嫌な予感 危険な予兆の歌が含まれ

Shadows On The Floor-堂本光一

Shadows on the floor 足音も立てず

Came through the door そこにいるものは

Shadows on the floor 確かに何かが

They came in through the door 起きようとしている

滑り落ちたワイングラスが今 床に届く前の

最後の輝きを見せてる As tears go by

静か過ぎる時が過ぎる そこにとどまっていようと

もがいているかのように It's on the floor

不意に雨が降って Ah

誰かがベルを鳴らし Ah

シャツのボタンがとれて 鳥が鳴く

絵が傾いている Ah

窓が開いている Ah

さぁ 姿を見せろ

Shadows on the floor

Ah Ah

Shadows on the floor 明かりをつけても

Came through the door 真っ暗にしても

Shadows on the floor この胸の中に

They came in through the door 忍び込んでくる

飛び散った破片が今 頬を掠めてゆく

甘い痛みがはしる As tears go by

遠い昔の記憶と 近い未来の予感が

一瞬にせめぎあう It's on the floor

雷鳴 とどろき Ah

誰かがドアをたたき Ah

ネックレスが絡んで ちぎれそうさ

花がしおれている Ah

カーテンが揺れている Ah

さぁ 姿を見せろ

Shadows on the floor

Shadows on the floor

They came in through the door

飛び散った破片が今 頬を掠めてゆく

甘い痛みがはしる

遠い昔の記憶と 近い未来の予感が

一瞬にせめぎあう It's on the floor

雷鳴 とどろき Ah

誰かがドアをたたき Ah

ネックレスが絡んで ちぎれそうさ

花がしおれている Ah

カーテンが揺れている Ah

さぁ 姿を見せろ

Shadows on the floor

嫌な予感 危険な予兆

君を捕らえて放さないよ もう

あるのさ前兆 すべてのことに

影は忍びよる 必ず先に

静か過ぎる今夜あたりは

一人で眠らないほうがいいのでは

僕なら行くぜ いつでもそこに

君に忍び込む まるで影のように

発売日:2006-09-13

歌手:堂本光一

作詞:久保田洋司

作曲:堂本光一