少しずつ　今幾つ?　成長したよ　背伸びしつつの歌が含まれ

幼い頃に見た夕焼け　胸が締め付けられた理由なんて

未だ解らないものだらけ　僕のカラダは君と同じだけ

少しずつ　今幾つ?　成長したよ　背伸びしつつ

あの日思い出残し続けて　今歩き続けるMy way

アルバムの中　僕ら散々笑いあっていたのに　時が段々

互いをわからなくするのは簡単　同じ空の下で僕らは散々

傷ついてフラフラな足を　地に付け踏ん張り友達と

「アリガトウ」　君が居てくれて　「アリガトウ　アリガトウ」

ただ今振り返ると時は経ち　僕ら作り上げてきた言葉たち

「ガンバレ!!!」「Once again!!!」友がかけてくれた優しさを胸に

道を今僕ら歩き続ける　道端には草花が咲いてる

笑顔の君の顔マジでgood　悩んでる時はLet's sing with you

あれからどれくらいの月日　経ったかわからない僕の元に

手紙を出してくれた君に　涙が落ちた僕の頬に

昔はよく見た君の文字　気がつきゃいつも居たね隣

同じ時間の中育ち　未だに変わらないね気持ち

アルバムの中　僕ら散々笑いあっていたのに　時が段々

互いをわからなくするのは簡単　同じ空の下で僕らは散々

傷ついてフラフラな足を　地に付け踏ん張り友達と

「アリガトウ」　君が居てくれて　「アリガトウ　アリガトウ」

ただ今振り返ると時は経ち　僕ら作り上げてきた言葉たち

「ガンバレ!!!」「Once again!!!」友がかけてくれた優しさを胸に

道を今僕ら歩き続ける　道端には草花が咲いてる

笑顔の君の顔マジでgood　悩んでる時はLet's sing with you

「ただいま」と言える友達を持ち　僕らで作り上げた思い出たち

「ガンバレ!!!」「Once again!!!」僕がかけた君へのエールを胸に

もしもつらい事があれば　僕はいつもここに居るから　また逢えるよ

ただ今振り返ると時は経ち 僕ら作り上げてきた言葉たち

「ただいま」と言える友達を持ち　僕らで作り上げた思い出たち

「ガンバレ!!!」「Once again!!!」僕がかけた君へのエールを胸に

もしもつらい事があれば　僕はいつもここに居るから　また逢えるよ

DON'T WANT TO LOOSE YOU,

STILL I LOVE YOU

だから 愛を今夜届けにきたよ

君だけのもとへ

きっと Merry Christmas 伝えられたら

雪のように降りつもってゆく

ふたりの Holy Night

白い吐息の街 僕らはここで出会った

誰かちがう人のために泣く君がいじらしかった

また あの日が来るね

ふたり ひとつになった

部屋の明かりを消して

“Still I love you”つぶやく

だから 愛を今夜届けにきたよ

君だけのもとへ

きっと Merry Christmas 伝えられたら

雪のように降りつもってゆく

ふたりの Holy Night

離れて暮らす事が ふたりのためと信じた

あの時の僕らに 今はどんな事 伝えようか

また あの日が来るね

互いに 温め合えた

夜風が冷たすぎても

この想いは消せない

だから 愛を今夜届けに来たよ

君だけのために

きっと Merry Christmas 伝えられたら

街の灯のように少しゆれながら

ふたりの Holy Night

とぎれたままの愛を伝えよう

ささやくように ずっと ずっと…

だから 愛を今夜届けにきたよ

君だけのもとへ

きっと Merry Christmas 伝えられたら

雪のように降りつもってゆく

ふたりの Holy Night

だから 愛を今夜届けに来たよ

君だけのために

きっと Merry Christmas 伝えられたら

街の灯のように少しゆれながら

ふたりの Holy Night…

ただ勇気を出すだけで

夢の続き現実になる

道しるべはあなただけ

背伸びをして追いかけて行くわ

幼い日の憧れ

自由に空を飛ぶの

さあ チャレンジが大事

自分を信じて

あなたが出来ることを

私もやり遂げたい

夢は叶うわきっと

遠く高く

讃(ほ)めてくれるかな?

優しい声で

少しハートが疼くの

そう見つめるだけじゃダメ

今逃したら後がないわ

想いをカバンにつめて

背伸びをして追いかけて行くわ

二人が出来ることを

うんと近づけたいの

ステップひとつ登ったら

風が変わる

希は一つ

知的な瞳

私だけを映してね

もう一人で悩まない

きっと明日が笑ってるから

あなたの跡どこまでも

背伸びをして追いかけて行くわ

ただ勇気を出すだけで

夢の続き現実になる

道しるべはあなただけ

背伸びをして追いかけて行くわ

噂どおりなのね　ZUKI-ZUKI痛むわ

小さなこの胸の　奥で騒ぐFeelin'

これが恋愛なのね　すれ違うYou & I

少女(こども)のまま　ついてゆけない

どんな悲しみも　かくしている　大切な意味があること

気づき始め　この勇気　見つけた

キ・モ・チ　背伸びして　あなたへMY LOVE

あなたへMY LOVE

100回スキッ　言わずに

たった１回だけッ　届けた

「愛してる　あなただけ　他にはいないよ」

聞いたとおりなのね　HARA-HARAしちゃうわ

握った手の先が　求めて行くサイレンス

それが経験なのね　恋人のBorder Line

おあずけ　もう　やめてあげる

夢を見つめてる　横顔とか　嫌いじゃないのよ知ってた？

覚悟決めた　この場所は　記念ね

チョット　背伸びして　あなたへMY LOVE

あなたへMY LOVE

100回スキッ　言わずに

たった１回だけッ　キスした

「永遠を　知りたいの　あなたと二人で」

100回スキッ　言わずに

たった１回だけッ　届けた

「愛してる　あなただけ　他にはいないよ」

100回スキッ　言わずに

たった１回だけッ　キスした

「永遠を　知りたいの　あなたと二人で」

今！朝のうちに

こぼれる光をすくって

ポケットにつめよう

光のたりない朝のために

空は海と　海は露草と

青い青い色を　わけあっていた

あの日の朝を　おぼえていたい

今！夜のうちに

遠くの漁火すくって

ハンカチに　つつもう

嵐によごれる　夜のために

波は船を　船はあこがれを

今日から明日へと　運んで行った

あのたべだちを　見つめていたい

これでいいの母さん

いつも振りかえる

ルルルルー　ルルルルー

私がいる

私がいる

ルルルルー　ルルルルー

これでいいの母さん

なぜかたずねる

ルルルルー　ルルルルー

私でいたい

私でいたい

ルルルルー　ルルルルー

私なりに　生きてみたい

いつも私なりに

背伸びはしないつもり

ルルルー　ルルルルー

父さんや母さんのような

海や空が

ルルルルー　ルルルルー

今も私にはある

ルルルルー

私なりに　生きてみたい

いつも私なりに

背伸びはしないつもり

ルルルー　ルルルルー

父さんや母さんのような

土の匂い

ルルルルー　ルルルルー

今も私をつつんで

ルルルルー

気持ちカラッと　笑顔キュート　前のめるくらいがモットー

やりたいこと　待ってられない　忙しい性格よ

極上の好奇心達が　毎日の原動力ね

ハシャギすぎて　落ち込むより　バカみたいに笑い飛ばそ

過剰にオーライ　なるようになる　根拠はないけれど

神様がイジワルだなんて　思いこんでるだけじゃない？

全力のキミだから　時々心配になる

もっと気軽にいつも　甘えてみたっていいんだよ？

ココロザシ背伸びして　明日キミと高くジャンプ！

瞬間のキラメキ　見逃さないでようね

不意打ちレイニー　晴れ行き今日　悩みがちなタチじゃないの

だけどもシンキング　真面目に考えることも必要

いつだって向上心がホラ　わたし達を誘い出すよ

全力のキミが好き　ずっと応援させてね

同じ勇気の仲間　関係しちゃっていいんじゃない？

ココロザシ成長中　明日もっと高くジャンプ！

終わらない物語　ハリキっちゃういつも

全力のキミだから　時々心配になる

もっと気軽にいつも　甘えてみたっていいんだよ？

ココロザシ背伸びして　明日キミと高くジャンプ！

瞬間のキラメキ　見逃さないでようね

全力のキミが好き　ずっと応援させてね

同じ勇気の仲間　関係しちゃっていいんじゃない？

ココロザシ成長中　明日もっと高くジャンプ！

終わらない物語　ハリキっちゃういつも

真新しい靴も

いつか馴染んで遠くまで行ける

ひとりで歩ける勇気　君にもらったから

私は平気だよ

旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ

急ぐ春が　君の面影を残して

吹き荒れる風の中　思い出に変わるのでしょう

いつまでも忘れない　愛しい人

涙に暮れる日は君を空に描くから

通い慣れた路地に

舞い散る花が別れを教える

ぎこちなく励ます声を　頷き聞いてた君

約束はいらない

いつかまたきっと何処かで逢える気がするから

移り変わる街の色に染まらぬように

ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように

離れても　心に愛しい人

もっと強くなれるよ　君が気付かせてくれた

背伸びをしては見上げた桜の木

今日は　少し低く見える

急ぐ春が　君の面影を残して

吹き荒れる風の中　思い出に変わるのでしょう

いつまでも忘れない愛しい人

涙に暮れる日も　ひとりぼっちの夜も

もっと強くなれるよ　君を空に描くから

シグナル　変わっても

なぜか立ち止まっていた

ぼんやりと考えた

“現在(いま)”はどこまであるの

もっと輝くこと

あちこちと探すけど

背伸びして見えたのは

ふるえてるカカトだけ

Ah　一度しかない

Ah　その瞬間に　この夢抱きしめて

自分らしく　このままで行こうかな　もう少し

まわり道も　大切な季節だと　信じてみる

大丈夫　この道は未来へと続いてる

誰にもわからない

どこで何が起きるか

思い込みの強さが

明日にみちびく風

出来すぎた話や

優しさだけの言葉

いまの私なら　もう

惑わされたりしない

Ah　1から　ずっと

Ah　100まで　きっと　この手に感じたい

自分らしく　このままで行こうかな　もう少し

迷うことも　大切なプロセスと　信じてみる

あわてないで　このままで行こうかな　もう少し

まわり道も　大切な季節だと　信じてみる

大丈夫　この道は未来へと続いてる

傷つくことに　おびえてないで

心に笑顔　かさねてみよう

自分らしく　このままで行こうかな　もう少し

迷うことも　大切なプロセスと　信じてみる

あわてないで　このままで行こうかな　もう少し

まわり道も　大切な季節だと　信じてみる

大丈夫　この道は未来へと続いてる

おさないころには母のくるまで　かぞくででかけた大きなデパート

ボタンでうごくちゅうしゃじょうのきかいが

ひどくこわかった小さなじぶん

エレベーターにのって6かいをめざす　町をみわたせるしょくどうにでる

かならずだれかの知りあいがいて　しょくごのソフトクリームをたべてた

あのデパートのさいじょうかいから見た

この町のけしきがはてしなくおもえていた

あのころのぼくらはきっとまだいるんだ

つぎの夏になくなってしまうあのデパートに

大人になっても自分の車で　たまにでかけた小さなデパート

特別な日しか行けなかったそこは　片道15分の場所だった

背伸びをしても見えなかったショーウィンドウの

一番上はビールとコーヒーって知った

苦い大人の味、今日は忘れて　大きなソフトクリームを食べよう

あのデパートの最上階に行けば

この町じゅうに果てしない夢を散らかした

あの頃の僕らにいつだって戻れた

どこに行ってどんな大人に変わっていたとしても

あのデパートの最上階から見た

この町の景色が果てしなく思えていた

あの頃の僕らはずっとずっといるんだ

次の夏になくなってしまうあのデパートに

あのデパートに

優しい眼差しを持ったキミがいることを

気付かずに迷ってきたボクだったね

愛しい小さなその手を握ることで

今は幸せの意味を何度も感じるんだ

嬉しいこと悲しいこと　生きるということ

道端に咲いた花から　教えてもらえることも沢山ある

巡りあえた　喜びなら　ずっと抱きしめているよ

どこまでも　どこまでも　まっすぐ歩いてゆける

信じあえた　輝きなら　季節の花照らすんだ

愛の先へ　その微笑みを

運んでくれるのは　キミだけさ

眩しい日差しを浴びたら背伸びしてみよう

悩みとか抱えるより簡単だね

正しい答えがいつしか見えないなら

今は震えるハートをそっと包み込むんだ

楽しいこと苦しいこと　沢山あるけれど

雨が止み咲いた花には　眼には映らない力強さがある

巡りあえた　喜びなら　ずっと抱きしめているよ

なによりも　なによりも　いちばん大事にできる

感じあえた　煌きなら　ふたりの日々照らすんだ

愛の先へ　この幸せを

運んでくれるのは　キミだけさ

巡りあえた　喜びなら　ずっと抱きしめているよ

どこまでも　どこまでも　まっすぐ歩いてゆける

信じあえた　輝きなら　季節の花照らすんだ

愛の先へ　その微笑みを

運んでくれるのは　キミだけさ

どこまでも　どこまでも　どこまでも…