Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映しては くれない 君をいつも抱いて寝てた この部屋の窓辺は 今日も淋しさのかけらが ゆれるカーテンから こぼれている さよならを いわないまま 別れを告げた日は 君の後姿に 青い空がとても とても高すぎた Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映しては くれない めぐり逢いは 不思議なもの だから大事にして 二人の心の絆を しっかり結んで欲しいと いってた君だったのに Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映しては くれない 忘れようと 破ってみた 君の写真だけど 何故が想い出させる 今日の空の青さは 今日の空の青さは Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映しては くれない Oh! Blue sky blue sky この空の明るさに まぎれながら 生きてゆこう 悲しみがくる前に Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映しては くれない 発売日:2006-09-21 歌手:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫
With all my heart With all my soul With all my mind With all my strength With all my heart With all my soul With all my strength 消えゆくには早すぎて So long, It's been so long 取り戻すの遅すぎて So long, too long こぼれ落ちた恋は 終わりにするよ no more 言い聞かせても また 思い出している 別れを告げた日は 引き止めてくれるかと To tell you the truth どこかで 思ってた Remember how it used to be? 夢を追いかけて すれ違いに気付けなくて 形があるから壊れてしまった 残されたかけら Everything for me I've been waiting for so long ふたり過ごした冬を why does it have to be? 思い出すたび I've been waiting for so long いくつ季節(とき)が過ぎても That's what we used to be もう戻りはしないと となりは空白で 一色の Space in my heart あざやかに 染める君の 色が必要で 逢いたいとき逢えてた 大切なこと忘れて come back to meなんてもう 言えないね Remember how it used to be? 些細なひとことで 傷ついた 瞳のなかの 君の悲しみに気付いていたのに 言えない言葉が Stuck in here, help me I've been waiting for so long, 君は今もどこかで Why does it have to be? 誰かと笑って I've been waiting for so long, 届かないその場所で That's what we used to be 幸せに過ごしてる? まだ好きだからこそ From my heart あなたの幸せを願うよ 本当は だけど今はまだ そんなに強くなれない 消えゆくには早すぎて So long, It's been so long 取り戻すの遅すぎて So long, too long With all my heart With all my soul With all my mind With all my strength With all my heart With all my soul With all my strength I've been waiting for so long ふたり過ごした冬を why does it have to be? 思い出すたび I've been waiting for so long いくつ季節(とき)が過ぎても That's what we used to be もう戻りはしないと I've been waiting for so long, 君は今もどこかで Why does it have to be? 誰かと笑って I've been waiting for so long, 届かないその場所で That's what we used to be 幸せに過ごしてる? 発売日:2009-01-14 歌手:BRIGHT 作詞:LISA・Verbal・Taku・BRIGHT・Yoko Hiji 作曲:LISA・Verbal・Taku・Ryuichiro Yamaki