忘れられない　メロディの歌が含まれ

サイド・シートに　君を

感じて　走りたいよ

サングラス越し　海を見つめてた

あの夏の日……

Because I Love You

Because I Love You Babe

せつない胸の吐息は　ロンリネス

時は　大事な夢も

いたずらに傷つけるね　too young

突然の夕立ちが

二人の頬　濡らした

恋人のまま　fade away

離れたね　いつの間にか

Because I Love You

Because I Love You Babe

せつない胸に　もう一度　テンダネス

君を　ひと夏だけの

メモリーにしたくない　still in love

Baby, come back　今でも

風の中　ひとりきり

君を　失ったら

こんなに弱気な　

ただの男さ

Because I Love You

Because I Love You Babe

せつない胸の吐息は　ロンリネス

時は　大事な夢も

いたずらに傷つけるね　too young

街に　やさしい雨が……

泳ぎ疲れた　心に

忘れられない　メロディ

面影が　駆けぬける

Because I Love You　もう一度　テンダネス

Because I Love You　吐息は　ロンリネス

夜の街にそっと風が吹く 変わらない道を今も歩く

あの日からずっと一緒だな Hey Baby 今こうなるとはな

一生忘れられないメロディー 一生消えない永遠のメモリー

ここにだけにしかない匂い 骨抜きゾッコン 永遠の恋

今だけはこうしてSLOWでいたい HIでFREEな風を感じてたい

何も邪魔の無い所でお前と見る夢未来 いつまでも覚めない

俺はお前無しじゃ生きれない お前と二人で自由でいたい

ほんの一瞬さ One Lifeありったけ 君にささげる愛

Crazy For U なんて年中 たまに迷宮 愛は永久

Crazy For U 二人のブルース 二人でクルーズ この曲 For U

四六時中 Crazy For U アバンチュールじゃないぜ I Love U

俺たちだけの世界さ 誰にも邪魔されないで Fly Away

このままずっと時間よ止まれ この炎が燃え尽きて消えるまで

さぁずっと揺らしていよう 12時過ぎも解けない魔法

クソッたれどもの声もここへ入り込めないハズさ

真実以外 何かの見えない力に縛られて

君との関係が...なんてありえねぇ一生ずっと離さないぜBaby

かけたばかりの曲はまだA面 みんなが嫉妬するほどのLady

だからたまに悩まされちまう

Crazy For U なんて年中 たまに迷宮 愛は永久

Crazy For U 二人のブルース 二人でクルーズ この曲 For U

まぶしい光が二人包み込む 寄り添うこの場に希望注ぎ込む

いつまでも一生共に過ごす なんて俺つい勝手に思う

俺たちには無いゴール 続ける心のキャッチボール

重なり合うたびに この思いは募る 夜明けが来るまで君と踊る

二人だけのダンスフロア ここではいらないぜ難しい言葉

固く決められた世界の中じゃ 真実も本当の愛も見えない

さあ行こう 人目の無い所で果てまで解放 ケムリに捕まり逃避行

俺達の自由は誰にも奪えない わかるだろう? ただ自由で居たい

Crazy For U なんて年中 たまに迷宮 愛は永久

Crazy For U 二人のブルース 二人でクルーズ この曲 For U

Crazy For U なんて年中 たまに迷宮 愛は永久

Crazy For U 二人のブルース 二人でクルーズ この曲 For U

Crazy For U なんて年中 たまに迷宮 愛は永久

Crazy For U 二人のブルース 二人でクルーズ この曲 For U

暑い夏の1日が通り過ぎてゆく

かなえられない想いを秘めて

かげろうが揺れて　アスファルトにからむ

賑う街にしがみつく　人の海と視線

のぞきこんでた窓の外で

雨のひとしずくを待ちわびて

とぎれとぎれに回る古いフィルム映画のように

ぎこちない足どりで　また誰かが投げた花束追いかけ

Good Luck　なびく風　愛とざわめき

忘れられないメロディー　懐かしくて口ずさむ

高くはりつく青い空を見上げると

すれちがいざま　口笛にひやかされる

夏の1日が通り過ぎてゆく

過ぎゆく季節を　いくつ見送ってここにきたの?

あいかわらずウワサにけむるこの街を

愛しいとは1度だって思いやしない

ところどころに映る影と影と影

壊れたおもちゃと引きかえに片道切符を握る

Good Luck　なびく風　愛と哀しみ

忘れられないメロディー　目を閉じて口ずさむ

とぎれとぎれに回る古いフィルム映画のように

壊れたおもちゃと引きかえに片道切符を握る

Good Luck　なびく風　愛と哀しみ

忘れられないメロディー　目を閉じて口ずさむ

Good Luck　なびく風　愛とざわめき

忘れられないメロディー　懐かしくて口ずさむ

Good Luck　なびく風　愛と哀しみ

忘れられないメロディー　目を閉じて口ずさむ

出会ったもの全てが　ムダじゃないって思うような

明日になればいいのにな

きっと素敵な未来さ！ Wow Wow

あぁ　同じ道を歩いてる

お気に入りだった　このスニーカーで

小さな私には

想像できない　そう　こんな未来

歩き続けたら

笑顔に包まれた

ありがとう　この気持ち　リボンかけて贈ります

これからもよろしくね

一緒に行こう　君とベイベー！

出会ったもの全てが　ムダじゃないって思うような

明日になればいいのにな

きっと素敵な未来さ！ Wow Wow

変わらないものは　何もない

思い出に　戻ることはできないね

それでも僕らは

歌うだろう　あの歌を

大人になっても

夢を追い続けて

忘れられないメロディ　大切な記憶のせて

胸いっぱい　ほら　吸い込んで

一緒に歌おう　君とベイベー！

大好きだから歌うんだ　他に理由はいらないよ

ホップ・アンド・ステップ　から　ジャンプしよう！

まだまだ行こう　未来は So Good！

忘れられないメロディ　大切な記憶のせて

胸いっぱい　ほら　吸い込んで

一緒に歌おう　君とベイベー！

大好きだから歌うんだ　他に理由はいらないよ

ホップ・アンド・ステップ　から　ジャンプしよう！

まだまだ行こう　未来は So Good！

いつかこの声が果てるその日まで　歌うよ

重ねた視線も　交わしてた言葉も

すれ違いの思い出さえ　嬉しくて

早くなる鼓動　次はどこへ行くの？

決して振り落とされない様に　つかまえてよ

消えない(声は)　遠く(響いた)

泣いた(呼んだ)

叫んでた

会いたい(ずっと)　君の(勇気を)

もっと　感じたい

青い空が　澄んだ風が

たとえ星が　裏切っても

私たちだけは　絶対裏切らない　裏切らない

別れを超え　涙を超え

続く夢の五重奏は

迷いの果てに　明日を問いかけて　追いかける

いつかこの声が果てるその日まで　歌うよ

飲み込まれそうな　ざわめきの中でも

鮮やかな温もり　いつも感じてた

傷ついた胸に　強がりな瞳に

忘れられないメロディーをきっと届けるから

言えない(言葉)　高く(響いた)

飛んだ(呼んだ)

何してた

優しい(浮かぶ)　君の(笑顔が)

なんかじれったい

愛よ走れ　もっと走れ

繋いだ手は　繋いだまま

ときめきだけは　絶対裏切らない　裏切らない

ひとりを超え　ふたりを超え

祈り焦がれ　五重奏は

出会ったままの君を　引き寄せて　抱きしめる

いつかこの声が果てるその日まで　歌うよ

今は面影　かすかな未来へ

どうかこの歌が　聞こえますように

青い空が　澄んだ風が

たとえ星が　裏切っても

私たちだけは　絶対裏切らない　裏切らない

さあ前を向け　涙を拭け

強く消えない五重奏は

遥か遠くまで　明日を追いかけて　抱きしめる

いつかこの声が(この声が)果てるその日まで　歌うよ

明日世界は終わるんだって

君にはもう会えないんだって

またいつかって手を振ったって

叶わないんだよ

仕方ないね

明日世界は終わるんだって

それならもう

その時まで何度でもずっと

好きな音を鳴らそう

薄暗闇に包まれた

見覚えのない場所、目を覚ます

ここは夜のない世界

今日で終わる世界

そんな日にあなたに出会った

好きにしていいと

それだけ残して

何処かへゆく

あなたの音が遠ざかってく

そしてまたひとり

淀んだ空気の中で

ありふれたあの日々をただ思い返す

終わりが来ることを待つ世界で

辛い過去も嫌な記憶も

忘れられないメロディーも

今日でさよなら

ひとり車を走らせる

営みの消えた街の中を

明日にはもう終わる今日に

何を願う

何を祈る

何処かから不意に

微かに聞こえてきたのは

ピアノの音

遠い日の音

誘われるままに

呼吸を合わせるように

重ねた音

心地良くて

懐かしくて

幾つも溢れてくる

いつしか蓋をして閉じ込めていた記憶

奏でる音が連れてきた思い出

気が付けば止まったピアノ

いつの間にか流れた涙

続きを鳴らそう

ありふれたあの日々をただ思い返す

終わりが来ることを待つ世界で

辛い過去も嫌な記憶も

忘れられないメロディーも

さよならなんだ

今ここで好きなようにただ音を鳴らす

最後の日に二人きりの街で

ありふれたあの日々をただ想い奏でる音が

重なり響く

明日世界は終わるんだって

明日世界は終わるんだって

もしも世界が終わらなくって

明日がやってきたなら

ねえ、その時は二人一緒に

なんて