真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけ大切なお前に ほんま涙もようけ流させた デカイことばっか言うて困らせた 指輪買ってきちゃサイズぶかぶかで… お前「大切にする」と笑っていた いつも尻にしかれてる 俺お前に惹かれてる いつの日か格好つけてお姫様抱っこ Oh I Love You 永遠に誓う 幸せにしてやる Kissに込める約束 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけお前に 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな お前がいるならなんもいらんで 一生に一度大切な時をお前と ずいぶん長い事本当におまたせしました やっといっぱいになった500円玉貯金 でも貯まっていたのはもっと大切なもの 小さな頃からの夢は 変わらず今も花嫁になる事 ずっと前から知っていたんだ 絶対俺が叶えてみせる 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな 綺麗やできっとどこの誰より 一生に一度だけお前に 真っ白なドレスお前に 着せてやるからな 着せてやるからな お前がいるならなんもいらんで 一生に一度大切な時をお前と とびきり綺麗だ花嫁さん なによりまぶしい花嫁さん 永久の幸せを花嫁さん 世界で一番の花嫁さん 誓いのキッス 二人のキッス 愛の証を見せてやれ さあ キッス キッス キッス キッス キッス キッス おめでとう! 真っ白なドレスお前に 着せてやりたくて 着せてやりたくて お前がいるからここまで来れた だからそうもう何もいらんで 真っ白なドレスお前に 着せてやりたくて 着せてやりたくて 綺麗やでやっぱどこの誰より 一生に一度の晴れ姿 真っ白なドレスお前に 幸せをずっと二人の間に どんな時でも何があっても 守ってやるでいついつまでも 真っ白なドレスお前に 愛してるの想いをその胸に 年をとっても連れ添ってずっと 全部包んでいてやるからお前のことを 発売日:2010-12-15 歌手:ET-KING 作詞:ET-KING 作曲:イトキン
海岸線をドライブ にぎわう街をウィンドウショッピング 夜空輝く打ち上げ花火 笑った君の隣にいる僕 視界いっぱいの夜景 バッティングセンターで空振り ラブストーリー見入る映画館 泣いてた君の隣にいる僕 僕の手と君の手はプラグの様に繋がってて 互いにテレパシーみたいに伝わる映像 心は笑ってて 最近そんな録画してた頭の記憶を見てた 懐かしい。。なんて停止ボタン 現在放送は深夜の砂嵐 不幸せって訳ではなくて ただ幸せに慣れてしまってただけ? 二人が冷めた時もいざとなれば 簡単に温め直せると思ってた まるで下降している様なこのストーリーの先に何が待つのかな もう手を離せば君の鼓動は途絶えてしまう フラッシュバックする募った想い出の数だけ 羅列する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数だけ 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? 離れる理由がないから一緒にいるわけではなく それでも一緒にいたい理由があるから離れないだけ 今日も僕は軽い笑顔を作り部屋から出てドアを閉める 確認するように独りで何気なく呟いた“愛してるよ” 不満がある訳じゃなくて ただ刺激ある事に飢えているだけ? わずかな喜びすら今となれば 分かち合えず音も無く消えていった 喜怒哀楽見せ合ってた頃の映像が頭に映されたまま 夜が明ける頃には背中向け合って眠る フラッシュバックする募った想い出の数だけ 加速する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数でも 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの? まるで立ち止まったこの場所でこのままサヨナラを迎えそうで 懸命に先に進もうとして、また昔に戻そうとしてた矛盾に気づけず 僕たちは振り返る事ばかりで 前を向く事すら忘れていたんだ まだ見たことない君が沢山いるはずで だってほらウェディングドレス姿も 一生に一度の晴れ姿を いつかは二人の間に一人増えて三人で川の字で寝たりして 喧嘩もしたりしてさ この話は次から次へと永遠に盛り上がっていくはずだから さぁ、新たな未来築いていこう しっかり手は繋いだまま 過去は過去で置き去りにして つまり今がずっと新鮮のピークなんだって事 切り取った瞬間は幸せそうに本気で笑う君 そして隣にいる僕 フラッシュバックする募った想い出を残して 溢れてく新たなシーンは愛で満たされだして 願えば星の数だけ 二人のシナリオは続いてく この物語の一番のクライマックスはこれから始まる 発売日:2014-04-02 歌手:九州男 作詞:九州男 作曲:九州男・tko