なあ、そうだろうの歌が含まれ

この劣等感を救ってくれ-+α/あるふぁきゅん。

行き場を失った青春が 枯ればんだドアをノックして

相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく

裏町、屯した高架下 泥濘んだ今日を横行闊歩する

少年少女は 夢の放棄を決め込む

暗闇から石を投げられて 穴が空いた心を

蔑むその眼こそヒトの凶器と 君は知ってたんだ 謗ってたんだろう

なあ、そうだろう

どうか、垢塗れの想いを笑わないで ズタボロの命を壊さないで

隣人の舌打ちで 嘘が嘘になる前に

ろくでもない理想を掲げてくれ どうしようもない希望を叫んでくれ

見え透いた不幸を欲している この劣等感を救ってくれ

僕達の明日は難破して 新宿の駅で遭難信号が

途絶えたみたいで 誰も行方を知らない

奈落の底へそっと押されて 転げ転がり落ちた

それでも尚、岩肌を這う事が 浅ましいと思うか 卑しいと毒突くか

違うだろう

いつかは救われるだなんて期待していて 許されるだなんて思い込んで

一切を受け入れた 僕はただの愚か者

虚しい自分をどうも変えれなくて 悲しいんだ僕はって胸を張って

見え透いた不幸に酔っている この劣等感を救ってくれ

そうさ、泥塗れになって汚れていく 爪弾きに遭って離れていく

結局は孤独だ 何を誰に歌えばいい?

愛されたいからって誤摩化したって いつまでも上手くは行かなくって

繕った紐を解いている この劣等感を救ってくれ

僕の劣等感を救ってくれ

発売日:2016-01-27

歌手:+α/あるふぁきゅん。

作詞:Neru

作曲:Neru

トモダチ-ケツメイシ

ずっと友だち だが時は経ち

変わりゆく街の中で 共に育ち

この街から力溜め 一からの

スタートを切った君に 幸あれ

ずっと友だち だが時は経ち

離れた街と町で 別々の道

選んだり Random された人生を

共に生きてる君に 幸あれ

あれから いくつかの歳

重ねていつの日か 過ぎてた日々

意味もなく 語り明かした公園の

鉄棒も今じゃ 小さく見え

見えてた あの山の向こうも

今じゃマンションだらけコンクリート

ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした

未完成の期間 ジタ バタ しながらも

見たままの物を信じた そして笑った

あの頃のダチ 街から離れても変わらず

同じ気持ちで変わらずこの街で

また出会ったならその足で

更に変わった街 見つめながら

語り明かそう あの頃の気持ちで

俺らは出会って 何年経ってんだっけ?

もどかしい 矛先を そこらに 大人に

ぶつけ合い互い教わりながら大人に

なった今 わかった今 俺たちは友だち

歴史の寝息と共に変わる景色

懐かしい街並みは たちまちにあちらに

育った町から 巣立ったダチでも

変わらない気持ちそれこそが命

あれから何年 汗ばらまいて

お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう

常に前上 見てる 決める mywayの

気持ちで祈り それが愛しい

離れても与えて 生き様にやられて

友と共に登り出して本物の男に

なる日 わかる日までが共に変わる日

なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って

ずっと友だち だが時は経ち

変わりゆく街の中で 共に育ち

この街から力溜め 一からの

スタートを切った君に 幸あれ

ずっと友だち だが時は経ち

離れた街と町で 別々の道

選んだり Random された人生を

共に生きてる君に 幸あれ

変わりゆく街の中で時経ち

思い思い形にして旅立ち

もう見慣れたのか 景色 見上げた空

いつの間にか星の数 へった夜空

遠く どこに 居るだろうか 友は

届く ほどに 声上げた 「ここだ」

あの日から 時の流れの中

あの街はどこか 思い出置いたまま

気付かず 忘れることも あるだろうが

あの頃から見れば 共に育ち大人

胸に夕日の色焼きついてますか

共に流した涙乾いてますか

俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る

変わってく中 変わらないものもあるから

常に 胸に 君に 夢に

だれ かれと 別れ重ね

それぞれと 与え離れ

未知の日に向かって 走り出す道のり

一途に遠く 届く 互い 長い道のり

だれ かれと 別れ重ね

それぞれと 与え離れ

いくつもの出会いは 理屈ない願い お前

俺の財産だと ここに書いたんだ

新たなる 旅立ちの前に

君の思いを

いつか話せよ また会ったなら

すべて話せよ また会ったなら

また新たな その気持ちを胸に

走り出す 君の思いを

いつか話せよ また会ったなら

すべて話せよ また会ったなら

今お前が不安に 思う事…

いつか話せよ また会ったなら

すべて話せよ また会ったなら

今思えば不安だった あの頃…

いつか話せよ また会ったなら

すべて話せよ また会ったなら

発売日:2002-02-20

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

YELLOW-YeLLOW Generation

発売日:2005-04-06

歌手:YeLLOW Generation

作詞:YeLLOW Generation

作曲:KAOS

ドアを開ける俺-eastern youth

発売日:2003-03-05

歌手:eastern youth

作詞:吉野寿

作曲:吉野寿

I am Just Feeling Alive-UMI☆KUUN

発売日:2015-10-28

歌手:UMI☆KUUN

作詞:UMI☆KUUN

作曲:徳永暁人

この地球に生まれて…-クリフエッジ

あれからもう何年?

決められたレール もう勘弁

そんな気持ちで見つけた Dream

自分のMIND いずれかスイッチ

たくさんの出会い別れ

旅の途中 この最中で

悔しさで震える手

お前がいるから続けられるぜ

いくつもの壁の穴

今日も見つめながら

悔しさの中 夢破れた仲間を思う

『あの頃は良かった』なんて

生き方はしたくない

あとほんの一歩だから

今も! 胸に刻んだ 全ての出会いと別れ

夢追うあなたの姿に励まされたよ

切なさ握りしめ 人は生きてゆくんだと

傷だらけの僕らは 知っているから

夢物語 今 さぁ語っておくれ

そうさこの地球でたった一つだから

人は結果を見て それが全てと言うけど

何より大切な事きっとあるから

この冷たい街

君の言葉で消えた傷み

今日も見えないのに明日って

思ってた俺に手を差し出して

新たなスタートへ

一人じゃないんだ!と言い聞かせ

「離さないたとえ…」

いつも背中を押してくれた

巡り行く季節 残して来た未練

ただ何かに期待ばっかしてた

今起こす奇跡 君と本気で

答え手にしたくて

悔し涙流し 拭いながらも

何度もここまで

信じて立ち上がって来たから

今も! 胸に刻んだ 全ての出会いと別れ

夢追うあなたの姿に励まされたよ

切なさ握りしめ 人は生きてゆくんだと

傷だらけの僕らは 知っているから

夢物語 今 さぁ語っておくれ

そうさこの地球でたった一つだから

人は結果を見て それが全てと言うけど

何より大切な事きっとあるから

いつ終わってしまうんだろう?

考えては眠れない夜もあったから

例え勝てなくても負けない

おれの持つ全てを懸けたい

だから俺らはここにいる 君のため…

胸に刻んだ 全ての出会いと別れ

立ち上がる君に今日も励まされました

切なさ握りしめ 人は生きてゆくんだと

傷だらけの僕らは 知っているから

だから! 夢物語 今 さぁ語っておくれ

そうさこの地球で たった一つだから

人は結果を見て それが全てと言うけど

何より大切な事きっとあるから

無駄な事なんてないさ なあそうだろう?

Your Dream sing for you

My Dream sing for me

We have a DREAM

We have a LOVE

This song for you

La La La La La…

発売日:2013-05-15

歌手:クリフエッジ

作詞:JUN・SHIN

作曲:JUN・SHIN

青春の日々-THE FOREVER YOUNG

発売日:2016-05-11

歌手:THE FOREVER YOUNG

作詞:THE FOREVER YOUNG

作曲:THE FOREVER YOUNG

MISSION is ピースフル!-FRAME

おんなじような毎日でも それってビックリ価値がある

自信過剰でもいいじゃない 胸を張ろうぜ!

パンケーキ頬張ったら 悩みごとケ・セラセラ

それでいいんだ 楽しまなきゃさ!

誰だって誤解されることあるけど

今じゃいい思い出…なあそうだろう?

なにをシアワセって言うのか(知りたいかい?)

MISSION -任務- 開始さ 教えてやるぜ この手をつなごう

キミがあったかさを感じたら 完了 -コンプリート- だ!

さあ一緒に笑おう!

どうしてラッキーつれないぜ それでも前向き意義がある

結果オーライ大丈夫 今日を誇ろうぜ

なんだかんだ言うけど 今があるってすごいぜ

これもひとつのシアワセなのさ!

出逢いって人を変えてく気がするよ

現在進行形…なあそうだろう?

夢を語るのっていいよな(輪になって)

キラキラしてる瞳はきっと 最高にすてきさ

そんな日常であれと願ってるのさ!

ずっと続くように

世界はひとつじゃないから争いもするけど 少しずつでも構わない

キミに歌おう キミに歌おう

まっすぐなこの気持ちだけ

ありふれた日々が本当は(宝物)

いってきます おかえりなさい 魔法みたいだろう

たまの休みにはどうだい? みんな集まって

ハンバーグ食べよう!

なにをシアワセって言うのか(知りたいかい?)

MISSION -任務- 開始さ 教えてやるぜ この手をつなごう

キミがあったかさ感じたら 完了 -コンプリート- だ!

さあ一緒に笑おう!

奏でていこうぜ ピースフルな Harmony!!

発売日:2016-01-27

歌手:FRAME

作詞:真崎エリカ

作曲:磯崎健史

この劣等感を救ってくれ-Neru

行き場を失った青春が 枯ればんだドアをノックして

相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく

裏町、屯した高架下 泥濘んだ今日を横行闊歩する

少年少女は 夢の放棄を決め込む

暗闇から石を投げられて 穴が空いた心を

蔑むその眼こそヒトの凶器と 君は知ってたんだ 謗ってたんだろう

なあ、そうだろう

どうか、垢塗れの想いを笑わないで ズタボロの命を壊さないで

隣人の舌打ちで 嘘が嘘になる前に

ろくでもない理想を掲げてくれ どうしようもない希望を叫んでくれ

見え透いた不幸を欲している この劣等感を救ってくれ

僕達の明日は難破して 新宿の駅で遭難信号が

途絶えたみたいで 誰も行方を知らない

奈落の底へそっと押されて 転げ転がり落ちた

それでも尚、岩肌を這う事が 浅ましいと思うか 卑しいと毒突くか

違うだろう

いつかは救われるだなんて期待していて 許されるだなんて思い込んで

一切を受け入れた 僕はただの愚か者

虚しい自分をどうも変えれなくて 悲しいんだ僕はって胸を張って

見え透いた不幸に酔っている この劣等感を救ってくれ

そうさ、泥塗れになって汚れていく 爪弾きに遭って離れていく

結局は孤独だ 何を誰に歌えばいい?

愛されたいからって誤摩化したって いつまでも上手くは行かなくって

繕った紐を解いている この劣等感を救ってくれ

僕の劣等感を救ってくれ

発売日:2018-03-28

歌手:Neru

作詞:Neru

作曲:Neru

HERE COMES THE SIX-POINTER-Suchmos

発売日:2019-03-27

歌手:Suchmos

作詞:Suchmos

作曲:YONCE