その右手今すぐ触れたい 失くしそうな理性の前で 立ちつくすあなたの後ろ姿に あたし苦しすぎる 笑わないで知りたくなるから 笑わないで切なくなるから 遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界に あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行ければ きっと心を見透かされた様で あたしが気になるでしょう? 近くにいて 後はいいから 近くにいて 今がいいから 歪んだ視界は犯していい ここにいるあたしを愛して 必要だと言って あなたの首筋に噛みついて 絶対離れはしないよ 呪文の様に 遠い昔に鍵を掛けた あなたへの気持ちが動いて どうにもならないよ 静かに確かにあたしはただ ただあなたに埋もれてゆく 愛の世界に 発売日:2002-08-14 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
Oh, I am not the one 愛しい瞳 僕に向けないで 君の願い ここにはないから 優しいストーリー もう聞かせないで 君の胸に住んでる人は 僕じゃない 街の風に舞う 恋を綴るソングス 全てのメロディーの中に君がいる 集い慣れたカフェ 君は僕の前 となりで笑い合う声、気にしてる まぶしい無邪気 僕に見せないで 君のすべて 知りたくなるから 悲しいメモリー もう打ち明けないで 君の胸が切ない理由(わけ)は 僕じゃない What am I suppose to say 僕に向けられた 君の口づけは さみしさの果ての切ないエスケープ こぼれた笑顔が よけい苦しくて ため息で逃がす この想い 愛しい瞳 僕に向けないで 君の願い ここにはないから 優しいストーリー もう聞かせないで 君の胸に住んでる人は 僕じゃない (Love is pain) この恋の雨 (It's not a game) 濡れて どこへ行けばいい まぶしい無邪気 僕に見せないで 君のすべて 知りたくなるから 悲しいメモリー もう打ち明けないで 君の胸が切ない理由(わけ)は 僕じゃない What am I suppose to say I know I am not the one that you really love I know who you really want, oh oh… 発売日:2010-02-24 歌手:久保田利伸 作詞:Toshinobu Kubota 作曲:Toshinobu Kubota
いつでもあなたは空気みたいにすっと 気付けば私の一番近くにいる 私の気持ちに気付いてるんでしょ? はっきりとしないあなたの態度 いつまで続けるの? 都合が悪くなると話を逸らすから あとちょっとでスルリ逃げて つかめない 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ ねぇ あなたの言葉 真に受けちゃ駄目だって そんな事くらい ずっと前から知っていたけど 都合のいいときだけ優しくするんでしょ いつものように見つめられて 動けない 分からないよ 分からないよ あなたの心の中まで全部 分からないよ 分からないよ どんな顔で笑えばいい? 分からないから 聞きたくなる 聞きたくなるけど 言えなくて いつもこうなんだ ずるいよ どうにかして 手に入れたい どうにかして 振り向かせたい その心こじ開けて この想い届け 分からないよ 分からないよ あなたの頭の中まで全部 分からないよ 分からないよ そんな顔で笑わないで 分からないから 知りたくなる 知りたくなるから 会いたくて いつもこうなんだ ずるいよ 発売日:2015-03-25 歌手:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:nakaokaan
どんな言葉 どんな想いならば その深く 響くだろう? 梔子(くちなし)色の クレセントが道を 光らせて 包み込む 僕のまだ知らない 君だけのストーリー 知りたくなるから 靜寂とまた 廻るアクセル 切ないほど 君と歩んでく 未来がまだ 瞼(まぶた)のなかで 揺らめいているよ 君の瞳(スクリーン)に 息する情景 この手 伸ばし 名前 呼ぶけど 次第に近づく ルージュのタワー 照らした唇 奪えたなら… そんな願いだけ 夜風にそっと 今もずっと ただ吹かれてく どんな仕草 どんな時間さえも 身勝手に 欲しくなる 雲を抱いた クレセントが空を ぼやかせて 朝の方へ そう言えばさあ 君の夢を見たよ どこまでも好きで 僕へ預けて 過去も明日も そのすべて 胸に刻んでく 確かな鼓動 君に染まるのも 悪くはないさ 高鳴り隠さず このままLOVE U 信じ続けて ただ温もりを この夜 彩る 何よりずっと 世界に1人の 君が愛しい 街中の時計 止めたら ほら 今がきっと 永遠(とわ)へ溶けてく DIVE INTO YOUR HEART ありのまま 受け止めさせてよ YOU CAN TRUST ME 涙拭き もっと… CRESCENT MOON... 君と歩んでく 未来がまだ 瞼(まぶた)のなかで 揺らめいているよ 君の瞳(スクリーン)に 息する情景 この手 伸ばし 名前 呼ぶけど 胸に刻んでく 確かな鼓動 君に染まるのも 悪くはないさ 高鳴り隠さず このままLOVE U 信じ続けて ただ温もりを 次第に近づく ルージュのタワー 照らした唇 奪えたなら… そんな願いだけ 夜風にそっと 今もずっと ただ吹かれてく 夜を越えたら さあ 何処までも 発売日:2014-06-25 歌手:中丸雄一(KAT-TUN) 作詞:YUICHI NAKAMARU・WINESS 作曲:Filip“LeForce”Lindfors・Yoko.Hiramatsu
あきれるくらいに 落ち込んだり 盛り上がってみたり 忙しいアタシ 気が付くといつでも 何してても あれこれ考え 悩みっぱなし とにかく もっと2人でいる意味とか知りたくなるから ハナシ聞いてよとか 渦巻くギモンけ散らす刺激的な You gimme a kiss 自分が出かけてれば 電話も無視してるくせに アタシの時はダメって I don't get what you mean… Baby boy you don't know キライというよりは好きで Anything I do for you だから困りモノなの Baby boy you don't know 好きなんていうより愛で… You don't know how much I care 4 U Woo my boy やっぱ特別な存在 やばい!! 止めらんない いつも私が1番でいたい No!! って言わないでこのお願い 好きだから文句言っちゃう 他の女の子の事気になる もぅ、この気持ちわかんないなら『彼氏失格!!』 ありえないから 全てぶっちゃけてケンカして 誰も知らないよな「シークレット」 よそみなんてしないで、このままの私だけ Sukiって言って!! 叶わない 超高い理想 でも関係ない そんなもん!! 最後はやっぱ彼氏のことNo.1 それが女心 本気で会いたい時 「ムリ」とか平気で言うし 空気も読めないのって I don't get what you mean… Baby boy you don't know 誰よりも今は好きで Anything I do for you だから困りモノなの Baby boy you don't know 簡単に壊さないで You don't know how much I care 4 U 発売日:2006-03-08 歌手:YA-KYIM 作詞:Shoko Fujibayashi・MIKU 作曲:Ryosuke Imai
分かってくれた感情ばっか 大事にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた トロッコ問題 選択肢はない 風見鶏の情景描写 劣等感と焦燥感の相 出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った 誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには 強くなれるか あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるほど鈍感でもない 再会を喜べるくらいには ああ 一人 で強くありたい だらけていた時間帯ばっか 敵(かたき)にして学校行った 及第点が問題点を倍にして返してきた イデアの見えない家におかえり ぶつかり合う感情論理 劣等感と焦燥感の相 出来合いのコントローラーを身に宿した 理由が何だか知りたくなるから夜更けを待った 誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいを許せるか 再会を喜べるくらいには ああ 一人で強くなりたい 未完の大器 夕暮れの溜息 期待の新人も 鍛えればと信じ 器の脆さは 誰も知らないふりをしていた 両隣の花は赤い 僕の花は青い 人は他人にはなれない 共感は合法的麻薬だ 分かってもらおうとは思わない 人が本当に分かりあうことはできない でも君と分かち合いたい 朝靄を見るまで僕は死ねない コントローラーを身に宿した 理由を何だか知りすぎたから夜更けを裂いた 誰かが夜を描いたとして 誰かが僕を望んだとして 姿かたちだけ似せてるだけの痛みだろ 敗北を悔しがるくらいには もう時間が経った あなたが夜を描いたとして あなたが僕を望んだとして これが本物と 愛せるくらいの平凡さと 再会を喜べるくらいには ああ 二人で強くなりたい 鉄塔がぼんやりと浮かび上がった 必要なのは少しばかりの光だった 誰に代弁されるのでもない 誰に許されるのでもない 誰のためでもない 朝焼けがそこにあった どうにもならない世界のなかで 僕らの夜は明けていた 発売日:2020-10-14 歌手:cadode 作詞:cadode 作曲:cadode