抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶならの歌が含まれ

あとひとつ-FUNKY MONKEY BABYS

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた

グランドの真上の空 夕日がまぶしくて

どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた

そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと

そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに

校舎の裏側 人目を気にして歩いてた

誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた

それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々

そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を

越えられたなら 笑える日がくるって

今日も信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても

抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら

いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ

なくしかけた光 君が思い出させてくれた

あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

発売日:2010-08-04

歌手:FUNKY MONKEY BABYS

作詞:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花

作曲:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花

あとひとつ-Little Glee Monster

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた

グランドの真上の空 夕日がまぶしくて

どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた

そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと

そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに

校舎の裏側 人目を気にして歩いてた

誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた

それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々

そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を

越えられたなら 笑える日がくるって

今日も信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても

抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら

いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ

なくしかけた光 君が思い出させてくれた

あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

あの空へ

発売日:2016-11-09

歌手:Little Glee Monster

作詞:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花

作曲:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花

あとひとつ-ケラケラ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた

グランドの真上の空 夕日がまぶしくて

どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた

そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと

そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに

校舎の裏側 人目を気にして歩いていた

誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた

それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々

そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を

越えられたなら 笑える日がくるって

今日も信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても

抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら

いったい 誰が止められると言うのだろう

あと一粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変える その時を見たんだ

なくしかけた光 君が思い出させてくれた

あの日の景色 忘れない

あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって

僕は信じてるから 君もあきらめないでいて

何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

発売日:2013-02-27

歌手:ケラケラ

作詞:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花

作曲:FUNKY MONKEY BABYS・川村結花