君に溺れてたの歌が含まれ

Baby　君は

常夏の太陽

それより眩しい

近づいてみたい

でもちょっと怖い

刺激的で　ほらもう夢中だよ

君は

Electric Girl

まるで

Electric Girl

ビリビリしちゃうわ

Baby　君が

笑ったら最後

心は宇宙に

連れ去ってしまう

強引なくらい

攻撃的で

嫌でも夢中だよ

だから

Electric Girl

やめて

Electric Girl

ヒリヒリしちゃうわ

波打ち湧く Daydream

高鳴る鼓動はもうDancing Dancing

君は

Electric Girl

まるで

Electric Girl

時を忘れたまま

君に溺れてた

ビリビリしたいわ

朝を待つ街は 穏やかに眠る

一人逆らうように 明日を待つ夜明け

君に溺れてた あの頃が色褪せず

想い出だけをたどり 夢に落ちる……

誰かの腕に抱かれ

誰かの為に笑い

誰かが君を守ってる

知らない場所で……

白い窓に指で 夢を描いてみる

過去に縛られない 明日が見えてくる

そう

「好きだった……」また逢えると信じてた

そう

諦めじゃなくて 次の恋を……

誰かを腕に抱いて

誰かの為に笑い

誰かを僕が守ってる

見えない場所で……

誰かの腕に抱かれ

誰かの為に笑い

誰かが君を守ってる

知らない場所で……

そう この胸にその胸に残された

やさしい2人の過去をそっと閉じる

誰かの腕に抱かれ

誰かの為に笑い

誰かが君を守ってる

知らない場所で……

誰かを腕に抱いて

誰かの為に笑い

誰かを僕が守ってる

見えない場所で……

君の光に照らされて

芽生えた恋心

去年よりずっと輝いた思い出を

めぐる季節と知りながら

刹那　君に溺れてた

眩しすぎたあの季節のせいにして

幸せを求めて砂浜のマーメイド

運命と信じて君と交わしたKiss

理想と現実はまだズレていたけど

それでも寄り添えばすべて忘れられた

いつまでも　いつまでも

最初のときめきを君に

どこまでも　どこまでも

感じていたいよ

君の光に照らされて

芽生えた恋心

去年よりずっと輝いた思い出を

めぐる季節と知りながら

刹那　君に溺れてた

眩しすぎたその陽射しのせいにして

永遠を求めて未来を誓うけど

明日のことなんて誰にも解らない

過ぎ去った季節が置き忘れていった

日焼けのあとよりも儚い約束ね

いつまでも　いつまでも

最高の恋を抱き締めて

どこまでも　どこまでも

歩いて行こうよ

波の飛沫に濡れながら

裸足で駆け出して

来年もねって約束したあの場所で

めぐる気持ちと知りながら

二人　はしゃぎ合っていた

どんな時も笑う君のせいにして

眼差しと　眼差しが

重なって時間が止まる

このままで　このままで

一緒にいたいよ

君の光に照らされて

色づく恋心

未来までずっと変わらない思い出に

めぐる季節がめぐる度

同じ恋に焦がれたい

眩しすぎるその陽射しのせいにして

匂いを思い出すには　この季節は欠かせない

君がいるだけで平和だと勘違いしてしまう

生ぬるいそんな匂い

匂いを思い出すのは　もう何度目のことだろう

好きなまま長く、できるだけ長くそばにいたい

変わらないそんな匂い

もう1つの人生を考えることなんてないよ

一番に君がいる

“なつ”の匂いと君に溺れていたい

流れるプール！

泳ぐ宝石！

輝かしい水！

眩しい朝の光！

スイカが似合う暑いお昼！

アイスをコンビニに買いに行く夜！

アスファルト！真ん中の線！

“なつ”の匂いと君に溺れてたいの