ふと 取り出した写真 笑顔のキミ まだ 輝きは ここに 薫るのに 眠れぬ夜を 僕ら選んだ その長ささえ 知らずに Call me, just feel me 変わりゆくごとに 失くすものがあるなら 夜を裂いて 朝を呼ぼう No matter when you call me, just feel me 約束なんて ないままでいいよ あの日のまま 変わらずある この心は ずっと 記憶の中 まだ もう 違う空見てる 同じ星で ただ 雨降りの空を 嘆かないで 答えはきっと いつも後から 気付いたりして 悔やむけど Call me, just feel me 雨降りの日には 僕が傘になろう たとえ そばに いなくたって No matter when you call me, just feel me 手探りのまま 誰もが生きてる あの日のまま 変わらずある この心を ずっと つないでいるから Call me, just feel me 瞳に写らなくても 心に触れてるよ いつまででも 変わらない No matter when you call me, just feel me 約束なんて しないけれど でも 変わらないで あの日のまま その微笑み ずっと 輝いたままで 変わらないで… その微笑み ずっと 輝いたままで 発売日:2003-02-14 歌手:清貴 作詞:清貴 作曲:TJ Fisher
キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです 明日の天気予報は雨 キミとの大切な記念日 外を眺め どこを探しても星は見えない夜空 思い出す子供心 遠足の前の晩に 晴れてほしいどうか...と 願い込めてこしらえた 小さな小さな てるてる坊主 年甲斐もなく あの頃みたく 作って飾ってさ なんだか少し照れくさくなって窓のほう見つめた 雨に濡れた洗濯物 取り込みながら祈る 晴れたTOMORROW 風は冷たく 僕に触れた 今日は眠れない キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる 翌朝 目を覚ますと 申し訳なさそうに 僕を見る てるてる坊主 大丈夫♪ 君を責めるつもりはないよ ドンマイ♪ しょうがない そんなに幼い僕じゃない むしろご苦労様ありがとう 昨日の天気予報どおり 今日は雨降り 乗り込む地下鉄に 行き先は キミの待つ 駅前バスロータリー向かいのカフェ 五分前に到着 ブラックのアイスコーヒー頼んでキミを待つ いつもどおり待ち合わせ時間 少し遅れてキミはやってきた 「ごめんまた寝坊しちゃった。。。」 僕は笑顔でアンサー キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる アイアイ傘したいから 雨降りの日には 毎回キミに会いたいよ 降り止まない雨の中 寄り添い手を繋いで キミと一緒に歩いてく どこまでもキミと歩いてく やがて 晴れ渡る空に 虹がかかる キミと二人なら 雨降りの日も 喜びの歌を永遠に ラララ♪って歌いながら歩いてく 雨もじきに止みそうです キミと二人で見る景色は全て キラキラ光輝いてる ただキミといれることが 僕の幸せになってる キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ 発売日:2013-08-14 歌手:ハジ→ 作詞:ハジ→ 作曲:ハジ→
夢の中で泣いたの あなたは私を強く抱き締め 遠くへ行ってしまったの あなたは笑顔で言うの すぐ戻る絶対戻るって でも私は泣いていたの 泣いていたの 本当はいつだって 雨降りの日は あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいの 風の中で走ったの 私は息を大きく吸い込み 遠くを見つめてるの あなたは素敵な人 こんな夜はすぐに逢いたいわ でも一緒に笑っていたいの 笑っていたいの 今日までいつだって 長い夜も悲しいことだけじゃなかった 今日から晴れた空 見渡して歩ける強さを 握りしめた あなたは揺れる木陰から 遠くを見つめていたの 本当はいつだって 雨降りの日には あなたに手を握られていたかったの 暗がりはいつだって 手を引かれず歩けるくらい 強くなりたいの 発売日:2009-09-16 歌手:hal 作詞:岸田繁 作曲:岸田繁