感じるコレ　「始まり」なのかな?との歌が含まれ

楽しみの終わりが　夢の始まり

そんな時　笑う君が一言

また会えるさ　この場所で

泣くなよ baby　その日まで

悲しみの終わりが　旅の始まり

そんな時　君から一言

また会えるさ　この場所で

覚悟は出来てんな　その日まで

また　もう一杯なんて言うなよ

知るかよ　同じ事ばっか聞くなよ

そういや　初めて会ったのはいつだろう?

なんだかんだで　またここにいるだろ

そりゃ　楽しい事ばっかしてたいし

「待て」と言われりゃ　先行けないし

でも互いの道で　一発当てるか?

突き進んでりゃ　またすぐ会えるさ

またこの場で　いい顔見せてくれ

その馬鹿話　また入れてくれ

どれだけいい顔できるか　こだわれ

また会う為　今日は一先ずお別れ

何かの終わりは　何かの始まり

「サヨナラ」は明日に　希望灯すおまじない

また会うから言う　「サヨナラ」と

感じるコレ　「始まり」なのかな?と

楽しみの終わりが　夢の始まり

そんな時　笑う君が一言

また会えるさ　この場所で

泣くなよ baby　その日まで

悲しみの終わりが　旅の始まり

そんな時　君から一言

また会えるさ　この場所で

覚悟は出来てんな　その日まで

楽しい時に身を委ねていたい

全てを忘れて浮かれていたい

でも出会いの後に　別れが来る

景色も変わり　季節も巡る

人は忘れ行く生き物　だけど

これは忘れられない出来事

別れは辛く悲しくさせるが

いつかは強く　優しくなれる

幾つもの夜を分かち合い

会う度に夢を語り合い

時にはケンカでさえも懐かし

今や昔　思い出す度

大人になっても　月日が経っても

ここで同じ気持ちで　また会おう

それぞれの道　明日を重ね

今日は旅立ち　さよならまたね

いつまでだって　ここで騒いだり

酒を呑んだり　愚痴をこぼしたりしたいけど

泣いても笑っても　今日はさよなら

毎晩だって　皆で騒いだり

酒をこぼしたり　語り合ったりしたいけど

泣いても笑っても　今日はさよなら　またね

楽しみの終わりが　夢の始まり

そんな時　笑う君が一言

また会えるさ　この場所で

泣くなよ baby　その日まで

悲しみの終わりが　旅の始まり

そんな時　君から一言

また会えるさ　この場所で

覚悟は出来てんな　その日まで

始まりたい私　見つけてしまったの…とまらないね…

遠くからじゃ何もわからないかもね

それでもいいの？

憧れが入り口で　その先の小部屋は

開かない秘密のドアをそっと叩いた

始まりはカノンと似てるよ

追いかけながらも追われたくて

微笑むその目が私を捕らえてしまうメロディー

こんなに世界が寂しいのは

あなたのこと知ったせいね

心がとめられないほど　流されてみたい

そしていま気づいてしまうよ恋だと(恋だね)

見つめてる私を　見つめ返してみて？

ちょっとずつね　近くなりたい願いは

叶うのかな？

友だちは永遠に友だちのままなら

私から違う一歩を踏みだしたいの

切なさ繰りかえすエチュード

思いの欠片が星になって

あなたを照らすこの夜は夢で会いに行くよ

こんなに世界が愛しいのは

あなたのこと知ったせいね

心はとめられないから　流されてみたい

そしていま気づいてしまった恋だと(恋だね)

始まりたい私　見つけてしまったの…

私から違う私が生まれたみたい

始まりはカノンと似てるよ

追いかけながらも追われたくて

微笑むその目が私を捕らえてしまうメロディー

こんなに世界が寂しいのは

あなたのこと知ったせいね

心がとめられないほど　流されてみたい

そしていま気づいてしまうよ恋だと(恋だね)

見つめてる私を　見つめ返してみて？　とまらないよ…

名もない夜　闇の深さ

持て余す　唯ひとりで

安らぎなど　置いてきたわ

星明かり　頬照らせば

やっと笑顔で

眠れるかしら

崩れ去った　幻たち

また始まりへと　旅をしてみたい

悲しみをこめて誘うの

今ほんの少し　夢うつつのはざま漂えたら

嗚呼わたしに　明日はいらない

ひたすら恋う　静寂さえ

人々は　すぐ散らして

祈りはもう　伝わらない

「幸せになれ」願えど

きっと知らずに

与えながらも

求めていた　無償の愛

風立ちぬ心　ふと知った想い

遠ざかる日には伝えよう

ねえ定めの中　時巡りながたも叶えましょう

地にかがやく光降れよと

綺麗な青だと　眠りながら思ったの…

また始まりへと　旅をしてみたい

悲しみを込めて誘うの

今ほんの少し　夢うつつのはざま漂えたら

嗚呼わたしに　明日はいらない

Magical Twinkle Sky

勇気の羽根を広げて　冒険の旅へ

時を駆ける風になろう

信じる事が始まり　教えてくれたね

ピンチとは、チャンスなんです

憧れのあの方へと　想いを届けたい

高鳴る夢

Magical Twinkle Sky

もっと自由に飛び込めたなら

強くもなれるね!　ドキドキ以上のミラクルになって

High Touch 明日に触れてみたい

出し抜いちゃったら Sorry♪　君もおいでよ

平坦ばっかじゃつまんない

そんな贅沢も　君と一緒だと言えちゃう

やる気　刺激　ときどき凹んだりもする

忙しい友情です

夢よりも確かな今　“縁取り”クッキリね!

書き上げたら

Miracle Shiny Days

そうだっ!行けるところまでダッシュで

決め手はスマイル　負けん気以上のトキメキになって

そっと乙女もアピールです。

君がいる　それだけで何だか幸せ

巡り逢えてよかったね　言葉にして伝えたなら

絆というパワーになるの

マジカルクルルミラクル　負けない希望盾にして

飛び立とう

Magical Twinkle Sky

もっと自由に飛び込んだなら

強くもなれるね!　ドキドキ以上のミラクルになって

High Touch 明日に触れてみたい

出し抜いちゃったら Sorry♪　君もおいでよ

High Jump

Four smile

朝　始まりの朝　2番出口から見えた空

サイダーみたいな音立てて　並木道が手招きしている

「前髪短すぎたかな？」気にする声　弾んでる

誰もが胸躍らせる4月のビートに

遅れないようにスピード上げて

走れ　走れ　花びらを追い抜いて

新しいスニーカーが希望の歌を歌っている

走れ　走れ　冬の怠惰を振り切って

高ぶった心を風に乗せて駆けよう

8時半のチャイムが響いて僕らの春が始まる

朝　いつもの朝　万事悩み絶えず上の空

ミュージックは知らないふりで

「課題曲3番」リピートし続ける

急いでものんびりしてても上手くいかずに崩れてく

見つけなきゃいけないのは空白のモンスター

出来るまで何度も繰り返す、繰り返す

走れ　走れ　花びらを追い抜いて

新しいスニーカーが希望の歌を歌っている

走れ　走れ　冬の怠惰を振り切って

高ぶった心を風に乗せて駆けよう

結末がどんなに転んでもやがて春が始まる

朝　始まりの朝　かすかに震える指先たち

並木道や2番出口の空　浮かんでく

走れ　走れ　花びらを追い抜いて

新しいスニーカーが希望の歌を歌っている

走れ　走れ　冬の怠惰を振り切って

高ぶった心を風に乗せて駆けよう

位置についてライトが灯ったなら

僕らの春が春が春が始まる

春が春が春が始まる

朝　始まりの朝

僕らを運ぶ　夢

そうさ　今日がきっと　輝く未来(あす)への　一歩だ

部屋の窓に　朝日がこっそりと

昨日の涙を　慰めに来たのか

ギュッと握る　手のひらの中で

消えぬ悔しさは　そっと力に変えて

ドアを開ければ　新たな始まり

遥かな　蒼い空

悲しみは　ちっぽけさ　蹴り上げて進め

僕らを運ぶ　夢

そうさ　今日がきっと　輝く未来(あす)への　一歩だ

心地良い風　踊り出す花

口ずさむ歌　君と歩く道

遥かな　蒼い空

悲しみは　ちっぽけさ　蹴り上げて進め

僕らを運ぶ　夢

そうさ　今日がきっと　輝く未来(あす)への　一歩だ

ほらね　気づいたら　笑顔になっているから

いつでも　夢を抱こう

サビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう

思うままに 感じるままに やるだけやってみな

湿った背中に べったり張りついた

来る日も来る日も まとわりつく夢が

生きている いつまでも

心の奥底で眠っている

サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう

思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない

何度も何度も 終わりは訪れて

何度も何度も 負けを味わうけど

その度に立ち上がり

ホコリを蹴とばして 始めるのさ

サビついてた自分だけの世界が変わるだろう

思うままに 感じるままに やるだけやったなら

闇の中で 耳を澄まし ゼロから始めよう

終わりのない旅に疲れ 夢さえ見ない日は

目の前が 新しく 生まれ変わる明日を 信じるのさ

サビついてる自分捨てて ゼロから始めよう

思うままに 感じるままに やるだけやってみな

サビついてる昨日捨てて ゼロから始めよう

思い通り いかないのは 誰かのせいじゃない

なくすものは何も無いさ ゼロから始めよう

終わりのない夢に向かい 真っ赤な血が燃える

真っ赤な血が燃える

放課後の教室　君が生み出す旋律

ちょっと大人ぶって「いいじゃん」とか言って

でもね　ほんとはワクワク

ずっと抑えきれないまま

早く結末が知りたい子供みたいに

Ah　柔らかな風　心揺らす

僕はどんな音拾い集め　奏でられるだろう

始まりはいつだって"ド"

続きをほら　聞かせてよ

眩しい空　無限に散らばる音の葉が

ひとつひとつ重なって　未来を彩る曲へ

ここから紡いでゆこう

僕だけのメロディ

古びた鍵盤　響く透明な音色

「弾いてみなよ」君が(そっと)微笑む

Ah　景色すら全て塗り替える

胸を焦がす　この感情の名前を教えて

何度も好きなフレーズ

口ずさんで　聞かせてよ

下手でもいい　湧き上がる想いに身を任せ

飛び立つ音のカケラに　溢れるほど夢乗せて

ここから紡いでゆこう

僕だけのメロディ

まどろみの中見てた　憧れた場所

背伸びしても届かない距離を

埋められたなら　いつか君へ伝えたい

あの日芽生えた　微(かす)かな期待込めて

僕色の旋律を

始まりは

始まりはいつだって"ド"

続きをいま　聞かせるよ

短いまま繋いだ五線譜　泳ぐ音色が

ひとつひとつ交わって　未来を照らし出す曲へ

ここから紡いでゆこう

僕だけのメロディ

いつまでも奏でてゆこう

等身大のメロディ

さよなら世界

別れを告げたら

振り返らずに乗車する

おやすみ世界

出発のベル

歪んだ車窓　僕を映す

「嫌いじゃない、、、好きでもないわ、、、」

モノクロの街背にして

車輪は動き始める

世界の終わり

それは始まり

再生に向かうエピローグ

ライトが照らす

終わり始まり

スピードを上げて

さよなら世界

2回目のサイン

崩壊サイレンス

遭難信号

今　愛求めて S.O.S

世界の終わり

それは始まり

再生に込めた不協和音(ディスコード)

融けて消えてく

意識と景色

キミを探してる

答えは出た

迷いはないさ

僕らは速度を上げて

終着駅へひた走る

ナイフ片手に　未来を開く

世界の始まり　こちらから

生きているから

生きていくから

何百回でも叫んでやるよ

さよなら世界

最後の世界

終わりと始まり　繰り返しても

僕は行きたい

キミに見せたい

絶望も希望もキミも連れて

新しい世界を始めよう

なんてこった

自然にこぼれるんだ キラキラっと笑顔

眠気ぶっ飛ばして ここで待ち合わせだよ

ドンとこんちゃーっす!

時代(とき)を超えてよみがえってくる そう あの頃

まるでタイムマシンみたい (I remember)

チョコレート キャンディー ふわふわりマシュマロ

気分メロMellowly

振り返んのも思い出すのも 大事Da・I・Ji

感じてみよう 目をとじて ぎゅっ 抱きしめて

(そん♪Song! Tonight!)

なんてこった

深夜が楽しいんだ ワクワクっと笑顔

パーティクル集めよう 夜明け前ハッピネス

(Shining moonlight)

ときたまの生放送 スペシャル

時計とにらめっこ

カラフルな♪(おんぷ)並べて空に奏でる

ぼくらの歌

aiai aiai

ホントにこれでいいかどうかなんてわかんない

悩んで立ち尽くしても(Don't worry)

雲見れば もやもやすっきり もう元気

気分ワンツーFly high!

支えてくれる きっと 君は一人じゃない

たくさんの仲間 信じて 夢 信じて

(GO FIGHT WIN!)

なんてこった

未来輝いてんだ ドキドキっと笑顔

今日の私重ねて 明日の私へと

(Day by day)

嵐にも疾風(しっぷう)にも負けない

くすぐったいよと

前髪軽くいじったらすぐに笑える

ドンとこんちゃーっす!

君と出会い 生まれたこのメロディー

強く感じるパワー

チョコッと勇気 とことんやれる

そうだ!扉開けてゆこう Hi-jump

(GO FIGHT WIN!)

なんてこった

ちゃんと意味があるんだ キラキラっと笑顔

なんかこう自分らしく 自分の感覚で

(Day by day)

自信持って 大きく深呼吸だ

まぶしい朝Fine!

手をつないでバンザーーーイ

眠気ぶっ飛ぶ

どんとこんちゃーっす!

aiai aiai aiai aiai