さてさて…の歌が含まれ

学校行けやあ゛-新しい学校のリーダーズ

0時を過ぎる前にオヤスミする

それがルール

朝は6時に目覚ましをセット

いつも通りに髪形をセット

退屈な毎日の始まりね

昨日もあれこれ真面目に済まして

適当にいいように顔作って

疲れちゃうでしょ?

さてさて そんな

エブリデイやめにしてさ

絵に描いたよな笑顔を

減らしていきましょう

靴下 くるぶし ギリギリに折って

新しい自分をみつけよう

キャンパスからはみだしていこう

最初で最後で最高の今しかない

給食 授業に 因数分解 体育祭

敷かれたレールに可愛く味付けをしよう

ほら普通じゃつまんない

青春は無限大

だから 学校行けや!

いつも誰かを羨ましがったり

人の目ばかりを気にしちゃうのは

もう終わりにしようよ

放課後集合 教えてあげる

個性を爆発 自由に触発

色とりどりに

小さく 机に

あみだくじ書いて

勝手にあいつの運勢

占ってあげましょ

授業が 終われば 最強になれる

甘い匂いをたどって

脳みそ活性化するぜ

最初で最後で最高の今しかない

遠足 部活に 二次方程式 文化祭

月に一度の席替えに命かけたり

ほら大人の笑えない 武勇伝は聞き流して

もう学校行けや!

先生 私やめます

いいこぶりっこやめます

先生私言います

声を大にして 言います!

最初で最後で最高の今しかない

給食 授業に 因数分解 体育祭

敷かれたレールに可愛く味付けをしよう

ほら普通じゃつまんない

青春は無限大

だから 学校行けや!

もう 学校行けや!

発売日:2016-07-25

歌手:新しい学校のリーダーズ

作詞:あいみょん

作曲:あいみょん

刹那の海よ-天江衣(福原香織)

海底 海底

此の場 崩壊 崩壊 闇の真価

流局 流局

何れ月光参じて 刹那歓喜

西入 西入

誰ぜ神の路 覗くまいて

降臨 降臨 俗の世へと

9600 闇聴 怯えの手

槓裏 マルノリ 救い降る

海底撈月 見て居れよ

さぞ さぞ 苦しかろう

幽谷に

ひとりぼっち 退屈があるのみ

ひとりぼっち 戯れに興じて

身を 身を 滅ぼすまで

悟り得ぬ定めに

ひとりぼっち 仮初めの友でも

ひとりぼっち 愚かしい笑みでも

気が 気が 浮かれるまま

人に交わりて 暫し留まれり

即リー 即リー

彼の地 生還 生還 希望皆無

連荘 連荘

誉れ 同時に奉ずる 刹那頂点

二翻縛り 八連荘

誰ぞ鬼と化し とどめ刺して

茫然 茫然 暗き永遠よ

現物 ベタオリ 最果ての

八連しそうな 光など

オーラスリーチも 届かぬよ

あな あな 口惜しかろう

単簡な

あそびあいて 漁火焚きあげろ

あそびあいて 呼ぶ業の易きよ

目と 目が 惹かれ良かれ

言の葉でいざなう

あそびあいて 待ち続けた日々は

あそびあいて おののく者ばかり

其は 其は 見つけたのか

人は面白き 波を起こすなり

18000 直撃 震える手

表裏 マルノリ もう一度

海底撈月 汝等には

さて さて 会うべきだろう

有終の

ひとりぼっち 退屈がまさかの

ひとりぼっち 戯れに変じて

身を 身を 預けるなら

祭りへと急ぎて

あそびあいて 待ち続けた日々よ

あそびあいて 別れを告げるべき

気が 気が 浮かれるまま

人に交わりて 人は友を得る

発売日:2009-07-29

歌手:天江衣(福原香織)

作詞:畑亜貴

作曲:村井大

花笠道中-美空ひばり

歌手:美空ひばり

作詞:米山正夫

作曲:米山正夫

サニーデイハッピーエンド-Galileo Galilei

午前9時のアスファルト 自転車を焦がした

昨日の夜えらんだ“夏のアルバム”をとりあえずまわした

風をあつめて 君に会えるかな

電車に乗り込んだ

あぁほらいた いつもの位置で

そとをみつめてる ずっとみつめていた

次の駅で 降りてしまうんだっけ

時よとまれと 願ったところでさ

君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて

蜃気楼の中へと溶けるように降りていく

あれは 夏の幻 のぼせる前にさっき買った

さいだぁ 流しこんで 忘れる なんて できない

気付けば終わっていた“夏のアルバム”

リピートしよ

午後1時のアスファルト 天気雨を飲み干した

日差しは首の後ろを じりじりと焦がした

そうさぼってしまったもんは 今さら仕方がないさ

野良猫みつめ考えた さてさてどこいこう?

あっそうだな いつもの場所で

空でもみつめてよう ぼうっとみつめていよう

今朝のことが 胸を横切った

すみにおしやって ボリュームをあげていく

僕のシャツが光を反射して目の端つついた

逃げる水の中へと石ころ蹴り込んでいく

すべてが夏の幻 のぼせる前にさっき買った

さいだぁ これもうぬるくなってるや

ちょっとまってよ…

夢かな それとも日差しに酔ったのか

いつもの場所 鉄塔の下に

君がいる 君がたっていた ずっとみつめていた

君は夏の光を編んだ髪 風になびかせて

蜃気楼の中へと ぴょんと跳ねて 消えた

僕は夏の光を浴びすぎて おかしくなってる

鉄塔の日陰にどっと 倒れ込んで 考えた

あるいは夏の幻! のぼせる前に冷えきった

さいだぁ 買ってこう

今年の熱が冷めないうちに 誓ってみた

“明日は君に声かけてやる”

発売日:2014-10-01

歌手:Galileo Galilei

作詞:Yuuki Ozaki

作曲:Galileo Galilei・POP ETC

虫のカーニバル-童謡・唱歌

カーニバル うたおう カーニバル (ビバ!)

カーニバル おどろう カーニバル (ビバ!)

ウキウキ うれしい ワクワク

ゆかいな ゆかいな ゆかいな

むしのカーニバル

(それでは ムシさんのしょうかいです)

ミンミン セミのラップだ (ウフ セミ)

ドスコイ!しこふむカブトムシ (カブトムシ)

ビービー ハチのリズム (ダー ハチ)

タップ ガチャガチャくつわむし

ヒラヒラ ちょうのパレード スイッチョン ルンバだうまおい

ステップ (イエーイ) タンタターン フミフミ ソレソレ

ハッパのラッパなりひびけ

ウノ・ドス・トレス (ウノ・ドス・トレス)

ウノ・ドス・トレス (ウノ・ドス・トレス)

(ウノ・ドス・トレス)

カーニバル うたおう カーニバル (ビバ!)

カーニバル おどろう カーニバル (ビバ!)

ウキウキ うれしい ワクワク

ゆかいな ゆかいな ゆかいな

むしのカーニバル

(さてさて つぎはどんなムシさんかな)

リンリン うたうスズムシ (エー スズムシ)

バイオリンをひくキリギリス (キリギリス)

ルルルとスキャットかんたんだ (かんたん)

コオロギたいのハーモニー

サンバをおどろうおんぶバッタ

チンチンかねつくかねたたき (ダハ かわいいな)

ステップ タンタターン フミフミ ドレドレ

おはなのみこしだ かつぎだせ

ウノ・ドス・トレス (ウノ・ドス・トレス)

ウノ・ドス・トレス (ウノ・ドス・トレス)

(ウノ・ドス・トレス)

カーニバル うたおう カーニバル (ビバ!)

カーニバル おどろう カーニバル (ビバ!)

ウキウキ うれしい ワクワク

ゆかいな ゆかいな ゆかいな

むしのカーニバル

カーニバル うたおう カーニバル (ビバ!)

カーニバル おどろう カーニバル (ビバ!)

ウキウキ うれしい ワクワク

ゆかいな ゆかいな ゆかいな

むしのカーニバル

発売日:1994-07-21

歌手:童謡・唱歌

作詞:本多浩二

作曲:勝誠二

大嘘忠臣蔵-山本正之

赤穂浪士のみなさん〜〜

シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー

浅野内匠頭は おたくだった

北斎のマンガを 残らず集めてた

それが江戸城の 評判になって

カレのコレクションを 欲しがるヤツがいる

ねえねえ、タクミちゃん「なあに?」

キミの北斎を、「うんうん」

ぼくの広重と、「ええーえ?」

交換してよ、「やーだよー」

断られたその人こそ 吉良上野之介

会社でいうなら総務部長 ジワリとイジメを始めたよ

きょうは京都の使者が来る

みんな烏帽子をつけるのに

アラアラきみは裃か

この、イモザムライ、イモザムライ、 ポンポンおでこがイモザムライ

あああ 松の廊下 浅野が刀抜く

シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー

大石内蔵助は スケベだった

祇園のねえちゃんを 残らずこましてた

息子の大石主税 バリバリのツッパリ

暴走仲間の矢頭石衛門七に 話を持ち掛ける

よーよーエモシチよー「なあーんだよー」

おれのオヤジは「アー、 あのタコかあ」

だせえヤツだよな「かんきーにーよ」

カッコつけさせてやろうぜ

考え出したアイデア 吉良邸討ち入り いいかた変えれば集団テロ

目立つファッション火事装束 いけいけ本所吾妻橋

門を壊してなだれこみ

ねぼけまなこの丸腰に

あびせかけるよ合言葉

「山、…」「……は?」「山、」「え……?」「山っ、」「……ああ、本」

あああ 川を知らずに 肉を切られる吉良侍

堀部安兵エどの〜〜

シンシンシンシンシンシン トントントン バサバサ エイエイオー

吉良上野様の どこが悪い

マンガをいちまい 欲しがっただけなのに

それはひとえに 大切なものを

思う心が 起こした事件だね

さてさてそこもとが、「なんだねあんたたちは」

吉良様でござるな、「ちがうちがう、ただのジジイだよ」

ウソをついても、「うそなんかこいとーへんて」

その三河弁でバレる「しまったーっ」

炭置き小屋でみつけたぞ 四十七士の鬨の声

あとは切腹主君の元へ いけいけ高輪泉岳寺

こんな美談を語るほど

日本は情けの国だった

今からでも遅くない

思い出を 空想を ポンポンおでこに画こうよね

あああ 松の廊下で コミケをひらきましょう

発売日:1995-05-25

歌手:山本正之

作詞:山本正之

作曲:山本正之

春うらら-田山雅充

発売日:2005-02-23

歌手:田山雅充

作詞:最首としみつ・中里綴

作曲:田山雅充

適材適所サテライター-七海アオ(藤田咲)

ヨムヨム…

右に曲がれば交通は渋滞 曲がらなくてもわかっちゃうのです

カーナビゲート御役ゴメンネ、節電上手!

少し痒い背中へ届ける最適を差し出せるのです

さながらドクター さらさらに 聴診器も要らない

親切と紙一重で迷惑が生まれて心強く縛っちゃうから 優しく近づこう

「誰かの悲しいは私の悲しい」だよ

さてサテライトして read して ホントは読める君の心

でもでもズルは嫌だから知らないままでいさせて!

あれも違う これも違う それが楽しい恋心

say hello から始めますか さあ町へ出よう、今日も

あっちに悪者発見 ロックオンです、ヨムヨム…

人よりちょっと速く走れてお料理だって作れちゃうのです

町に生きるステータスならみんなと似てるよ

けどけど like あるなしクイズ 嫌でも気づく、私は誰でしょう?

気づいたら一人ぼっちみたいになっちゃうよ

それでも手を引いてくれるこの町が好きです

悲しい事はあの夕焼けに溶かしてしまえば

誰にも読まれない もちろん、無論、私にもね

もしモジュレートして noise していいなら?

いいでしょ! もう遅いよσ(^T゜)

空気読むのが大人なら子供のままでいさせて!

party して happy して これがいわゆる私達

ちゃんと仕事もするのです そうメリハリ大好物

こっちにおいしいを発見 ロックオンです

遠い日 約束 信じているよ今日も

必ず帰るからねと だからその時がね いつでもいいように

笑って、騒いで、みんなで…

さてさて…

さてサテライトして read して ホントは読める君の心

でもでもズルは嫌だから知らないままでいさせて!

あれも違う これも違う それが楽しい恋心

say hello から始めますか さあ町へ出よう、今日も

町に幸せ発見 そのためにできること?

私の場合はそう、3,2,1, ヨムヨム…

発売日:2013-11-27

歌手:七海アオ(藤田咲)

作詞:田淵智也

作曲:田淵智也

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下-三山ひろし

-序-

元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、

春とは言えど肌寒い日であった。

東山天皇の勅使前大納言(さきのだいなごん)柳原資廉(すけかど)、

前中納言高野保春、霊元上皇の

院使 前大納言 清閑寺熙定に対して徳川幕府が行う

年頭のしかも最後の儀式の日であった。

浅野長矩「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉りこの浅野長矩(ながのり)が

お出迎えする場所はお玄関

式台下にござりましょうか、それとも上にござりましょうか、

今一度お教え下されましょう」

吉野上野介「何度言うたら解るのじゃ さてさて頭の悪い田舎大名

それでも饗応役か お主の様な人間を鮒侍と申すのじゃ ウフフフ

えッ!! そこを退かっしゃれ!!」

浅野「うーむ 余りと言えば己れ!上野(こうずけ) 覚悟!!」

武士(もののふ)が

刃を一度び 抜く時は

死ぬも 生きるも命がけ

千代田の城の 奥深き

あゝ松の廊下

花に恨みの 風が吹く

「放して下され梶川殿 五万三千石 家をも身をも省(かえりみ)ず

上野介(こうずけのすけ)を討つは、将軍家の御威光(いこう)と役職を笠に着て

私利私欲に走る人非人を斬る為じゃその手を放して討たして下され梶川殿!!」

武士の

情けを 貴殿が知るならば

止めて呉れるな 手を放せ

男の怒り 燃ゆる時

あゝ松の廊下

床に 流した血の涙

武士の

厳しき 運命が恨めしや

明日の命は すでになく

無念が残る 千代田城

あゝ松の廊下

忠臣蔵の 幕が開く

発売日:2016-05-11

歌手:三山ひろし

作詞:北村桃児

作曲:伏見竜治

花笠道中-岡林信康

発売日:2010-01-20

歌手:岡林信康

作詞:米山正夫

作曲:米山正夫