ずっと　そこにいるの歌が含まれ

ずっと　そこにいる…

今はもう　あたりまえのように

これが奇跡だってこと　気づかないまま

Days!

「おはよう」と「おやすみ」を繰り返してたら

いつの間にか世界は　まぶしい今日になった

失うことを知る度　誰かにやさしくなりたい

抱きしめた切なさ　いつか想い出になる

リピートする毎日の途中で

君がくれた“たいせつ”なこと

ずっと　そこにいる

ただ　それだけでいいから

昨日と少し違う　今日が嬉しい

朝のカーテンが　あたたかな日差しくれたら

言葉など要らないから　微笑(わら)ってみせて

Days!

「だいきらい」は「だいすき」とよく似たメッセージ

不機嫌は僕のせい?　わざと尋ねてみたよ

はしゃいじゃってバカみたい　しょーがないから　遊んじゃおっ!

みんなが揃ったら　完成するハピネス!

特別な涙は　誰のため

こぼれ落ちた　遙かなメモリー

ずっと　そこにいる

ひとりぼっちじゃない夜

永遠とか　愛とか　信じたくなる

闇にまぎれても　迎えてくれる光がある

ひとつずつ叶えてゆこう　両手ひろげて

PARTYをはじめよう!

やさしさを　招待して

昨日と少し違う　今日にカンパイ

朝のカーテンが　あたたかな日差しくれたら

言葉など要らないから　微笑(わら)ってみせて

意味もないくらいの寂しさ

もっと頑丈に生きていたくて

突っ張って

聞かない振りをした

行く当てのないココロたち

離れてしまいそうになる

引っ張って

ここにいると教えて

君の声が聞こえる

少し頑張って側にいるよ

痛みの前で閉じた

扉をほら、開いて

今会いたくて

まだ恋しくて

きっと君のため

心使い果たして

暗闇と軽い葛藤を

鈍い輝きに

いつか変えてみせるよ

side by side

嘘のようでも嘘じゃない

言葉は全部真実なんだって

淡々と

君は目を合わせない

分かり合えないことばかり

いっそ丸ごと飲み込んで

つっかえた

君はずっとそこにいる

イビツな夜の中で

少し泣いたって側にいるよ

混乱と混沌の

世界にまだ迷って

今会いたくて

君が恋しくて

どんな魂胆も

まだ可愛いもんで

純情も熱い懇願も

君のシルシを

確かめて行くから

one by one

息も付けないよな寂しさが

強く頬を引っ張って

温もりとかそんなモノの方へ

まだ引力が止まらない

散々飼い慣らした筈の感情

根こそぎ連れて行く

輝く君の熱量

会いたくて

まだ恋しくて

きっと君のため

心使い果たして

躊躇いと軽い葛藤を

鈍い優しさに

すぐ変えてみせるよ

とんがった爪を丸めて

慰め合える

引かれ合うタマシイ

混沌の世界の上で

何かを叫ぶ

愛に良く似た

one by one

鮮やかな季節は この胸を擦り抜け

すべてがそっと散った 花のように...

晴れやかな空さえ色彩(いろ)のない心を曇らせ

笑うためにうつむいてた

人混みの中で二人 見失う未来

何処から来て何処まで行けばいいの?

「さみしい…」と言えなくて また独りになる

記憶のノイズ消えるまで 君はずっとそこにいるの?

大切な翼は過去形の気休め

それでも現状(いま)を蹴った 鳥のように...

たおやかな世界を願いながら人は傷つき

時代(とき)の波に移ろうけど

太陽のカケラ集め探し出す未来

歩き出せば必ずたどり着ける

「さみしい…」と言えたなら もう独りじゃない

慰めなら用はない 何を捨てていけばいいの?

何処から来て何処まで行けばいいの?

「さみしい…」と言えなくて また独りになる

記憶のノイズ消えるまで 君はずっとそこにいるの?

夏の雨　キャッチボール　失くした恋　ときめきとか

わかるけど　ずっとそこに　いるわけには　いかないだろう？

悲しみより速く

諦めより速く

慰めより速く Do Wah Diddy Wah Do Baby

きっと　死ぬまで　ギリギリなんだ

愛を頼りながら　寂しい夜を　のりこえてゆこう

涙雨　月曜日　瞼の裏　星の光

渋滞の　最後尾　走ってるのは　頭の中

悲しみより速く

諦めより速く

慰めより速く Do Wah Diddy Wah Do Baby

きっと　死ぬまで　ギリギリなんだ

愛を頼りながら　寂しい夜を　のりこえてゆこう

夜が明ける前　ゆるく目覚め　朝凪に静まる街中で

少しだけ　生まれ変われそう　もしかしたら今日がThe Day

宙に高く舞い上がる　想い抱くボーイズ＆ガールズ

きっとそこに国境はなく果てしなく大空が広がる

新しい世界は今よりもタフ　ここはもうイナフ

それは図らずも選んだウェイ　怖じ気ずく前に上を向け

やがて風が立つ Are You Ready？ Or Not？

ずっとそこにいるつもり？

狭くて心地良いバードケージ

からはためき目指せネクストステージ

さあ羽ばたいて　遠慮は無しで　新たなOne Day に今向かってる

からSay What？？ Everybody Say Yeah！！

今日の事さえ誰にも分からないからこそだ

想い通りに描くのさ　翼広げて　風受け止めて

昇っていける　雲の上には いつだって太陽

この　時代を　生きるのは Hard

だから　その Heart　暖める Art

描くのは Future　映画の勇者やHero

じゃなくても　いいじゃん　そのままでいいよ

君は君　で　俺は俺

気にすんな　違い　音に乗れ

学校や塾では教えてくれない

オリジナルマイウェイをそのまま進めば

誰とも比べられねぇものゲトれーる

誰にも無い夢を浮かべーる

目の前にそびえーる　ビルよりも高く　大空舞える

目指すのは　オリジナル

明日へのシグナル　荒波を越え　飛び立てよ　時には

見失うことも　道のりは平坦

じゃないだろ　でも　恐れず Keep Ya Head Up！！

その翼を　さあ羽ばたいて　遠慮は無しで　新たなOne Day に今向かってる

からSay What？？ Everybody Say Yeah！！

今日の事さえ誰にも分からないからこそだ

想い通りに描くのさ　翼広げて　風受け止めて

昇っていける　雲の上には　いつだって太陽

まだ見ぬ明日へのストック　雲の向こう側飛んで行こう

まわりに何言われても　惑わされず羽ばたいてWe Go！！

そうさ風はいつでもAgain

何度でも飛べTryワンサゲイン

No Pain No Gain No Rainbow

空の彼方むけて Take Off

さあ羽ばたいて　遠慮は無しで　新たなOne Day に今向かってる

からSay What？？ Everybody Say Yeah！！

今日の事さえ誰にも分からないからこそだ

想い通りに描くのさ　翼広げて　風受け止めて

昇っていける　雲の上には いつだって太陽

少し　雨が降ってきたから

急ぎ足で着いた　バス停

ベンチは空っぽ

ふとした瞬間がいつも

怖くなる

ひとりになったとき

怖くなる

ひとつ　訊きたいことがあるんだ

最後のキスは　本物？

それとも

まぁいっか　どっちでもいいよ

君がいいなら

君がいいなら

君がいいなら

この胸が　まだ痛い

君がまだ　隠れてる

この胸が　まだ痛い

君がまだ　そこにいる

Bed-Sitting-Room

寒い　冬の朝と

渇いた喉

隣で眠る君と

日が射す　フローリング

ふとした瞬間がいつも

愛しかった

愛しかった

どうしようもなく

この胸が　まだ痛い

君がまだ　隠れてる

この胸が　まだ痛い

君がまだ　そこにいる

Bed-Sitting-Room

この胸が　まだ痛い

君がまだ　隠れてる

この胸が　まだ痛い

君がまだ　そこにいる

この胸が　まだ痛い

君がずっと　隠れてる

この胸が　まだ痛い

君はずっと　そこにいる

この胸が　まだ痛い

この指が　覚えてる

この腕が　求めてる

君をまだ　探してる

その声が　残ってる

君はずっと　そこにいる

その時が　止まってる

君はずっと　そこにいる

Bed-Sitting-Room

片目で君を見る

汗ばむ体温で

安心しているよ

その目線と息遣い

そうして日が暮れる

鬱陶しいほど早く過ぎる

全て満たされた僕たちは

何も面白いことできないよ

またね

次が当たり前にあるみたいに言って

じゃあね

ずっとそこにいるみたいに笑って

だいたいのことは暇つぶし

あの日のことも許して

一世一代のお祭りさ

君はそっといった

今年もお花見出来ないな

道の花びらを踏んで歩こう

不安とか憂鬱が消えて無くなってしまうことは

僕にとって本当に求めてたことなのかな、なんて

ある朝寝ぼけ眼で

見慣れた君にキスして

外では春の嵐が

通り過ぎていった