Mighty wind Mighty shine Uh... Hu... 此処から 始まる (Mighty Aura) いつだって出会いは夕立ちのような Suddenly (Mighty Aura) Your voice ハートに領空侵犯 (Mighty Aura) Cry...!存在意義を (Mighty Aura) ぶつけ合い認め合うプライド 何を知って 何をチカラに 更なる空を描く? 天国も星も クロスした今 さらけ出そう感情 Ah...Believe 次への可能性 互いの信じる道に 戻るため Mighty shine その輝きは夢への Brilliant star Mighty wind その優しい羽風(はかぜ)は Heaven's wing Uh... Hu... 二人…音の向くまま (Mighty Aura) 相性だけで成立する恋なんてない (Mighty Aura) 見渡す明日(あす)が一緒なことが大事 (Mighty Aura) Try...!足りない方が (Mighty Aura) 逆に補うチカラに 負けやしない 負ける気はないよ そのために高め合おう 互いに纏った キズナの Mighty Aura 帰る場所のため Ah...Giving 重なる旋律 微塵のズレも許さず 背を合わせ Mighty shine その光のパワーを I want it Mighty wind その突風のように I sing it Uh... Hu... 共に…夢を翳して 今だけは 奇跡の中で まだ見ぬ自分を知ろう 天国も星も クロスした今 限界を超えてゆこう Ah...Believe 確実に言える まだ高く昇れるはず 不可能はない Mighty shine その輝きは夢への Brilliant star Mighty wind その優しい羽風(はかぜ)は Heaven's wing Uh... Hu... 二人…歌の向くまま Uh... 発売日:2016-10-26 歌手:一ノ瀬トキヤ(宮野真守)&鳳瑛二(内田雄馬) 作詞:上松範康(Elements Garden) 作曲:上松範康(Elements Garden)
君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中 濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が 現実はつらかった ビルの上で見下ろした 夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて 上目づかいで 視線投げかけてるお前 一秒刻みに 揺れる心を抑えても 夕陽が昇れば鳥になれると信じてた 最後の涙にお前は少し戸惑って 夜は深く俺だけを包み込んでゆくから ドアを閉めたお前の姿も俺は見れない いつも二人の約束を君が一人で守ってた だけど君に誓った夢 嘘は何一つないから そして魅せられながら逸らされて 君は離れて行く だからもう一度この手で 強く暖めてあげたい 発売日:1998-08-26 歌手:JOLLY PICKLES 作詞:PICKLES JOLLY 作曲:PICKLES JOLLY
私は地底探検隊の一員 頭を打ったらしくここ数時間の記憶が無い 地下52kmの空洞で孤立 非常事態 反重力発生装置で帰還する 不意に現れたお風呂上がりの地底人 タオル代わりにと装置を奪う 多分あんまり水吸わないですけど!? 引き換えにハンガーとかもらいましても!? 不意に現れた埋めた骨を探し過ぎた犬 首輪代わりにとハンガーを奪う 強烈な襟みたいになりますけど!? 引き換えにドリアンとかもらいましても!? 不意に現れた脚が長過ぎる人のお座敷 靴下代わりにとドリアンを奪う 臭う上に靴を貫きますけど!? 引き換えに高枝ばさみとかもらいましても!? 不意に現れたイモを掘り過ぎた幼稚園児 爪切り代わりにと高枝ばさみを奪う 下手すりゃ指ごと持ってかれそうですけど!? 引き換えに土鍋とかもらいましても!? 不意に現れた井戸水を欲し過ぎたエコロジスト スコップ代わりにと土鍋を奪う 桶の代わりの方がいい気がしますけど!? 引き換えにカボチャとかもらいましても!? 不意に現れた刺し過ぎた伝説の剣 どんな勇者なら引き抜けるんだ うっかりつまずき 装置と引き換えに 残ったカボチャもまっ二つ 恐ろしい 地底の世界 このままじゃ地上に帰れない 負けないぞ 奪い返す 地上に戻るための翼を また会ったなおい!井戸水を欲しすぎたエコロジスト! カボチャを丁寧に裏ごしして 井戸水をカボチャスープにするぞコラ! こうして土鍋を奪還 また会ったなおい!イモを掘りすぎた幼稚園児! 土鍋をスコップ代わりにして せっかく掘ったイモ埋めるぞコラ! こうして高枝ばさみを奪還 また会ったなおい!脚が長過ぎる人のお座敷! 高枝ばさみを爪切り代わりにして 小指の爪を綺麗に切るぞコラ! こうしてドリアンを奪還 また会ったなおい!埋めた骨を探し過ぎた犬! ドリアンを靴下代わりにして 嗅細胞を殲滅するぞコラ! こうしてハンガーを奪還 また会ったなおい!お風呂上がりの地底人! ハンガーを首輪代わりにして 地上で大事に飼育するぞコラ! ついに反重力発生装置を奪還 持っていたタオルで装置をお手入れ どうやら正常に動作するようだ 地上に帰還 気がかりは はぐれた隊員たちだが… バーベキュー 楽しんでる 先に戻って肉焼いてた 地下に続く この穴を ゴミ箱代わりに使うなコラ! 半分が 残ってた カボチャを切って焼いて食べながら はしゃいでる 部下を一人 捕まえて穴に突き落とす! 私は地底探検隊の一員 頭を打ったらしくここ数時間の記憶が無い 発売日:2013-09-25 歌手:家の裏でマンボウが死んでるP 作詞:タカハシヨウ 作曲:タカハシヨウ
'友達'と呼べなくなるかな? 君の声が今日は 遠く感じている 抱きしめて “好き”と言えたなら 2人始まるはず 疑いもできない Love you… I love you… くちずさむ 覚えたての歌 響いて 君だけに 強い 風に 消された 戻るための 道しるべはいらない 君を信じて 飛び込む 愛も 夢も 未来も すべてあげるよ この想い届けたい カタチない 互いの引力に いつもひかれあった 月と地球みたい 本当の気持ちはどんな色? 変わることはないね 透きとおる真実 Maybe… Oh Baby… 震えてる ココロはナイショで 夏を 駆けあがる 熱い 陽射し まなざし 急に離れて 歩いてる 戸惑い 隠しきれない 輝き 誰もいない世界で 時が止まる 君の答え 抱きしめる Love you… I love you… くちずさむ 覚えたての歌 響いて 君だけに 強い 風に 消された 戻るための 道しるべはいらない 君を信じて 飛び込む 誰もいない世界で 時が止まる 君の答え 抱きしめる 発売日:2002-06-19 歌手:ウルトラキャッツ 作詞:BOUNCEBACK 作曲:阿部靖広
「じゃあ、 明日ね」受話器を置いて 急に部屋が静かになった 言い残したことはないかな? 明日は久し振りに重なったholiday つぶれそうな胸の奥で 忘れ切れず想い出の中 紛らわせずに居るよ 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が笑った数だけ想い出すだろう その後ろにサヨナラが待ってた事も… 好き過ぎてぶつかりあった 今は違う空の下で暮らす 君よりも先に着いて待とう…そして 明日で繋いだ言葉さえも消える 強がる二人は嘘をついた 「違う誰かと幸せに」なんて 悲しいだけの嘘 君を抱きしめた数だけ 僕は恋をした 僕は夢を見た 君が傷付けた数だけ 僕は歌うから 君を好きなまま いつまでも… 信号の向こう側に 走り出す君が見えたよ 手を振って君は笑った 今日は一人に戻るためのholiday 歌手:ALL I NEED 作詞:Akito Hashizume 作曲:Akito Hashizume
何かに戻されて 何かにもり上がるけど ビルに見下ろされてるの 帰れない 何かに戻るため 何かにふれてみるんだ ヒイラギの下でキスを キスして おどりながら 体の意味になっている SHAKE our stuff to&fro Rock our stuff to&fro リズムの風に舞い イズムの中に無い 緑の風に舞い イズムの中に無い 体もリズム持っている SHAKE our stuff to&fro Rock our stuff to&fro リズムの風に舞い イズムの中に無い 緑の風に舞い イズムの中に無い さぁー さぁ次は自分の番だね 腰を右にふった所で さぁ次は君の番だね 首を立てにふった所で それを見失っているため それを気に入っているため これはとびきり ROCK ON だね 時にノリノリ Relax time を♪ 発売日:2005-10-05 歌手:木村カエラ 作詞:木村カエラ 作曲:奥田民生
夕暮れに 誘われて ピアノに向かい 今日も弾いてる 君に捧げる メロディー 僕がまだ この街に来る前のこと いったい君は 知っているのかな どれくらい 変わること 変わらずにいること 大切なのは どちらだろう わからないけど ただ言えるのは 君といるときは 僕は僕でいられる このピアノの前で はじめて君に出会ったね はじめてのケンカ 眠れない夜 このピアノは見ている 今はまだ 少しだけ とまどいもある でも泣かないでね もう止めないでね 近づいて また離れることは 出会わないより つらいけれど ひとつ言わせて 君に会えたから 僕は僕を見つけた このピアノの前で はじめて君に歌ったね あの日のラブソング ふたりの涙 このピアノは知っている もしも心が 折れそうなときには ぼくがつくった 歌をうたってほしい 君の部屋に ピアノは置いてゆくから このピアノの前で はじめて君に出会ったね はじめてのケンカ 眠れない夜 このピアノは見ている このピアノの前で はじめて君に歌ったね あの日のラブソング ふたりの約束 このピアノは知っている だからここで もう一度 僕は歌うよ ここに戻るために 発売日:2013-05-29 歌手:K 作詞:松尾潔・K 作曲:K
ふと頬にふれた 風が告げている もう季節が 変わっていること 僕は変わらずに 追われてばかり 高い空を見上げてしまう 足早に過ぎる 日々の中で これでいいんだと言い聞かせ 疑問も問題も 吸い込まれてゆくよ 社会(ながれ)の中に 今日も 見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる 笑わず聞いて欲しいんだ 出来る事なんて 片手ほどもない 出来ない事 数え上げたら 両手を足しても 足りはしないよ でもそんなの誰もそうだろ? 幸せを装う為 必死になって 取り繕うよりも 不器用なトコが 自分らしさだと 言ってくれたね 君は いつのまにか 大人になって それでもまだ迷っている 余計なプライドや立場 邪魔になる いつのまにか 着込みすぎてた 重いプレッシャー(コート)今更でも ゆっくり脱ぎ捨ててみよう 一人の僕に戻るため 見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる いつかはとなりで笑ってよ 発売日:2012-04-11 歌手:保志総一朗 作詞:MEGUMI 作曲:俊龍
そこにナイフな裸 大衆のどよめきが 血に染まって噛み付いた 人間に戻るため 腰にバラの花 指の匂い嗅げば 汚れた爪こそ 我が誇り 毒を少女にもらった 肝臓もヤラレちゃった 鏡の部屋でもらった 運命を映すため 子供ができては いけない関係のsex 汚れた肉こそ 我が命 リバティーン リバティーン 関係の肉体さ リバティーン リバティーン 忠誠をなくしたんだ いつかなくなる血だからか 赤ワインが飲みたい いつかは絶える血だからか 赤ワインが飲みたい そこにナイスな裸 大衆のどよめきが 立ち上がって盛り上がる 口から涙流してる オレの唇は 希望のことだけ 舐め回すのだよ 軽い腰 リバティーン リバティーン 妻には愛されていた リバティーン リバティーン オレは他で愛し合った リバティーン リバティーン 関係の肉体さ リバティーン リバティーン 忠誠をなくしたんだ リバティーン リバティーン どっかの王様の話 リバティーン リバティーン どっかの王国の話 発売日:2011-02-16 歌手:吉井和哉 作詞:Kazuya Yoshii 作曲:Kazuya Yoshii
とにかく車に乗って ちょっとでも遠くへ行こう こんな気持ちのままじゃ きっとずっと眠れない 子供の気持ちを もう全部 解りきれない 両親のさみしそうな声 今日は辛いから 留守電は切っておこう 高速も小さな路地も この街の地図は覚えてるから さぁ逃げ出そう だけど一体 どこへ逃げて行けばいいんだろう 今日ずっと抱えてたのが 僕だけにしか解らない痛みなら 誰も気付かない場所に捨てて 何もなかったように 今すぐ笑いたい ずいぶん見ていなかった 夕焼けみたいな色をして 朝焼けが僕に言う 「ちょっとくらい眠らなきゃ」 もうすぐ車は 大きな橋を渡る 逃げ出した街へ戻るための 「虹の架け橋」皮肉みたいで笑えた 東京が朝もやの中で なんだか寝ぼけているように見える さあこの隙に忍び帰ろう 家出から迷い戻る子供のように 今日ずっと抱え続けた 僕だけにしか解らない痛みも 捨てずにこのまま持っていれば もうすぐ昨日の 痛みに変わるだろうか 見慣れない自転車が駅前に増えた 来る人 帰る人が持ち寄った夢を この場所で支えられるうちは 僕の郵便番号は1から始まる 今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が 僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる もうすぐ昨日の痛みになる 発売日:1998-11-26 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之