束ねた髪をほどいたら 君は変わった 銀の鱗(うろこ)に光る 春の陽射し Woo- TEMPTATION 4月になれば君の 愛をつかめる 雪が消えたヨットハーバー 風を挟んで 抱き合ったまま二人 迎えた夜明け Woo- GRADUATION 4月になれば木々は 愛の芽をふく 愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL 青い鱗(うろこ)は悲しみの 粒をはじいて 朝陽の中でパールの 光りをあびる Woo- VIBRATION 4月になれば君は 愛にめざめる 愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL 愛は時間を 捧げてつかむもの ハーレ・クイーンの 愛の物語が 始まるような 予感の中で 今…… 冬を脱ぎすてた TWO FISH IN APRIL 発売日:2009-07-22 歌手:アリス 作詞:谷村新司 作曲:矢沢透
君と瞳があえば 僕の心が乱れるよ そよ風に髪が甘えて そっと腕にからむ 指をふれればすぐに こわれそうな身体なのに 危ない瞳 僕を狂わす 色づく季節に 君は いつの間にか 女 化粧落とした 君のほほが今 赤くもえている 色づく季節に 君は いつの間にか 女 髪をほどいた 白い肩に今 そっとくちづけた 君を傷つけまいと じっと心をおさえて 甘い息使いやさしく 僕の胸にふれる 君のやわらかい髪 顔をうずめればリンゴの 危ない香り 僕を狂わす 色づく季節に 君は いつの間にか 女 化粧落とした 君のほほが今 赤くもえている 色づく季節に 君は いつの間にか 女 髪をほどいた 白い肩に今 そっとくちづけた 発売日:2005-03-24 歌手:THE ALFEE 作詞:松本隆 作曲:筒美京平
髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは 終わりにしよう 他の誰でもなく 今夜君は僕のもの さみしい気持ち 隠して微笑う 強がる君から 目が離せない 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 帰したくないから 今夜君は僕のもの 踊り出す街に 二人の今を 探し続けて はしゃいだあの日 さよなら言うよ 虚ろな恋に いつまでも離さない 今夜君は僕のもの 走り出す街で 二人の明日 夢に描いて 見つけた夜明け あふれる思い 押えきれない 幸せな結末 きっと見つける 今なら言える 素直になれる いつまでも 愛してる 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine 発売日:1997-11-12 歌手:大滝詠一 作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一
Open your shiny eyes in the silent night 不思議な夜 舞い降りた 足音立てず 忍び寄る 悩ましげな 黒猫のポーズ 月明かりを背に 浮かぶシルエット 「こっちへおいで」と微笑んで 手招き 欲望の影 うごめく街 天使のふりで彷徨い 大切そうに抱えてる 行き場のない愛のカケラ 眠りにつく頃 あなたもどこかで 幸せな夢を見ているの? 星空にキスをして いい子はもう おやすみ 見つめないで つかまえないで 迷い込んだ バタフライ 自由 歌う 誰にも見えない羽 隠してるの あなたの胸の奥 鏡の中の面影は 泣き虫だったあの頃 だけれどもう子供じゃない 伸ばした髪をほどいた 胸を締め付ける 甘いフレグランス 誘惑してる 気づいている 言葉をなくしたくちびるに 魔法かけたの 見つめないで つかまえないで 迷い込んだ バタフライ 愛しすぎて 大切すぎて 壊れてしまう 私の胸の鍵 探し続ける 自分の物語(ストーリー) 運命に目隠しされても この雲を突き抜け 遥かな明日へと 羽ばたく 見つめないで つかまえないで 迷い込んだ バタフライ 願いまとい 飛び立つ見えない羽 隠してるの あなたの胸の奥 発売日:2007-12-19 歌手:ほしな歌唄(水樹奈々) 作詞:PEACH-PIT・斉藤恵 作曲:dAicE
Bon Jour, 優しい光あふれる 街の異邦人よ Bon Jour, いろんなことを想い出に これから変えてゆくの 腕時計をはずし ヒールを脱ぎ捨てて 心から自由になる 髪をほどいたら気持まで軽くなれるみたい ずっと夢見てた九月のParis 最後のひとり旅 Bon Jour, 初めてここに来たとき 痛み抱きしめてた… そっとハートの隙間風が吹く 枯れ葉を運ぶように 涙に負けないと ひたすら歩いてた 強がりで一途なほど 夕陽のギャラリー 視線を感じて振り向けば 憂いを浮かべた優しい瞳のルノアール 気持の在り方で すべてが変わってく しあわせは自分で掴んでゆくのね 髪をほどいたら気持まで軽くなれるみたい ずっと夢見てた九月のParis 最後のひとり旅 発売日:2003-02-01 歌手:河合奈保子 作詞:河合奈保子 作曲:河合奈保子
朝の光が眩しくて 夢にサヨナラした 涙の跡がやけに目立つ 頬にゆるい風 たった一言が言えなかった 雨上がりの午後に 貴方のよそゆきの背中が 乾きはじめてた 瞳の奥 見つめて 昨日が絡む髪をほどいた 遠ざかる雨の足音 思い出を追いかけてる 水色の破片拾って 明日だけ探そうよ 出逢いはいつも突然ね 神様の悪戯 サヨナラは痛い音たてて 心曇らせた うつむいてた昨日に 本当のありがとう言えるよ 思い出が微笑んだから 聴こえるよ天使の声 風の歌 口ずさんだら 物語 始まるよ 悲しみが騒ぎ出したら 白い雲 抱き締めて 七色の虹を渡って 青い空にキスをする たとえ また 激しい雨に 瞳さえ開けなくても 空の青 心に抱いて Ah 遠ざかる雨の足音 思い出を追いかけてる 水色の破片拾って 明日だけ探そうよ 振り向かず空を見上げて 星達に囁くの 蒼い月 震える夜は 雲に乗る夢を見て Na na na na na… Na na na na na… Na na na na na… Na na na na na… 発売日:1997-03-21 歌手:荻野目洋子 作詞:UA 作曲:Shinichi Osawa(MONDO GROSSO)
ベッドで煙草を吸わないで 私を好きなら火を消して 瞳をとじてやさしい夢を 甘いシャネルのためいきが 今夜も貴方をまっているのよ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないで ゆうべの約束わすれたの こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね こっちを向いて愛の言葉を 髪をほどいた首すじに なぜか煙がくすぐったいわ ベッドで煙草を吸わないでね ベッドで煙草を吸わないでね 発売日:2009-08-19 歌手:沢たまき 作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく
赤い花が散ればそれが合図なの 短すぎた 春の終わりだと 通り雨が夏を連れて来るころ 忘れてしまうだろう あなたのことも 灼けつく太陽は かりそめの輝き 答えはわからない 夕焼けがしっている 赤い酒を流し髪をほどいたら 甘い闇が包んでくれる 生きてゆける あなたなど居なくても 今宵の風のように たをやかに 赤く燃えて燃えて燃えてゆらめいて 消えるならば それもかまわない 生きてゆける あなたなど居なくても 今宵の風のように たをやかに 発売日:2010-02-03 歌手:キノコホテル 作詞:マリアンヌ東雲 作曲:マリアンヌ東雲
あなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! 発売日:2007-12-21 歌手:畑亜貴 作詞:畑亜貴 作曲:畑亜貴
眩しいほど晴れた今日はなんて日だろう 予定飛ばして 遠くへ行こう 悲しいほど綺麗な君はなんていうだろう ご機嫌に笑って Yeah!ってジャンプするだろう こんな日に計画はなくていい 自由だよ 笑っちゃうほど 僕ら自由なんだよ 街を抜け出した 何も持たないまま 夢中で走って 映画のようだよ 入道雲を見上げながら 髪をほどいた君は天使だったよ シャンプーの香りと太陽の香り 弾けて混ざって 時が止まるよ 2人は似ていた 不思議と似ていた コーラ飲みながら 僕らは歩いた たわいない事 ずっと話しながら 寝る時 音楽をかけるのかとか 死んだら 人はどうなるのかとか 急に降り出した雨は厄介だったけど びしょ濡れの君もやっぱ天使だったよ 本当にありがとう 今日は来てくれて 本当嬉しかったよ 楽しかったよ 2人は見ていた 同じ景色を 2人の心は この空以上に 青 発売日:2016-07-20 歌手:Czecho No Republic 作詞:Masami Takei 作曲:Masami Takei