君と初めてのフェス 焼ける日差し いつもより少し近い距離で 話す 君の声が嬉しくて聞き返したり 大好きな歌 騒ぐオーディエンス はぐれないよう 人ごみの中 そっと 君のTシャツの裾つかまって 押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ 夏の香り むせ返るような熱気に紛れて 君の気持ち聞かせて なんて言ったらって妄想 不思議そうな君 おどけて 失敗や後悔は些細な事 いつの間にか流れてきた ラブソング 背中を押してくれたから 気付いて 見せて 輝くライト 浮かぶ君 照らしてこの想い 光の渦に Yeah 溶けるアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ はしゃいだ先の 二人を包む夕日 頬つたう汗 行け 今すぐ 止まらない想い集めて ふと見上げた夜空に浮かんだ 花火が君照らした 触れた手 君と Yeah 響けアイノウタ 押し寄せる人波 いくつもかき分けて さあ行こうか 手を引く君と Yeah 叫ぶアイノウタ さあ手かざして Yeah 君の歌 僕の歌 アイノウタ さあ手かざして 発売日:2015-06-24 歌手:あゆみくりかまき 作詞:Hiroyuki Fujino 作曲:Hiroyuki Fujino
誰でもいいよと生き餌を探して 迷路の街角で君に会った 黄色い金魚のままでいられたけど 恋するついでに人になった 押し寄せる人波に 流されないように 夕暮れ ホームへ駆け上がった 「ありがとう」って言うから 心が砕けて 新しい言葉探してる 見えなくなるまで 手を振り続けて また会うための生き物に すりむいた胸の奥に 痛みはあるけれど 可愛らしい戯言に 救われた 「さよなら」ってやだね 終わらなきゃいいのに 優しいものから離れてく 明日は来るかな ゴムボールが愛しい 転がってどこへ 追いかけて 切れそうなヒレで 泳いでいくよ 想像より少し遠いとこ 「ありがとう」って言うから 心が砕けて 新しい言葉探してる 見えなくなるまで 手を振り続けて また会うための生き物に 「ありがとう」って言うから 発売日:2016-07-27 歌手:スピッツ 作詞:草野正宗 作曲:草野正宗
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空を見たら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2007-11-14 歌手:池上ケイ 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2008-04-23 歌手:大山百合香 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえていた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2009-05-13 歌手:岡平健治 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえていた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2007-12-05 歌手:河村隆一 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2014-09-17 歌手:CoralReef 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ いくつものメロディがいくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓越しに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭の後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 華やいだ祭の後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 発売日:2013-07-03 歌手:侍 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明
迫りくるロボトミー のがれのがれ逃れる 鳴りやまぬ足踏み 押し寄せる人波 いいさ いいさ 追いすがるアナトミー のらりくらい転がる 目隠しで影踏み からまわる営み いいさ いいさ 辿り着いたファンタジー うつらうつら微睡む 余りあるひととき とめどなく堕ちてゆく いいさ いいさ 歌手:sleepy.ab 作詞:成山剛 作曲:津波秀樹・成山剛
早朝の通勤ラッシュ 押し寄せる人波 流れに逆らいかき分け アパートに帰る ろくでなしと呼ばれて 気持ちが良かった 祭りのあとだね やつらが路上でパーティータイム 生意気な嘴が 強がってる訳じゃない 誇り高き鳥肌 何のため生きてる? カラスが鳴く カラス笑う カラス現れる うれしいのかぁ〜かなしいのかぁ〜 カラスはカラスかぁ〜 カラス叫ぶ カラス怒る カラス暴れる せつないのかぁ〜さみしいのかぁ〜 生麦 生ゴミ 生殺し 同情などいらない もちろん金なんていらない いつもの仲間と いつもの場所から帰る そんなにもこの俺が 心から憎いのか? 社会の中 社会の隅 邪魔者扱い 尖った嘴は 叫ぶためにある 誇り高き鳥肌 何のため生きてる? カラスが鳴く カラス笑う カラス現れる うれしいのかぁ〜かなしいのかぁ〜 カラスはカラスかぁ〜 カラス叫ぶ カラス怒る カラス暴れる せつないのかぁ〜さみしいのかぁ〜 生麦 生ゴミ 生殺し カラスが鳴く カラス笑う カラス現れる うれしいのかぁ〜かなしいのかぁ〜 カラスはカラスかぁ〜 カラス叫ぶ カラス怒る カラス暴れる せつないのかぁ〜さみしいのかぁ〜 生麦 生ゴミ 生殺し 発売日:2005-03-16 歌手:SEX MACHINEGUNS 作詞:Anchang・SEX MACHINEGUNS 作曲:Anchang・SEX MACHINEGUNS