君が先に行くなんてさ 気付いたら 空が明るくなってた 私にはまだ眩しいよ 希望に満ちたような陽の光 ねぇ だから 一人置いていかないで 二人で歩いた日々を 思い返せば何気ない瞬間でも 胸一杯に広がって また君のことばかり想ってしまう 最後だって知っていたなら あの夜 私は何ができたかな? 考えたって仕方ないのに… 黒い影が長く伸びてった どれだけの時が経ったんだろう? だってほら、振り返ってみれば 今でもそこに君がいるような気がして 聴こえるんだよ 懐かしいメロディ 目を覚ますたび何度も 夢の続き見てたくて瞼閉じる このままじゃだめだと 思えば思うほど君を想ってしまう 悲しくても苦しくても もう上手に涙も流せない 「このまま君のトコロに行けたなら…」 …なんて無理なことばっか 綺麗にならべながら 手探りでこたえを探してるんだ いつの日か叶えばいいのにな 二人で歩いた日々を ねぇ 君も忘れないでいてくれるかな? 空一杯に広がった 星の音色が聴こえるねなんて笑って 最後だって知っていたから 君は ぎゅっと抱きしめてくれてたの? そのぬくもりがあるなら 今は 少しだけ 夜明けが見たいよ 発売日:2016-12-14 歌手:THE SxPLAY 作詞:THE SxPLAY・SHUHARIHITO 作曲:THE SxPLAY
あなたにもたれてると そのぬくもりが 私の体にしみ通る 目と目を見つめ合うと ただこの世界 二人だけになるの 誰か止めてよ 今この時を 誰か止めてよ 地球を回るのを 愛する二人の うるわしいひととき 永遠(とわ)の永遠のものにしたいの あなたの愛の言葉 どの花よりも 私を飾ってくれるのよ 唇ふれる時に ただバラ色の 夢の中にいるの 誰か止めてよ 過ぎゆく時を 誰か止めてよ 流れるこの夜を 二度と戻らぬ 大切なひととき 永遠の永遠のものにしたいの 発売日:2012-11-07 歌手:淡谷のり子 作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃
Desire 乾ききった まるで砂漠のように Cold Soul, Cold Eyes 何を求めどこへ行くのか I'm Fallin' Brain さびついた自分を今ふりはらえ 群れから離れ目をさませ Chase The Sun Chase The Future Oh Oh うそのぬくもりが おまえを悲しく彩るのさ 傷をなめあい生きる Oh 気づかないまま 傷をつけあい生きる Ah 蒼い血が流れる Shed Oh Shed 凍りつく体を Shed Oh Shed 赤い血で染めろ Shed Oh Shed 凍りつく体を Shed Oh Shed 赤い血で染めろ 傷をなめあい生きる Oh 気づかないまま 傷をつけあい生きる Ah 蒼い血が流れる Shed Oh Shed 凍りつく体を Shed Oh Shed 赤い血で染めろ Shed Oh Shed 凍りつく体を Shed Oh Shed 赤い血で染めろ Oh Shed… Shed… Shed… 発売日:2005-06-22 歌手:ANTHEM 作詞:坂本英三 作曲:福田洋也
愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの 星のきらめきが ひとつに結ばれる奇跡 あつい泉があふれ流れて 求め合う その胸をつつむ そのよろこび そのぬくもりが 長い旅路をみたす川 はてしない海の小さな舟 嵐の夜に星をさがして 見えない空 見えないあしたへと 迷いの中 苦しみの時にも 愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 Plaisir d'amour ne dure qu'un moment Chagrin d'amour dure toute la vie Chagrin d'amour dure toute la vie 発売日:2007-06-06 歌手:加藤登紀子 作詞:Jean-Pierre Claris de Florian・日本語詞:加藤登紀子 作曲:Jean Paul Martini
君の声が 君の手 君の匂い 今でも 思い出せる 強がっては 自分ばかりの僕の となりで 笑ってくれた 永久の誓いは 胸の中 はぐらかしては ひどく傷つけて 歩幅の違う ふたりで歩く道 行き止まりなんかじゃなかった 不器用だなんて 君に甘え過ぎた あの日の僕を許さないでいいよ シアワセなんかに なっていないで 最後のわがまま聞いてください 寝坊しては ろくに着替えもせずに ふたりで 寝転がってた 悔しいけど 今もそのぬくもりが 温めてくれるから 言葉がいつも 足りなくて 小さな誤解 ほどきもせず 約束なんて 縛るものじゃなくて ひとりでは開けない扉 もしいつの日か 僕を思い出すなら この腕は君を抱きしめている? どれだけの愛を もらっただろう 思い出にうまく できやしない 答えを探して 苛立ってた 見当たらない明日 あきらめてた 時の流れに溺れもがき続けた 答えは 君だよ 不器用だなんて 君に甘え過ぎた あの日の僕を許さないでいいよ シアワセなんかに なっていないで 最後のわがまま聞いてください 君の声が 君の手 君の匂い 発売日:2013-08-21 歌手:V6 作詞:Mariko Ogata 作曲:Baby Scent・Dino Cirone
真っ直ぐに歩いてきた 不器用なこの心 大切を守るために 生まれてきたんだ 手を差し伸べ 一つの笑顔生まれる事が嬉しくて 偽りないその目に映る あたたかい光 溢れる希望の中で今僕ら どれだけの愛に出会えるのだろう 目には見えなくて 手探りに頼っているけれど 何が起きたって変わりはしない 優しさをくれた大切のために 同じ時を今生きてる 愛することの喜びに触れて 言葉を交わさなくても伝わる瞬間がある 目に見えない強い絆で いつだってそう 背中を押すそのぬくもりがそばにあるから 不安や後悔さえ向き合うよ 幸せはここにある 1人じゃないと思えたその時に 自分らしくいられる気がするんだ だから届けたい不器用なこの心 溢れる希望の中でそう僕ら どれだけの愛に向き合えるだろう 薄っぺらいものならいらない 深い場所で手を握りたい 幸せが生まれるように 発売日:2015-06-17 歌手:LOCAL CONNECT 作詞:ISATO 作曲:Daiki
小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな… 泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ 心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん 発売日:2006-03-08 歌手:上戸彩 作詞:島袋優 作曲:島袋優
ひさしぶりに話したよね 目と目を合わせ 「おかえり」ただその一言が 僕の帰れる場所 いつだって包み込む そのぬくもりがあるから また「ただいま」言える その日まで明日を探せる 「大好きだ」そんなこと言えなかった どれだけ傷つけただろう?なにも知らずに いまだから言えるほら強いキズナが ここにあるから アルバムめくるその笑顔は とても穏やかで 僕の知らない僕を抱いていた 記憶を重ねるよう 何度叱ってくれた その言葉に愛を感じた ほら「ごめんね」言える その度にまた素直になれる 「大好きだ」そんなこと照れくさくて どれだけ愛を受けたかも気付けずに いまだから言えるほら強いキズナが 確かに見えるよ あなたに貰ったこの時間 いまほら感じているから 笑い話にしてごまかすけど 本当にありがとう 「大好きだ」そんなこと言えなかった どれだけそばにいてくれた? 大きな愛で 「大好きだ」いまだけは言わせてよ どれだけ愛を受けたかも気付けずに いまだから言えるほら強いキズナが 確かに見えるよ 「ありがとう」 発売日:2015-08-12 歌手:大野雄大(Da-iCE) 作詞:SOU by COZMIC CODE・大野雄大 作曲:YU-KI・大野雄大
だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり強く 抱いていてほしい 孤独な叫びの中 夜毎そんな夢をみる そんな時 君の名をよぶ 寒さに目がさめ自分を抱く 風の中の火のように かけられたコート そのぬくもりが君なんだ みんな悦びなげうち 痛みとつきあっていく 凍てつく夜のふち すぎさった愛によろけ 目を泣きはらしもろく 雨の中に立つ 孤独な夢の最中(さなか) 湧いてくる勇気(ちから)がほしい そんな時 僕の名をよんで 寒さにふるえ自分を抱く 風の中の火のように 射しこむ光 そのぬくもりが僕なんだ なぜみんな一人で踊る 悲しみ秘め みえぬ相手(ひと)と 激しい叫びおしかくし ああ いやだ一人きりは このぬくもりが愛なのに 風の中の火のように 風の中の火のように 風の中の火のように 発売日:2014-02-26 歌手:甲斐バンド 作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ
だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり 強く抱いてほしい 孤独な叫びの中 夜毎そんな夢をみる そんな時 君の名をよぶ 寒さに目がさめ 自分を抱く 風の中の火のように かけられたコート そのぬくもりが君なんだ みんな悦び なげうち 痛みとつきあってく 凍てつく夜のふち すぎさった愛によろけ 目を泣きはらしもろく 雨の中に立つ 孤独な夢の最中 湧いてくる勇気がほしい そんな時 僕の名をよんで 寒さにふるえ 自分を抱く 風の中の 火のように 射しこむ光 そのぬくもりが僕なんだ La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la La la la la なぜみんな 一人で踊る 悲しみ秘め みえぬ相手と 激しい叫び おしかくし いやだ一人きりは このぬくもりが愛なのに 風の中の 火のように 風の中の 火のように 風の中の 火のように 火のように 火のように… 発売日:1993-06-02 歌手:KAI FIVE 作詞:甲斐よしひろ 作曲:甲斐よしひろ