込みかけとるモード

意識は遠のき　朦朧とするところから掴むTomorrow

挑む奴は黙る　逃げる奴は愚痴る

大抵逃げたなるで　逃げることに言い訳ばかり探す

自身を律し勝つぞ　まるで三崎和雄

命尽きるまでが闘いだ　侍たるもの

刃はこぼれ　斬れぬ刀かざし　斬りかかるは己

境地越えた勝負の中で恐怖だけど踊れ

もう1ミリ…　もう1ミリ…

もう1ミリ…　もう1ミリ…

例えばココが死後の世界で　あの頃の映像を見てるとしよう

まるで昨日の事　あと1秒踏ん張れたはずなのに何故か妥協

嫌だ　そんなの嫌だ　そもそも生きてんだよ俺まだ

只　納得してえな　ハハ　勝ち負けなんてなちょっとの差だ

殺してくれ今すぐ　じゃなきゃボクは気が狂う

気が付くと1ミリ前に進む為に火が点く

上の上　目指し狭い世界　別れ告げ　手振れ

ライバルこそがBest friend　挑戦は当然だエンドレス

ガソリンを注ぐ心に冷めねぇほとぼり

朽ち果てるまで叫ぶ　やれると

昨日の挫折を希望に変えるよ

夢の中で思い描き　何となく想像した

出来ないとかいう選択肢　殺し　狂ったやうに行動しな

ハイ　チャンピオンロード　過去　現在　未来　3本勝負

うん　Life goes on　でも勝ちたいんだよね

iPhoneのスクロールされてく画面

移り変わりの早え　この世の流れでどこまでやれるか

今が雨でもオレ次第でいつかは晴れる

もう1ミリ…　もう1ミリ…

もう1ミリ…　もう1ミリ…

Uh, wanna be a Champion

夢見る　Wanna be a Champion

降り注ぐ雨

ずっと孤独Champion's Road

Champion's Road

俺はあえて部屋を暗くする

Champion's Road

自分の声に耳を傾ける

Champion's Road

何となくだけど前に進める

Champion's Road

そして闘う事を続ける

たった1ミリの成長の為

命削る覚悟は出来た

Champion's Road

平坦ではない

Champion's Road

特別でもない

Champion's Road

ライバルは居ない

Champion's Road

自分以外

もう1ミリ…　もう1ミリ…

もう1ミリ…　もう1ミリ…

Uh, wanna be a Champion...

勇敢な誰かのきれいごとみたいな

胸打つセリフを真似てみたけど

似合わなくて丸めて捨てた

ずいぶん遠回りしてきたみたいだ

とは言え近道は知らなかったけど

これでよかった...強がりじゃない

代わり映えのない生活が嫌いだった

自分ともっともっと向き合ったら

余計なモノと大事なモノが変わったよ

Hello yesterday

僕は行くけど忘れないよ

ここにいたこと

I keep on dreaming, but I won't forget about you

想い出をくすねてゆく

Hello yesterday

今よりもっと強くなるよ

もう行かなくちゃ

I keep on going, but I won't forget about you

星達がやけに輝く夜だ

ため息に紛れ逃げてゆくのは

いったい何グラムの幸せだろうね

一か八か息を吸い込んだ

優しい気持ちになれそうになくて

少し嫌なやつに思われたろうな

夢を見たよ哀しい夢を

知らないふりするのは楽と思うけど

そしたらきっときっと味気ないよ

痛みを知って手に入るのは何だろう?

Hello yesterday

僕は行くけど忘れないよ

ここにいたこと

I keep on dreaming, but I won't forget about you

想い出をくすねてゆく

Hello yesterday

今よりもっと強くなるよ

もう行かなくちゃ

I keep on going, but I won't forget about you

星達がやけに輝く夜だ

代わり映えのない生活が動き出した

1ミリでも...でもほら確かな

世界の色が鼓動の音が今鮮明に

Hello yesterday

僕は行くけど忘れないよ

ここにいたこと

I keep on dreaming, but I won't forget about you

想い出をくすねてゆく

Hello yesterday

今よりもっと強くなるよ

もう行かなくちゃ

I keep on going, but I won't forget about you

東から溢れだすような朝だ

夢なんて叶わないよ　そう思わせて

久々に見せたその顔は　なぜだか険しくて

面影の消えた横顔に　なんだか悲しかった

夕方の冷えた北風に　心が揺らいだって

出しかけた答え隠した　昨日の僕はもういない

自分の生まれた日が嫌いになった　なぜ僕ばっかりと恨んだ

世間からの視線気にする人生　履歴書に書けないようなことに

時間を割いたっていいだろ

どこまでも前へ　誰よりも前へ

その背中だけが人を変えれるなら

僕たちはいつも叶えるには誰しも

痛みを伴うんだよ　だけど答えはもうすぐだよ

酒に飲まれては朝まで遊んだ

チヤホヤされてる時だけが唯一の救いで

「親の顔が見てみたい」なんてことを

不意に言われて気がついた

自分の育ての親は自分だった

もう甘やかさないと誓った

それだけで前に進んでた

どこまでも前へ　誰よりも前へ

その想いだけが未来変えれるなら

過去よりも今で僕らしい僕で

明日を過ごせばいい　1ミリ先にある希望のうた

どこまでも前へ　誰よりも前へ

その想いだけでここまで来たから

僕からは君へ君からは誰かへ

想いが伝わればいい

どこまでも前へ　誰よりも前へ

その背中だけが君を変えれるなら

僕だけは前へ　最後まで前へ

ひたすら生き抜くから

あなたの1ミリ先にあるうた

空を　心を　埋める雨雲

窓を　木の葉を　揺らす北風

今日も　昨日も　背中合わせのままの…あの二人

喧嘩の理由[わけ]は何か

なんて　聞いても答えてくれないけど

鏡みたいに似た者同士の二人だからこそ

ぶつかるのかも…

ただ強がってばかりじゃ　傷つけ合うだけだから

何も　言葉も　交わさないまま

知らん顔して　すれ違うだけ

今日も　昨日も　瞳そらしたままの…あの二人

空を　心を　埋める雨雲

窓を　木の葉を　揺らす北風

ほんの1ミリ勇気を出せたならば…あの二人

鏡みたいに似た者同士の二人だからこそ

惹[ひ]かれ合ったのに…

また話せば　お互いに分かり合うはずだから

「ごめん」　一言　言い出せぬまま

意地を張り合い　空回るだけ

今日も　昨日も　背中合わせのままの…あの二人

胸に　校舎に　響く雨音

窓を　木の葉を　叩く北風

ほんの1ミリ素直になれたならば…あの二人

「ごめん」　一言　言い出せぬまま

意地を張り合い　空回るだけ

今日も　昨日も　背中合わせのままの…あの二人

胸に　校舎に　響く雨音

窓を　木の葉を　叩く北風

ほんの1ミリ素直になれたならば…あの二人

学芸大学の商店街の薬局前の自販機

計画的な夜の営みに絶対必須な防衛隊

あたしは男の子じゃないから直接的にはわかんない

だけど感覚ではわかっているよ　壁は薄いほうがいい

あんなことこんなこと想像しちゃって　さぁ大変

猥褻さ、否めない　だって

あなたと0.01ミリの世界を体験してみたい

あなたのまだ見たことない気持ちいい顔を開発してみたい

いつかはこの商店街をふたり午前二時にくぐりたい

そしたらこの自販機で恥ずかしながらボタンを押してみたい

「ポチっ」と

学芸大学の商店街の薬局前の自販機

コウノトリを羽ばたかせないために誕生した防衛隊

あんなことこんなことどんなことそんなこと

あんなことこんなことどんなことそんなこと

あんなことこんなことどんなことそんなこと

あんなことこんなことどんなことそんなこと

あんなことこんなことどんなこと？？

あんなことこんなこと想像しちゃって　さぁ大変

猥褻さ、否めない　だって　やばいよ

あなたと0.01ミリの宇宙を体感してみたい

あなたのまだ聴いたことない声をしかと耳に焼き付けたい

いつかはこいつにお世話にならずに気持ちいいことしてみたい

あなたと馬鹿げたこと言い合ってまた強く手を握りたい

学芸大学の商店街の薬局前の自販機

最高潮な夜の営みに絶対必須な防衛隊

駅の駐輪場までかっ飛ばすチャリ　毎日時間に追われる暮らし

それぞれの道　それぞれの時間　それぞれの場所で過ごしてきた

そして、いつの間にかあの頃見上げてた大人になって　この街だって

知らないビルに　知らない道路　変わっちまっても進むしかない今日も

ほら確かこの近く　あの仲間との日々を思い出す

まだ、胸に秘めてる少年時代に持ってた冒険心

永遠だと思ってた時間はすぐ無くなった　連絡とることも少なくなった

色褪せない写真、あのメンバー　久しぶりにかける電話

春が来たって夏が来たってどこまでだってチャリで来た

秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来た

あの頃から変わってない　まだ何も終わってない

どこまでも続くこの道を　俺たちはチャリで来た

誰が言うわけでもなく漕ぎ出すチャリ　目的地なんてあるはずない

なんにも知らない少年だった　隣駅でも大冒険だった

コンビニ前でバカ話、笑い合い、一休みしてまた長い

道をひたすら走ってた　でもみんながホントは知ってた

いつか俺たちも大人になる　でもさ、大事なことって他にある

覚えてすらない交わした会話　たまにケンカもして流した涙

いつからつるんでたかも忘れた　この日々も終わるのかな時が来れば

終わらない終わるはずない　このペダルを漕ぐ足は止まらない

春が来たって夏が来たってどこまでだってチャリで来た

秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来た

あの頃から変わってない　まだ何も終わってない

どこまでも続くこの道を　俺たちはチャリで来た

思い出と共に置いてきたチャリ　でもこの人生に終わりはない

学校なんてろくに行かなかった　大人には怒られてばっか

初恋の人にもその頃出会った　このまま時が止まれと願った

この空に変わりはない　また朝が来るまで語り明かし

約束しなくても集まる　そんな変わらない日々が続くはずだった

今の生活に不満はない　けど将来に向けて不安ばかり

でも立ち止まっても大丈夫　決して楽じゃない長いコース

ゴールはなかなか見つかんねぇ　でも俺たちはいつだって

春が来たって夏が来たってどこまでだってチャリで来た

秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来た

あの頃から変わってない　まだ何も終わってない

どこまでも続くこの道を　俺たちはチャリで来た

春が来たって夏が来たってどこまでだってチャリで来た

秋が来たって冬が来たってどこまでだってチャリで来た

あの頃から変わってない　まだ何も終わってない

どこまでも続くこの道を　俺たちはチャリで来た

思い出そう　なぜココにいて

複雑な世界　戦うのか

コンプレックスとか　見えない力

知らないうち　邪魔ばっかするから

胸に手を当てて　生きてることを知ろう

ほら確かなのは　シンプルなリズムさ

I want du dan dan

僕らのカラダ

千年続くほどの　力はない

I want du dan dan

悲しいけれど　ね?　そうだろう?

そろそろ気付いたか?

I want du dan dan

お金があったって

百年遊ぶことすらも　できない

I want du dan dan

僕らのカラダは　そうだろう

Oh! そうなんだろう?

同じこと　なぜ繰り返すの?

いつまでもゆっくりと　死んでいくの?

ホントのこと　教えてあげよう

キミのカラダも　僕らとおんなじ

胸に手を当てて　ドキドキとしてるだろう?

終わりは来るさ　「迫ってる」ってことなのさ

ほら確かなのは　シンプルなリズムさ

I want du dan dan

僕らのカラダ

千年続くほどの　力はない

I want du dan dan

悲しいけれど　ね?　そうだろう?

キミにはわかるはず

I want du dan dan

お金があったって

百年遊ぶことすらもできない

I want du dan dan

僕らのカラダはそうだろう

ねぇ　そうなんだろう?

十年後には家族がいるかも

三年やれば報われるらしいぜ

一年毎に新しくなりたい

一月ほど遠くへ行きたい

一週間で5キロとか痩せたい

一日でやれること少し

一瞬その時が道をつくる

人生とは その繰り返しでしょ

繰り返しでしょ

繰り返しでしょ

もうすぐあなたは　不思議な夢の中

そこでは自由に　空だって飛べるね

虹をすべり落ちて　イルカとダンスして

銀行ギャングを　やっつける

鏡の森から　抜け出せない時は

泣きたくなるけど　ちょっと思い出して

あなたのすぐ横で　私が見つめてる

微笑みで夢を　包んでる

…だからおやすみ　冒険にでかけて

天使とキスをして　眠りから醒めたら

素敵な朝陽が　降りそそぐ

…だからおやすみ　冒険にでかけて

…そっとおやすみ　夢でも逢えるかな

…だからおやすみ　冒険にでかけて

言えない事があるくらいなら

嫌われたいよ君にも

実際問題あたしなんて

悲劇のヒロインさ

年間3万4000人自殺してるから

あたしのファンが増えないんだって

どーすんの？

you →トル

日々カルチャア

朝焼けの空

浅い傷をどんなに掻っ捌いても

神様じゃあ花咲かせてよね

赤い空色を

死に賭けたあたしの夢は

自分だけの音楽を心から歌いたい

激痛だってエミリー

Because I know you said to me

あたし優しいからダメだな

いや怖がってんだそれは

メロディ、文才を武器にして

戦わないとって

世界じゃ年間100万人自殺してるから

あたしのファンが増えないんだって

どーすんの？

行かなくっちゃ

朝焼けの空

殺菌された音楽が流れてく

逃げだしたい逃げたくない

生きてく社会の中で

ほら行かなくっちゃ

朝の町から

同じ日にしないように

今日のリアル歌いたい

激痛だってエミリー

Because I know you said to me

日々カルチャア

朝焼けの空

浅い傷をどんなに掻っ捌いても

神様じゃあ花咲かせてよね

赤い空色を

だから死に賭けたあたしの夢は

自分だけの音楽を心から歌いたい

泣かないでってエミリー

Because I know you said to me

Because I know you said to me

Because I know you said to me

Because I know you said to me

Because I know you said to me

どこで恋を　間違えたの　君は自分を責めてばかり

戻れなくて　進めなくて そして涙が運ばれた

無理に微笑む笑顔が とても悲しそうで

ためいきをつくだけでも 壊れてしまいそうな

君の　震える肩を　抱きしめたくなる

こころの片隅には　僕の映らない 恋しかないひと

いつも僕は　愛しすぎて まるで終わりを急ぐみたいに

傷つくこと　選んでいる 君はなにも知らないまま

伝えられない気持ちは　だんだん深くなる

言えないままの言葉は たったひとつだけど

どこで　巡り逢っても 愛していたはずさ

風の中で読む　物語ほどのやさしさで

君の　震える肩を　抱きしめたくなる

こころの片隅には　僕の映らない恋

凍えそうなほど　冷たい景色だね

どこで　巡り逢っても 愛していたはずさ

風の中で読む　物語ほどのやさしさで

君の　震える肩を　抱きしめたくなる

こころの片隅には　僕の映らない恋

歩けそうなほど　確かな景色だね