応えられずの歌が含まれ

ハートのSEASON〜cover-彩音

発売日:2009-07-23

歌手:彩音

作詞:恩田久義

作曲:尾関裕司

車輪の唄-BUMP OF CHICKEN

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと

ペダルを漕ぐ僕の背中

寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり

線路沿いの上り坂で

「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声

町はとても静か過ぎて

「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を失くした 坂を上りきった時

迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて

笑っただろう あの時 僕の後ろ側で

振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから

券売機で一番端の

一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない

その中でも一番安い

入場券を すぐに使うのに 大事にしまった

おととい買った 大きな鞄

改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た

目は合わせないで頷いて

頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した

響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く

何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう

応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ

間違いじゃない あの時 君は…

線路沿いの下り坂を

風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

精一杯電車と並ぶけれど

ゆっくり離されてく

泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で

顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう

離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ

町は賑わいだしたけれど

世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

残された僕を運んでいく

微かな温もり

発売日:2004-08-25

歌手:BUMP OF CHICKEN

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央

invitation-柴咲コウ

うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ

いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう

“夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース

個性はないけれど可愛くてうらやましい

みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ

路面電車に乗り どこまで走り抜けよう?

どうせ海岸かそこらあたり

花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに

振りまわし 気を引く

よくある構図(けしき)がアツイ

去年の誕生日には黒いTシャツをくれた

わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか

今年は“なにがいい?”したたか応えられず

見つめてくれていることに満足している

どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて

懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい

甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き

口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち

なんにも出来ない

僕の気持ちの表れ

―また みんなでこよう

―きみなしでもへいき

たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね

たまに健康的に朝思い出すのもいいよ

きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう?

書き途中のcoolなinvitation

最高の音と生まれたこの日 利用する

歌い足りないだから

まだ帰らない―

路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら

「過ぎた夏の記憶」に収まる

もしかしたら僕ら最後かもしれないけど

頭の中ではずっと続いてゆく one time

発売日:2006-08-09

歌手:柴咲コウ

作詞:柴咲コウ

作曲:jin nakamura

ハートのSEASON-太田貴子

発売日:2000-12-21

歌手:太田貴子

作詞:恩田久義

作曲:尾関裕司

SILENT NIGHT-TRF

Take me to the silent night 凍えたあの夜を

Take me to the heavenly place 忘れずに生きてきているよ

Take me to the silent night 今年も必ず

Take me to the heavenly place 「誰かのKISSが必要だって」

ときどきこの世で いちばん さみしい人だと 思っちゃって

TVもニュースも 気にならない 早く朝になって 欲しくって

あーそーか、だからね、みんなは急いで

はじける時代は もうすっかり卒業しちゃってる

Take me to the silent night 私はあの夜を

Take me to the heavenly place 忘れずに生きてきているよ

国民的なゴージャスさ 街が踊ったり踊らされ

私を見ている 誰か早く声かけて間にあって

とてもいい子だと 思ってくれてた

応えられずに どこかに思い出だけ置き去りで

Take me to the silent night 今年も必ず

Take me to the heavenly place

「誰かのKISSが必要だって」

I wanna know you grow up time (EXPERIENCE)

I always waiting for (SURPRISE)

Promise (I KNOW) that you've been

Hurt by one (ANY MORE-ANY MORE)

I think,I've got here objection

Searching for new edition (NEW DIRECTION)

Deep inside your mind

The dreamer's dream you find

Take me to the dream space 凍えたあの夜を

Take me to the heavenly place 忘れずに生きてきているよ

Take me to the silent night 今年も必ず

Take me to the heavenly 「誰かのKISSが必要だって」

Take me to the silent night

Take me to the heavenly place

発売日:1996-11-06

歌手:TRF

作詞:小室哲哉

作曲:小室哲哉

風のように空のように(IT'S ONLY MY HEART)-和田アキ子

発売日:2008-11-26

歌手:和田アキ子

作詞:Michael Bolton・Diane Warren・森浩美

作曲:Michael Bolton・Diane Warren

生まれ落ちた者ヘ-泉谷しげる

発売日:2009-06-17

歌手:泉谷しげる

作詞:泉谷しげる

作曲:泉谷しげる

蝶-奥村愛子

発売日:2004-06-23

歌手:奥村愛子

作詞:松井五郎

作曲:奥村愛子・中野定博・安部潤

そばにいてね〜wanna be with you〜-ジークリンデ(水樹奈々)

歌手:ジークリンデ(水樹奈々)

作詞:相吉志保

作曲:山下康介

車輪の唄-竹渕慶

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

僕等の体を運んでいく明け方の駅へと

ペダルを漕ぐ僕の背中

寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり

線路沿いの上り坂で

「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声

町はとても静か過ぎて

「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を失くした 坂を上りきった時

迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて

笑っただろう あの時 僕の後ろ側で

振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから

券売機で一番端の

一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない

その中でも一番安い

入場券をすぐに使うのに 大事にしまった

おととい買った大きな鞄

改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た

目は合わせないで頷いて

頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した

響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く

何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう

応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ

間違いじゃない あの時 君は…

線路沿いの下り坂を

風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

精一杯電車と並ぶけれど

ゆっくり離されてく

泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で

顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから

約束だよ 必ず いつの日かまた会おう

離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ

町は賑わいだしたけれど

世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ

残された僕を運んでいく

微かな温もり

発売日:2014-03-05

歌手:竹渕慶

作詞:藤原基央

作曲:藤原基央